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掲載日:2026年5月21日
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日時:令和7年12月12日(金曜日)14時00分~15時00分
場所:埼玉県本庁舎2階 庁議室
出席者:受賞者、受賞取組の関係者、選考委員長(東 宏行 獨協医科大学看護学科 特任教授)、知事

学校、空き家、地域の寺社や公園などを拠点に、世代や障害の有無を問わず誰もが安心して集える「第3の居場所」を官民・民民の連携で運営し、不登校のこどもや高齢者、障害者、ヤングケアラーらの孤独・孤立を受け止めている。「支援される側がやがて支援する側へ」と成長する“教育的好循環モデル”を実現している。

「医療と地域をつなぐ町の保健室」や「気軽に発達相談ができる親子の居場所」などを多職種・多団体の連携により運営し、こども、高齢者、障害者、働く人を取り巻く社会課題の解決にチームで取り組んでいる。子育て支援のシンポジウムやインクルーシブフェスタの開催などを通じて支援団体のつながりを創出し、切れ目のない支援ネットワークの実現に向けて活動している。

こども食堂の運営者同士がつながり、悩みや課題を共有できる機会や場の提供、行政や企業と連携した食品等の物資の提供など、各こども食堂が本来の力を発揮し、孤独・孤立を抱える方々を温かく包み込むことができるよう多角的な支援を行っている。こうした民間主導のネットワークが発展している例は他県になく、埼玉県の大きな強みとなっている。
