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掲載日:2023年1月11日
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ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。
一人でも多くのかたに、「ゲートキーパー」としての意識をもっていただき、自殺を考えている人のサインに気づき、できることから行動を起こしていくことが、自殺対策につながります。
世界保健機関(WHO)により、作成された自殺対策に関するガイドラインの中のひとつに「メディア関係者に向けた自殺対策推進のための手引き」があります。
この手引きでは、メディア関係者が自殺関連報道をする際の「やるべきこと」、「やってはいけないこと」などがまとめられています。
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