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掲載日:2026年3月24日

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【こどものこえアンケート結果(保護者)】薬物乱用防止について

1調査の概要

(1)調査形態

  • アンケートテーマ:薬物乱用防止について
  • アンケート期間:令和8年2月2日~令和8年2月16日
  • 対象保護者数:282人
  • 回答数:155人
  • 回答率:55.0%

(2)調査結果の見方

  • 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2調査の目的

県では、薬物乱用を防止するための計画をつくり、その対策に取り組んでいます。

県内では、毎年500人ほどの人が、違法な薬物を扱うなどして警察に検挙されています。特に最近は、大麻で検挙される人が増えており、その約7割が10〜20代の若者です。

この状況を踏まえて、アンケート結果を若者を対象とした啓発事業の充実や埼玉県薬物乱用対策推進計画などに反映させたいと考えていることから、アンケートを実施しました。

3調査結果

アンケート結果から、薬の正しい使い方や違法な薬物の認知度、効果的な啓発方法などを知ることができました。皆さんの声を参考に、薬物乱用を防止するための取組を進めていきます。

薬の正しい使い方について

質問1

薬の使い方で正しいと思うものはどれですか。(全て選択)

→「薬は、回数や時間を守って飲むとよい」が大半(99.4%)

保護者1

【分析】薬の使い方で正しいと思うものを尋ねたところ、「薬は、回数や時間を守って飲むとよい」と正しい認識の方が大半(99.4%)でした。

「オーバードーズ」という言葉について

質問2

「オーバードーズ」という言葉を知っていますか。(1つ選択)

→「意味を知っている」が8割半ば(84.5%)

保護者2

【分析】「オーバードーズ」という言葉を知っているか尋ねたところ、「意味を知っている」が8割半ば(84.5%)でした。

知っている違法な薬物について

質問3

あなたが知っている違法な薬物を教えてください。(全て選択)

→「大麻」及び「覚醒剤」が100%

保護者3

【分析】知っている違法な薬物を尋ねたところ、大半の方が「麻薬」(100%)、「覚醒剤」(100%)、「麻薬」(99.4%)、「コカイン」(99.4%)、「危険ドラッグ」(93.5%)、「トルエン、シンナー」(83.9%)を知っていました。

違法な薬物を誰かが使うことについて

質問4

あなたは、有名人や県民の誰かが違法な薬物を使うことについてどう思いますか。(1つ選択)

→「法律で禁止されているから、使ってはいけない」が5割強(49.0%)

保護者4

【分析】誰かが違法な薬物を使うことについてどう思うか尋ねたところ、「法律で禁止されているから、使ってはいけない」(49.0%)と「本人や周りの人のためにも、使ってはいけない」(48.4%)を合わせた「使ってはいけない(計)」が9割半ば超(97.4%)でした。

お子様と薬物乱用防止について話したことがあるかについて

質問5

薬物乱用防止について、お子様とお話したことがありますか。(1つ選択)

→「話したことがある」が5割半ば超(57.4%)

保護者5

【分析】お子様と薬物乱用防止について話したことがあるか尋ねたところ、「話したことがある」が5割半ば超(57.4%)でした。

薬物乱用の相談窓口について

質問6

自分や友人、家族が薬物乱用で困ったとき、不安やつらい気持ちで困ったときに相談窓口があることを知っていますか。(1つ選択)

→「知っている」が4割強(41.3%)

保護者6

【分析】薬物乱用の相談窓口について知っているか尋ねたところ、「知っている」が4割強(41.3%)でした。

薬物乱用防止の啓発について

質問7

薬物乱用防止のポスターやチラシ、動画をどのような場所や方法で啓発すると効果的だと思いますか。(全て選択)

→「学校」が8割強(83.2%)

保護者7

【分析】薬物乱用防止の啓発をどのような場所や方法で周知したら効果的か尋ねたところ、「学校」が8割強(83.2%)でした。

薬物乱用防止のアイデアについて

質問8

10~20代の若者に向けて、薬物乱用の防止を呼びかけるには、どのような取組をすると効果的だと思いますか。ご意見があれば記入してください。(自由記述)

<主なご意見>

  • 学校(高校・大学)で、経験者の方に話を伺う。企業とも連携して、若い世代にセミナーをひらく。
  • 若い子たちの間でオーバードーズが流行っていると最近知りました。危険性よりも乱用した際の気分の良さの方が情報として入りやすい傾向のように見受けられます。オーバードーズも薬物も、使用した後にどのような怖しい作用を引き起こすかを知れるような呼びかけが必要だと思います。
  • 実際にオーバードーズをした若者からの体験談や、オーバードーズをするとどのような状態になるのかをアニメーションや、VR体験みたいなものをして、絶対にこうなりたくないと思ってもらう。
  • 副作用や後遺症の怖さを具体的にポスターで解りやすく、写真や図解で学校に貼り出し怖さを周知させる。
  • SNSやYouTubeなどで、人気タレント等が呼びかける。
  • 具体的どういう事例があるのかの現実を知る事と、もし興味本位でしてしまった時に相談できる場所がどこかをセットで伝える。
  • 不安になっている心の隙間を狙われると思うので、日々、子供とコミュニケーションをとり、不安を取り除いてあげたい。話しやすい環境はずっと作り続ける。
  • ただ怖いものと伝えるのではなく、具体的にどのような症状がでるのか、依存症の辛さなど、教えていった方が良い。
  • 「断るスキル」の習得:ロールプレイングなどを通じ、誘いを具体的に断る練習をする。早期相談の仕組み:悩みや問題を一人で抱え込まず、すぐに専門機関へ繋がれる体制を整える。
  • 学校での薬物乱用防止教室や商業施設での啓発活動など。学校でチラシが配られるのも効果的だと思います。結構子どもたちは配られたチラシはまず自分で見ています。

※上記を含め、計80件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

保健医療部 薬務課 薬物対策・献血担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4806

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