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掲載日:2026年3月24日

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【こどものこえアンケート結果】薬物乱用防止について

1調査の概要

(1)調査形態

  • アンケートテーマ:薬物乱用防止について
  • アンケート期間:令和8年2月2日~令和8年2月16日
  • 対象メンバー数:2,382人
  • 回答数:1,606人
  • 回答率:67.4%

回答者属性

属性 人数(人) 比率(%)
未就学児(保護者) 418 26.0
小学校低学年(1~3年生) 365 22.7
小学校高学年(4~6年生) 431 26.8
中学生 254 15.8
高校生 138 8.6
合計 1,606 100.0

 

(2)調査結果の見方

  • 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2調査の目的

県では、薬物乱用を防止するための計画をつくり、その対策に取り組んでいます。

県内では、毎年多くの人が、違法な薬物を扱うなどして警察に逮捕されています。特に最近は、大麻で逮捕される人が増えており、その多くが10〜20代の若者です。

この状況を踏まえて、アンケート結果を若者を対象とした啓発事業の充実や埼玉県薬物乱用対策推進計画などに反映させたいと考えていることから、アンケートを実施しました。

3調査結果

アンケート結果から、薬の正しい使い方や違法な薬物の認知度、効果的な啓発方法などを知ることができました。皆さんの声を参考に、薬物乱用を防止するための取組を進めていきます。

薬の正しい使い方について

質問1

お医者さんでもらう薬や薬局で買う薬の使い方で正しいと思うものはどれですか。(あてはまるものを全て選んでください。)

→「薬は、回数や時間を守って飲むとよい」が9割強(93.9%)

質問1の回答

【分析】薬の使い方で正しいと思うものを尋ねたところ、「薬は、回数や時間を守って飲むとよい」と正しい認識の方が9割強(93.9%)でした。

「オーバードーズ」という言葉について

質問2

【この質問は小学校4~6年生、中学生、高校生のみ答えてください。】「オーバードーズ」という言葉を知っていますか。(1つ選んでください。)

→「知らない(聞いたことがない)」が4割半ば超(46.5%)

質問2の回答

【分析】「オーバードーズ」という言葉を知っているか尋ねたところ、「知らない(聞いたことがない)」が4割半ば超(46.5%)でした。

知っている違法な薬物について

質問3

【この質問は小学校4~6年生、中学生、高校生のみ答えてください。】あなたが知っている違法な薬物を教えてください。(あてはまるものを全て選んでください。)

→「麻薬」(83.5%)及び「覚醒剤」(81.4%)が8割強

質問3の回答

【分析】知っている違法な薬物を尋ねたところ、大半の方が「麻薬」(83.5%)、「覚醒剤」(81.4%)を知っており、次いで「大麻(78.2%)」でした。

違法な薬物を誰かが使うことについて

質問4

【この質問は小学校4~6年生、中学生、高校生のみ答えてください。】あなたは、有名人や県民の誰かが違法な薬物を使うことについてどう思いますか。(1つ選んでください。)

→「法律で禁止されているから、使ってはいけない」が5割強(52.6%)

質問4の回答

【分析】誰かが違法な薬物を使うことについてどう思うか尋ねたところ、「法律で禁止されているから、使ってはいけない」(52.6%)と「本人や周りの人のためにも、使ってはいけない」(37.7%)を合わせた「使ってはいけない(計)」が9割強(90.3%)でした。

薬物乱用の相談窓口について

質問5

【この質問は小学校4~6年生、中学生、高校生のみ答えてください。】自分や友人、家族が薬物乱用で困ったとき、不安やつらい気持ちで困ったときに相談窓口があることを知っていますか。(1つ選んでください。)

→「知っている」が3割半ば超(36.1%)

質問5の回答

【分析】薬物乱用の相談窓口について知っているか尋ねたところ、「知っている」が3割半ば超(36.1%)でした。

薬物乱用防止の啓発について

質問6

【この質問は小学校4~6年生、中学生、高校生のみ答えてください。】薬物乱用防止のポスターやチラシ、動画をどのような場所や方法で周知すると効果的だと思いますか。(あてはまるものを全て選んでください。)

→「学校」が7割半ば超(76.2%)

質問6の回答

【分析】薬物乱用防止の啓発をどのような場所や方法で周知したら効果的か尋ねたところ、「学校」が7割半ば超(76.2%)でした。

薬物乱用防止のアイデアについて

質問7

10~20代の若者に向けて、薬物乱用の防止を呼びかけるには、どのような取組をすると効果的だと思いますか。アイデアがあれば自由に書いてください。

<主なご意見>

  • くすりをつかう時は大人の人にきく。
  • 僕は薬と麻薬の違いがわかりませんでした。
  • くすりをのむのは、かぜのときとおなかがいたいときだけです
  • かぞくとなかよくする。なんでもかぞくではなしあう。
  • アニメや漫画で教える。
  • 人気のある芸能人やYouTuberに発信してもらう。
  • VRで薬物を使った時の様子を疑似体験してみる。
  • 駅前のテレビジョンで映像を放映する。
  • 実際に薬物をやって苦しんでいる人の体験談を聞かせる。それによって人生が変わってしまうことを伝える。
  • 薬物をすると、こんな怖いことが起きると言う事を知ってもらうための動画やポスターなどSNSで防止を呼びかけるといいと思います。

※上記を含め、計449件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

保健医療部 薬務課 薬物対策・献血担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4806

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