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掲載日:2026年3月10日
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――地域活動支援センターを拠点とした、居場所づくりとフードセーフティネットの一体的実施
地域活動支援センタ―の活動の一環として「サポートステーションほっと」では、2021年8月から「こども食堂」を運営しています。かわぐちボランティアセンターの協力・助言を受け、障害のある方の交流や居場所づくりを目的に取り組んできました。
名称は「こども食堂」ですが、対象は全年齢です。施設利用者に限らず、どなたでも参加できる開かれた場となっています。
こうした活動を通じて見えてきた課題も踏まえ、2024年度からは、フードセーフティネットとしての役割を担う「フードパントリー」も開始しました。現在は、食を通じた交流と食品提供による支援を併せた取り組みとして、地域に根ざした活動を続けています。
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この取り組みのポイント ① 交流・居場所と食支援を一体で提供するこども食堂の仕組み ②社会福祉協議会・ボランティアセンターと連携した運営 |
| 取組名 | こども食堂およびフードパントリーの運営 |
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| 実施主体 | 社会福祉法人恩賜財団済生会支部埼玉県済生会 サポートステーションほっと |
| 主な活動地域 | 川口市 |
| 開始時期 | 2021年8月(こども食堂)、2024年度(フードパントリー) |
| 主な連携先 | 川口市社会福祉協議会かわぐちボランティアセンター、地域ボランティア |
| 主な対象 | 障害者、生活困窮者 |
| 公式情報 | ー |
地域活動支援センターの活動の一環として、かわぐちボランティアセンターの協力・助言を受け、障害があり孤立しがちな方の交流・居場所づくりを目的に、こども食堂を実施してきました。
その活動の中で見えてきた課題を踏まえ、生活困窮者の支援のため、障害等が理由で金銭・食事の管理や確保が困難な方のフードセーフティネットとなることを目的として、2024年度からフードパントリー活動も開始しています。
こども食堂の継続的な実施により、障害のある方を含む地域住民が、食事や会話を通じて共に過ごす場が形成されています。
また、食をきっかけに障害の有無に関わらず同じ場に参加する形でコミュニティが生まれ、継続的に交流の機会が提供されています。
こども食堂の準備段階から、かわぐちボランティアセンターと連携し、保健所への申請に関する助言や、地域で食材を提供している団体の情報提供を受けています。
現在も、米やレトルト食品等の定期的な提供や、地域ボランティアの調理協力のもと、活動が継続されています。
本取り組みは、地域活動支援センターを拠点に、こども食堂による交流・居場所づくりと、フードパントリーによる食支援を組み合わせて実施されている取り組みです。
かわぐちボランティアセンターや地域ボランティアと連携しながら、障害のある方を含む地域住民を対象に、交流の場とフードセーフティネットの両面を支える体制を構築しています。
食事提供の様子

