令和4年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン

10月18日（火曜日） 上福岡駅（ふじみ野市）

埼玉県では、防犯意識を高めるため、防犯のまちづくり推進条例で10月11日を「減らそう防犯の日」と定め、防犯のまちづくりを推進しています。

南西部地域振興センターでは、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、ふじみ野市、東入間警察署と共催し、防犯のまちづくり街頭キャンペーンを実施しました。 

概要

日時：令和4年10月18日（火曜日）午後4時から午後5時まで

場所：東武東上線 上福岡駅周辺

参加者：高畑 博 ふじみ野市長、渡辺 大 県議会議員、井上 航 県議会議員、東入間警察署生活安全課長、ふじみ野市自主防犯組織（155団体）、ふじみ野市職員、埼玉県南西部地域振興センター職員

キャンペーンの様子

自転車盗・振込詐欺被害防止の意識醸成を図るため、チラシや反射材キーホルダーなどの啓発物品を配布し、注意を呼びかけました。

 

 

 

 

 

 

 

11月9日（水曜日） 志木駅東口（志木市）

南西部地域振興センターでは、自転車盗防止・振込詐欺被害防止の意識醸成を図るため、志木市、朝霞警察署と共催し、防犯啓発キャンペーンを実施しました。 

概要

日時：令和4年11月9日（水曜日）午後4時から午後5時まで

場所：東武東上線 志木駅東口周辺

参加者：香川 武文 志木市長、朝霞警察署長、志木市自主防犯パトロール隊（31隊）、志木市職員、埼玉県南西部地域振興センター職員

キャンペーンの様子

自転車盗・振込詐欺被害防止の意識醸成を図るため、チラシや自転車用ワイヤーロックなどの啓発物品を配布し、注意を呼びかけました。