環境科学国際センター > 環境学習情報 > 【こどものこえアンケート結果(保護者)】川へ一歩近づくためのニーズ把握について
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掲載日:2026年10月8日
身近な河川は健康や交流など多様な価値があります。一方、安全不安やアクセス不足等で利用が阻まれています。川における不安・障害と望まれる活動を把握し、清掃・除草や安全対策等の優先整備に反映、季節や特にこれまで対象になっていなかった小学生によるニーズ差も明らかにして、誰もが安心して親しめる環境づくりの基礎資料とするため、アンケートを実施しました。
アンケート結果は、見る川から触れ合える川への指標として、川で実施するイベントを企画する際に参考とさせていただきます。
お子様の学年を選択してください。
(あてはまるものを全て選んでください。)
→「小学校4~6年生」が5割半ば(54.7%)

【分析】
保護者のお子様の学年は、「小学校4~6年生」が5割半ば(54.7%)、「小学校1~3年生」が4割半ば(45.7%)、「中学生」が3割強(33.6%)、そして「高校生相当」が1割強(13.9%)の構成であった。
家族で(こどもと一緒に)、川へ出かける機会はどれくらいありますか?
(あてはまるものを1つ選んでください。)
→「ほとんど行かない」が3割半ば超(37.2%)

【分析】
普段、川との触れ合いの機会があるか尋ねたところ、「ほぼ毎週行く(0.0%)」、「月に数回は行く(4.5%)」、「年に数回行く(22.0%)」、「ほとんど行かない(37.2%)」を合わせた『行く(計)』は6割強(63.7%)だった。一方、「まったく行かない」が3割半ば超(36.3%)であった。
(質問2で「ほぼ毎週行く」「月に数回は行く」「年に数回程度行く」「ほとんど行かない」と答えた場合)川へ出かける目的を教えてください。(あてはまるものを全て選んでください。)
→「水あそび、泳ぐ」が5割半ば(54.9%)

【分析】
川へ行く理由を尋ねたところ、「水あそび、およぐ」が5割半ば(54.9%)で最も回答が多く、次いで、「自然観察(植物、昆虫、魚など)」が3割半ば(35.9%)であった。一方、最も回答が少なかったのは、「こどものスポーツ活動(野球、サッカーなど)」は2.1%であった。
これまでに家族で訪れたことのある川で、最も印象に残っているところはどこですか。自由にお書きください。
その川の良かった点についてもお書きください。
<主なご意見>
【県内の場所(良かった点)】
【県外の場所(良かった点)】
※上記を含め、計150件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
家族で川に行く際、どのような不安や困りごとがありますか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)
→「近くに安全に利用できる川や遊べる場所がない」が6割強(61.0%)

【分析】
川での心配事を尋ねたところ、「近くに安全に利用できる川や遊べる場所がない」が最も多く6割強(61.0%)であった。次いで、「水質が心配(汚れているかもしれない)」が4割弱(39.0%)、「子どもを見守る大人が必要で、不安がある」が3割半ば(35.9%)、「トイレ、日陰、ベンチなどの設備が不足している」が3割半ば(35.0%)が続いた。一方、「看板や案内が少なく、利用方法がわかりにくい」は1割強(11.7%)であった。
どのような取組が行われれば、家族で川に出かけたい気持ちが高まりますか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)
→「ごみが回収され、川辺がきれいになる(きれいに保たれる)」が4割半ば超(46.6%)

【分析】
もっと川に行きたくなる動機づけについて尋ねたところ、「ごみが回収され、川辺がきれいになる(きれいに保たれる)」が最も多く4割半ば超(46.6%)であった。次いで、「日陰、ベンチ、トイレなどの設備が充実する」が4割半ば(44.4%)、「草木が適切に管理されて川に近づきやすくなる、川の様子が見やすくなる」が4割強(43.9%)であった。
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