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掲載日:2026年5月28日
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令和8年5月28日
病害虫防除所では、イネ縞葉枯病の発生量を予測するため、毎年5月に麦類ほ場内のヒメトビウンカの生息密度を調査しています。
今年度の調査の結果、麦類ほ場におけるヒメトビウンカの生息密度は29.2頭/m2で、過去10年で2番目に高く、平年(13.7頭/m2)の約2倍に達しています。また、生息密度の地域間差が極めて大きく、局所的に平年を大きく超える(約14.2倍)生息密度の調査地点も確認されました。
本年のヒメトビウンカ越冬世代幼虫のイネ縞葉枯ウイルス保毒虫率は3.0%で平年(4.3%)よりも低いですが、第1世代幼虫の生息密度は高いため、コシヒカリ、キヌヒカリ等の縞葉枯病感受性品種を作付けている場合はヒメトビウンカの防除を徹底しましょう!