環境科学国際センター > 環境学習情報 > 【こどものこえアンケート結果】川へ一歩近づくためのニーズ把握について
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掲載日:2026年10月8日

身近な河川は健康や交流など多様な価値があります。一方、安全不安やアクセス不足等で利用が阻まれています。川における不安・障害と望まれる活動を把握し、清掃・除草や安全対策等の優先整備に反映、季節や特にこれまで対象になっていなかった小学生によるニーズ差も明らかにして、誰もが安心して親しめる環境づくりの基礎資料とするため、アンケートを実施しました。
アンケート結果は、見る川から触れ合える川への指標として、川で実施するイベントを企画する際に県の施策の参考とさせていただきます。
ふだん、川にどれくらい行きますか?。(あてはまるものを1つ選んでください。)
→「まったく行かない」が3割半ば超(37.4%)

【分析】
普段、川との触れ合いの機会があるか尋ねたところ、「ほぼ毎週行く(2.1%)」、「月にときどき行く(6.1%)」、「年にすこし行く(25.6%)」、「ほとんど行かない(28.8%)」を合わせた『行く(計)』は6割強(62.6%)だった。一方、「まったく行かない」が3割半ば超(37.4%)であった。
(質問1で「ほぼ毎週行く」「月にときどき行く」「年にすこし行く」「ほとんど行かない」と答えた場合)どうして川へ行きましたか。(あてはまるものを全て選んでください。)
→「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.4%)

【分析】
「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.4%)で最も回答が多かった。一方、「野球、サッカー」は2.0%であった。
今までに行ったことがある川で、一番よく覚えているところは「どこ」ですか。自由に書いてください。
その川の「よかったこと」も書いてください。
<主なご意見>
【県内の場所(よかったこと)】
【県外の場所(よかったこと)】
※上記を含め、計1,322件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
川で遊んだり過ごすとき、どんな心配ごとや困りごとがありますか。
(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)
→「近くに行ける川や遊べるところがない」が4割半ば強(46.1%)

【分析】
川での心配事を尋ねたところ、「近くに行ける川や遊べるところがない」が最も多く4割半ば強(46.1%)であった。次いで、「水がきたないかもしれないと心配」が4割弱(39.1%)であった。一方、「かんばんやお知らせがなくて、わかりにくい」は5.9%であった。
これから、川でどんなことをしてみたいですか。
(あてはまるものを全て選んでください。)
→「水あそび(およぐのは除く)」が6割弱(59.3%)

【分析】
これから川でしたいことを尋ねたところ、「水あそび(およぐのは除く)」が最も多く6割弱(59.3%)であった。次いで、「生きものさがし、とりかたを学ぶ(生きものをよくみる)」が4割半ば(44.2%)、「河原(かわら)でごはんを食べる、休けいする」が3割半ば強(37.2%)であった。
どんなことがあれば、もっと川に行きたくなると思いますか。
(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)
→「ゴミがひろわれて、きれいになる」が5割(50.0%)

【分析】
もっと川に行きたくなる動機づけについて尋ねたところ、「ゴミがひろわれて、きれいになる」が最も多く5割(50.0%)であった。次いで、「あんぜんのための準備がされている(うきわ、ロープなど)」が4割半ば超(46.5%)であった。一方、「看板をふやす(自然のことを教えてくれる、遊べる場所がわかる、危ないところを教えてくれる)」は1割強(10.7%)であった。
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