環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 環境科学国際センター講演会要旨 令和4年度
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掲載日:2023年12月27日
令和5年2月6日(月曜日)埼玉県環境科学国際センター 研修室で開催(同時にオンライン配信)した「令和4年度埼玉県環境科学国際センター講演会」について、講演内容の要旨を紹介します。
脱炭素に向けた社会の取組み
東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 高村ゆかり氏
講師プロフィール
1997年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。2021年より地球システム領域副領域長。社会対話・協働推進室長( Twitter @taiwa_kankyo)。東京大学総合文化研究科客員教授。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第 5次及び第 6次評価報告書主執筆者。
CESSの地域貢献 -五刀流で地域との窓を開く-
研究所長 大原 利眞
埼玉県内のCO2排出実態と将来シナリオ
温暖化対策担当 本城 慶多
生物多様性の場としての田んぼの役割
自然環境担当 安野 翔
事故時の化学物質迅速分析
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