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掲載日:2026年10月8日

【こどものこえアンケート結果(保護者)】川へ一歩近づくためのニーズ把握について

 1 調査の概要

(1)調査形態

アンケートテーマ:川へ一歩近づくためのアンケート:安全・快適・楽しさのニーズ把握

アンケート期間:令和8年8月17日~令和8年8月31日

対象保護者数:300人

回答数:223人

回答率:74.3%

(2)調査結果の見方

  • 設問中の()内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

身近な河川は健康や交流など多様な価値があります。一方、安全不安やアクセス不足等で利用が阻まれています。川における不安・障害と望まれる活動を把握し、清掃・除草や安全対策等の優先整備に反映、季節や特にこれまで対象になっていなかった小学生によるニーズ差も明らかにして、誰もが安心して親しめる環境づくりの基礎資料とするため、アンケートを実施しました。

3 調査結果

アンケート結果は、見る川から触れ合える川への指標として、川で実施するイベントを企画する際に参考とさせていただきます。

お子様の学年について

質問1

お子様の学年を選択してください。

(あてはまるものを全て選んでください。)

→「小学校4~6年生」が5割半ば(54.7%)

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【分析】

保護者のお子様の学年は、「小学校4~6年生」が5割半ば(54.7%)、「小学校1~3年生」が4割半ば(45.7%)、「中学生」が3割強(33.6%)、そして「高校生相当」が1割強(13.9%)の構成であった。

川に行く頻度について

質問2

家族で(こどもと一緒に)、川へ出かける機会はどれくらいありますか?

(あてはまるものを1つ選んでください。)

→「ほとんど行かない」が3割半ば超(37.2%)

【分析】

普段、川との触れ合いの機会があるか尋ねたところ、「ほぼ毎週行く(0.0%)」、「月に数回は行く(4.5%)」、「年に数回行く(22.0%)」、「ほとんど行かない(37.2%)」を合わせた『行く(計)』は6割強(63.7%)だった。一方、「まったく行かない」が3割半ば超(36.3%)であった。

川に行く目的について

質問3

(質問2で「ほぼ毎週行く」「月に数回は行く」「年に数回程度行く」「ほとんど行かない」と答えた場合)川へ出かける目的を教えてください。(あてはまるものを全て選んでください。)

→「水あそび、泳ぐ」が5割半ば(54.9%)

【分析】

川へ行く理由を尋ねたところ、「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.9%)で最も回答が多く、次いで、「自然観察(植物、昆虫、魚など)」が3割半ば(35.9%)であった。一方、最も回答が少なかったのは、「こどものスポーツ活動(野球、サッカーなど)」は2.1%であった。

行ったことがある川について

質問4

これまでに家族で訪れたことのある川で、最も印象に残っているところはどこですか。自由にお書きください。

その川の良かった点についてもお書きください。

<主なご意見>

【県内の場所(良かった点)】

  • 東川(桜が咲くととてもきれい)
  • 利根川(幅の広さに感動)
  • 柳瀬川(桜の季節に三世代でお花見をした)
  • 荒川(岩畳と瀞の風景)
  • 横瀬町の【果樹公園あしがくぼ】という道の駅のそばにある川(浅くてきれいに整備されているため小さい子どもも遊べる川遊びスポットだなと感じました)
  • 近くの元荒川(鳥が泳いでいた)
  • 元荒川(鴻巣市吹上、お花見)
  • 荒川(鴻巣市吹上、見晴らしが良く気持ちいいから、コスモスなどを見たりもした)
  • 東松山の、くらかけ清流の郷に流れている、都幾川(息子と唯一川に入って川遊びをしたことのある場所。駐車場もあり、川周辺も整備されていて、安全に遊べた。なのに水は澄んでいて魚も見ることができたのが印象に残っている)
  • 巾着田の川(水がキレイ)
  • 入間川(川沿いで犬の散歩ができ、整備されているので行きやすい)
  • 秩父ふるさと村(体験もできるし川遊びもできて1日過ごせます)
  • 都幾川(7家庭のママと子どもたちで川遊びをした。楽しかった。駐車場管理の方がいてゴミ袋を渡され、ゴミを放置しない等の説明がありました。遊んでいる人も多く、バーベキューができる感じだったため、管理されている感じがした。管理する人がいると、多少安心感が違うと思いました)

【県外の場所(良かった点)】

  • 那珂川(毎年のように鮎の掴み取り体験をしていて、いい経験ができていると思うから)
  • 水無川・神奈川県秦野市(上流がきれい(戸川公園)、昔は魚がいた、山が近くて虫もいて学習館もある)
  • 熊本県の川が綺麗で浅くて地元の人達が遊べるように整備もしてくれてあって良かった
  • 大芦川・栃木県鹿沼市(水が綺麗)
  • 落合川・東久留米市(水が綺麗で冷たく、生き物を見つけたりして遊ぶことができた)

※上記を含め、計150件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

川で過ごす際の不安や困りごとについて

質問5

家族で川に行く際、どのような不安や困りごとがありますか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「近くに安全に利用できる川や遊べる場所がない」が6割強(61.0%)

【分析】

川での心配事を尋ねたところ、「近くに安全に利用できる川や遊べる場所がない」が最も多く6割強(61.0%)であった。次いで、「水質が心配(汚れているかもしれない)」が4割弱(39.0%)、「子どもを見守る大人が必要で、不安がある」が3割半ば(35.9%)、「トイレ、日陰、ベンチなどの設備が不足している」が3割半ば(35.0%)が続いた。一方、「看板や案内が少なく、利用方法がわかりにくい」は1割強(11.7%)であった。

こんなことがあったら、もっと川に行きたくなりますか?

質問6

どのような取組が行われれば、家族で川に出かけたい気持ちが高まりますか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「ごみが回収され、川辺がきれいになる(きれいに保たれる)」が4割半ば超(46.6%)

【分析】

もっと川に行きたくなる動機づけについて尋ねたところ、「ごみが回収され、川辺がきれいになる(きれいに保たれる)」が最も多く4割半ば超(46.6%)であった。次いで、「日陰、ベンチ、トイレなどの設備が充実する」が4割半ば(44.4%)、「草木が適切に管理されて川に近づきやすくなる、川の様子が見やすくなる」が4割強(43.9%)であった。

【こどものこえアンケート結果】はこちら

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環境部 環境科学国際センター 総務・学習・情報担当

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2054

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