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掲載日:2022年11月16日

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卓越した技能者(現代の名工)表彰 被表彰者一覧

卓越した技能者(現代の名工)とは

「卓越した技能者」表彰は、卓越した技能を持ち、他の技能者の模範となる者を厚生労働大臣が表彰するもので、その被表彰者は、一般に「現代の名工」と呼ばれています。

この制度は、昭和42年に、広く社会一般に技能尊重の気運を高め、技能者の社会的、経済的地位の向上と技能水準の向上を図ることを目的として発足しました。

埼玉県内に就業する方では、令和4年度までに181人が表彰されています。

卓越した技能者(現代の名工)表彰 被表彰者一覧

直近の被表彰者(令和4年度)

千葉 正昭(さいたま市)

無線・有線通信機器組立工・協和界面科学株式会社

界面科学に関する装置開発の第一人者であり、総合的な電子機器作製及び回路解析において高い技能を有する。これらの技能を発揮し、自社製品の小型化、性能向上、原価低減を実現してきた。また、大学等との共同研究にも精力的に取り組み、次世代電子材料の研究では超高温LB膜作製装置、宇宙分野の研究では疑似微小重力発生装置に搭載できる小型無線顕微鏡を開発し、界面科学研究に大きく寄与している。ものづくりマイスターとして工業高校で指導するなど、後進技能者の育成に尽力している。

萩原 忠和(加須市)

建築大工・萩原工務店

長年木造建築工事に従事し、特に日本古来の伝統的な木材加工技術である「規矩術(きくじゅつ)」において高い技能を有している。その技能を遺憾なく発揮し、精度の高さが求められる寺社仏閣や有形文化財の工事を数多く手がけており、地域の社寺建築に深く関わってきた。また、「規矩術」を用いた指導にも定評があり、大学や職業訓練法人にて若者の技術指導を精力的に行い、技能継承に尽力している。

中山 拓也(富士見市)

情報配線施工工・エクシオグループ株式会社中央技術研修センタ

光通信設備工事における長年の経験を通じて、現場の作業プロセスと施工劣化要因等を最適化して施工品質と作業効率を同時に向上させる手法を実現し、災害復旧工事など国内外の施工現場において尽力している。国内競技会での金賞獲得経験を生かし、技能五輪国際大会で金メダリスト5名、全国大会でメダリストのべ38名(入賞率70%超)を指導・輩出しており他の追随を許さない。近年は、国際大会日本代表エキスパートに就任し、当該技能の国際標準化などに大きく貢献している。

歴代の被表彰者(昭和42年度~令和3年度)

 

厚生労働省ホームページ「現代の名工(卓越した技能者)」(別ウィンドウで開きます)

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