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掲載日:2026年10月8日

【こどものこえアンケート結果】川へ一歩近づくためのニーズ把握について

 1 調査の概要

(1)調査形態

アンケートテーマ:川へ一歩近づくためのアンケート:安全・快適・楽しさのニーズ把握

アンケート期間:令和8年8月17日~令和8年8月31日

対象メンバー数:2,400人

回答数:2,038人

回答率:84.9%

回答者属性

(2)調査結果の見方

  • 設問中の()内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

身近な河川は健康や交流など多様な価値があります。一方、安全不安やアクセス不足等で利用が阻まれています。川における不安・障害と望まれる活動を把握し、清掃・除草や安全対策等の優先整備に反映、季節や特にこれまで対象になっていなかった小学生によるニーズ差も明らかにして、誰もが安心して親しめる環境づくりの基礎資料とするため、アンケートを実施しました。

3 調査結果

アンケート結果は、見る川から触れ合える川への指標として、川で実施するイベントを企画する際に県の施策の参考とさせていただきます。

川に行ったことありますか?

質問1

ふだん、川にどれくらい行きますか?。(あてはまるものを1つ選んでください。)

→「まったく行かない」が3割半ば超(37.4%)

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【分析】

普段、川との触れ合いの機会があるか尋ねたところ、「ほぼ毎週行く(2.1%)」、「月にときどき行く(6.1%)」、「年にすこし行く(25.6%)」、「ほとんど行かない(28.8%)」を合わせた『行く(計)』は6割強(62.6%)だった。一方、「まったく行かない」が3割半ば超(37.4%)であった。

川に行った目的、理由

質問2

(質問1で「ほぼ毎週行く」「月にときどき行く」「年にすこし行く」「ほとんど行かない」と答えた場合)どうして川へ行きましたか。(あてはまるものを全て選んでください。)

→「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.4%)

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【分析】

「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.4%)で最も回答が多かった。一方、「野球、サッカー」は2.0%であった。

行ったことがある川について

質問3

今までに行ったことがある川で、一番よく覚えているところは「どこ」ですか。自由に書いてください。

その川の「よかったこと」も書いてください。

<主なご意見>

【県内の場所(よかったこと)】

  • 飯能河原(広くて綺麗で遊びやすかった)
  • 上尾丸山公園(魚やエビがいてよかったです)
  • ときがわ町にある川(水が冷たいし透明で綺麗だし魚もいっぱいいるし、いっぱい泳げるし、日陰があって休みやすいから)
  • 直竹川(さかなやカニがいてたくさん生き物探しできたこと)
  • 入間川から荒川(自転車専用道路が整備されていて良かったです)
  • 芝川(家のすぐそばにあり去年、通船堀の閘門開閉を見に行って、すごい技術だと印象に残ってます)
  • 古利根川(パパと石投げをした)
  • いるま川(ちょうちょがいる)
  • 小畔川(自然が多くてのびのび遊べました)
  • おがわまちのかわにいきました(あさくて、ながれもなくて あぶなくないばしょでした)
  • 杉戸町の貯水池(お母さんと行きました。石を投げたり、鳥の親子をみたり、釣りをしている人とお話をしました。池の周りや中に平らな道路のようなところもあるので、自転車の練習もしました)
  • 垳川(たまに散歩へ行きます。弟と走る競走もやります。垳川の木のかげが沢山あるので、涼しいです)
  • 名栗川(浅瀬があり、昆虫採集などがしやすかったです)

【県外の場所(よかったこと)】

  • 長野県の天竜川(釣りで遊べる)
  • 四万十川(すごく広くて穏やかな流れで水が綺麗だった)
  • 栃木県の松田ダム(バーベキューの近くに川があり、食べ終わったあとに大人のひととみんなで川遊びをしておもしろかった)
  • 九州にある川(湧水が川になっていて、隣には飲料水持ち帰り用の蛇口もある。湧水なので、水が綺麗でとても冷たかった!そして、虫や小魚、エビなどの生き物がたくさんいた。)

※上記を含め、計1,322件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

川での心配や困りごと

質問4

川で遊んだり過ごすとき、どんな心配ごとや困りごとがありますか。

(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「近くに行ける川や遊べるところがない」が4割半ば強(46.1%)

【分析】

川での心配事を尋ねたところ、「近くに行ける川や遊べるところがない」が最も多く4割半ば強(46.1%)であった。次いで、「水がきたないかもしれないと心配」が4割弱(39.1%)であった。一方、「かんばんやお知らせがなくて、わかりにくい」は5.9%であった。

これから川でしたいこと

質問5

これから、川でどんなことをしてみたいですか。

(あてはまるものを全て選んでください。)

→「水あそび(およぐのは除く)」が6割弱(59.3%)

【分析】

これから川でしたいことを尋ねたところ、「水あそび(およぐのは除く)」が最も多く6割弱(59.3%)であった。次いで、「生きものさがし、とりかたを学ぶ(生きものをよくみる)」が4割半ば(44.2%)、「河原(かわら)でごはんを食べる、休けいする」が3割半ば強(37.2%)であった。

もっと川に行きたくなるためには?

質問6

どんなことがあれば、もっと川に行きたくなると思いますか。

(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「ゴミがひろわれて、きれいになる」が5割(50.0%)

【分析】

もっと川に行きたくなる動機づけについて尋ねたところ、「ゴミがひろわれて、きれいになる」が最も多く5割(50.0%)であった。次いで、「あんぜんのための準備がされている(うきわ、ロープなど)」が4割半ば超(46.5%)であった。一方、「看板をふやす(自然のことを教えてくれる、遊べる場所がわかる、危ないところを教えてくれる)」は1割強(10.7%)であった。

【こどものこえアンケート結果(保護者)】はこちら

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環境部 環境科学国際センター 総務・学習・情報担当

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2054

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