トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 農林部 > 農林部の地域機関 > 病害虫防除所 > 病害虫情報 > 調査データ > いもち病(葉いもち)感染好適条件出現状況(令和8年7月31日まで)
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掲載日:2026年8月3日
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令和8年8月3日
5月1日から7月31日までの、いもち病(葉いもち)感染好適出現状況について、県内8地点を集計した結果です。
この期間の出現日数は33日であり、過去10年間の平年値47.8日より少ない日数となりました。
感染好適日の出現数は6月第6半旬から7月第2半旬にかけて大きく増加した後、7月第3半旬以降は高温・多照により抑制されています。
ただし、8月7日頃にかけて湿った空気の影響を受けて曇りがちの日が続き、この時期としては気温が低く経過する可能性がありますので、品種や移植時期によっては注意を要します。
「えみほころ」は本病に罹病しやすく、また、「えみほころ」や「にじのきらめき」では品種特性に合わせて施肥量が多くなるため本病感受性が高まります。感染好適条件の出現状況から、これらの品種において5月中下旬移植の作型では要注意と考えられます。
既に一部地域では葉いもちの発生が認められています。上位葉に葉いもちの病斑が多いほど、穂いもちが発生しやすくなるため、ほ場を注意深く観察し葉いもちの発生有無を確認してください。
なお、次回の発表は8月17日を予定しています。