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掲載日:2024年10月25日
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県事業「施設園芸パイオニア技術推進事業」の令和6年度要望調査は終了しました。
施設園芸農業における、栽培管理の自動化や最適化、省力化を図るため、スマート技術の導入拡大を進める。
また、従来のスマート技術では対応できない気候変動に伴うハウスの昇温抑制対策や、収穫調製作業の省力化等の新たな課題に対応する機器・設備の導入支援を行う。
農業を営む法人、認定農業者、認定新規就農者、農業者の組織する団体等
きゅうり、トマト、いちご等の施設野菜、花き(切り花類、鉢もの類、花壇用苗もの類)
※加温施設で栽培するものに限る
収量向上・品質向上・労働生産性向上を目指すこと(必要な目標数・内容は事業タイプにより異なります)
環境測定装置、統合環境制御装置、無人防除機、昇温対策設備、収穫ロボット、光センサー選果機等
上記対象品目を栽培する施設園芸の省力化や軽労化を図る機器・設備
「施設園芸パイオニア技術推進事業」パンフレット(PDF:445KB)
施設園芸パイオニア技術推進事業実施要領(PDF:184KB)
施設園芸パイオニア技術推進事業要望書(様式第3号別添1)(エクセル:41KB)
令和6年8月30日(金曜日)までに管轄の農林振興センターあてに要望調査の提出書類をご提出ください
令和6年度事業の要望調査は終了しました。
生産振興課野菜担当のほか、管轄の農林振興センター管理部地域支援担当にお問合せください
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