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掲載日:2026年3月10日
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――若者の声をもとに運営される、夜間の居場所づくり
「AIKURU FREE BASE」は、中学生以上の若者を対象に、毎週金曜日の夜間に開設されている居場所です。
「なにかをしても、なにもしなくても大丈夫な『オスキニゾウゾ』」をコンセプトに、利用の仕方を限定しないフリースペースとして運営されています。
若者が主体となって考えながら、安心して過ごせる夜の居場所として継続的に運営されています。
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この取り組みのポイント (1)夜間時間帯に開設する若者向け居場所の設置 (2)若者の意見を運営に反映する仕組み |
| 取組名 | AIKURU FREE BASE |
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| 実施主体 | 特定非営利活動法人AIKURU |
| 主な活動地域 | 入間市 |
| 開始時期 | 令和2年8月 |
| 主な連携先 | こども食堂ネットワークいるま、入間市役所こども支援課 |
| 主な対象 | こども、若者(中学生以上) |
| 公式情報 | NPO法人AIKURU Webサイト(別ウィンドウで開きます) AIKURU FREE BASE Webサイト(別ウィンドウで開きます) |
本事業は、中学生以上の若者を対象とした夜間の居場所として、令和2年8月に開始されました。
開設にあたっては、大人が一方的にプログラムを用意するのではなく、利用する若者達の意見をもとに、過ごし方や、場の使い方を検討する方針がとられています。
若者自身の考えで運営することで、来所した若者が自分の意思で過ごし方を選べる場とすることを目的とした取り組みとして位置づけられています。
本取り組みは、国が示す『こどもの居場所づくりに関する指針』におけるこどもの居場所づくりを進めるに当たっての基本的な視点に通じるものであり、こどもの意見を聴き、こどもの視点で、こどもが作り上げている居場所としての運営は入間市でも高く評価されています。
実施団体である特定非営利活動法人AIKURUは、「こども食堂ネットワークいるま」に加盟し、ネットワークが主催する情報交換会や研修会を通じて、約30団体(活動場所は41カ所)と情報共有や意見交換を行っています。
また、入間市社会福祉協議会および入間市とも情報連携を行い、居場所づくりに関する状況や取り組み内容の共有を実施しています。
入間市からは、活動に関する情報発信等について側面的な支援を受けています。
本事例は、利用する若者たちの視点や意見に基づいて運営する居場所づくりの取り組みです。
行政や地域ネットワークと連携し、「なにかをしても、なにもしなくても大丈夫な『オスキニゾウゾ』」というコンセプトのもと、若者が金曜日の夜に利用できるフリースペースとして継続的に運営されています。
活動紹介資料
