ページ番号:278879

掲載日:2026年3月10日

ここから本文です。

孤独・孤立対策ポータルサイト

孤独・孤立問題とは? 相談窓口・支援情報
団体・企業の方へ プラットフォーム

 

埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会
- 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会

――運営団体のネットワーク化と実務支援で、プレーパーク活動を支える取り組み

「埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会」は、県内で冒険遊び場(プレーパーク)を運営する団体同士がつながり、情報交換や交流を図るネットワーク組織です。

孤独・孤立を抱えやすいこどもにとって、自由な遊びや人との関わりが生まれる居場所としての活動を継続的に支えるため、運営団体間の連携に加え、人材育成や遊び道具の貸出といった実務面を支援しています。さらに、埼玉県や埼玉県社会福祉協議会とも連携し、県内各地の活動に関する情報発信や、取り組みを広域的に支える体制づくりを進めています。

 

この取り組みのポイント

①運営者同士がつながり、課題を共有できるネットワークの構築
運営者間での情報共有・課題共有ができる仕組み。

②人材育成と物資支援を組み合わせた実務支援の仕組み
人材育成講座と遊び道具の貸出による運営支援体制。

③行政・社会福祉協議会と連携した情報共有・発信体制
官民連携による情報共有と広報の仕組み。

取組名 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会
実施主体 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会
主な活動地域 埼玉県全域
開始時期 平成19年10月
主な連携先 県内運営団体(NPO法人含む)、埼玉県等
主な対象 こども
公式情報 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会 Webサイト(別ウィンドウで開きます)

1.取り組みの背景

県内各地でプレーパークの取り組みが広がる一方、運営ノウハウの共有、人材育成、行政との調整などを個々の団体だけで担うには限界がありました。

本協議会が推進するプレーパークは、こどもが自分の意思で遊びを選び、失敗を含めた多様な経験を重ねながら過ごすことができる居場所です。こうした活動を継続的かつ円滑に進めるため、運営団体同士が情報交換や交流を行う場として、平成19年10月に「埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会」が設立されました。

 

2.取り組みの特徴

①運営者同士がつながるネットワーク体制

  • 県内を6エリアに分け、地域ごとの状況を把握
  • 運営者同士が情報交換や活動上の課題を共有する場を整備

②人材育成と物資支援による実務面からの支援

  • プレーパークの理念や運営実務を学ぶ「プレーリーダー基礎研修」を実施
  • 遊び道具(遊び場づくりキット「あそむーぶ」)の貸し出しによる活動支援

③行政・社会福祉協議会との連携と情報発信

  • 埼玉県および埼玉県社会福祉協議会との情報共有
  • ホームページやSNS等を通じた活動情報の発信

 

3.取り組みの成果

平成19年の設立以降、県内のプレーパーク運営団体が参加するネットワークとして活動が継続されてきました。
プレーリーダー基礎研修の実施や、遊び道具(遊び場づくりキット「あそむーぶ」)の貸出を通じて、各地のプレーパーク活動を支える仕組みが運用されています。

 

4.連携と広がり

県内を6エリアに分け、運営団体間の情報共有や課題共有が行われています。
また、埼玉県および埼玉県社会福祉協議会と情報交換を行い、プレーパーク活動に関する情報発信や連携が図られています。

 

5.他団体が参考にできるポイント

  • 運営団体同士をネットワーク化し、課題や運営情報を共有できる仕組み
  • 講座の実施や資材貸出など、現場の実務を支える支援を組み合わせた運営構造
  • エリア制による団体間連携と、行政・社会福祉協議会との情報共有体制

 

まとめ

本取り組みは、県内のプレーパーク運営団体をネットワーク化し、情報交換や交流、人材育成、資材支援を通じて各地の活動を支える仕組みです。
講座の開催や資材の貸出、行政・社会福祉協議会との連携体制を組み合わせることで、地域における冒険遊び場の活動基盤を支える構造が形成されています。

 

参考

埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会 Webサイト(別ウィンドウで開きます)
 

お問い合わせ

福祉部 福祉政策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4801

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?