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掲載日:2026年3月10日
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――制度の狭間を支える全県型の相談・現物給付支援体制
生活に困難を抱える人の中には、既存制度だけでは十分な支援が行き届かない「制度の狭間」に置かれるケースも見られます。
「彩の国あんしんセーフティネット事業」は、分野の異なる社会福祉法人及び市町村社会福祉協議会が協働し、会費を原資とした基金を活用することで、制度の狭間にある生活課題に対して継続的な相談支援と必要に応じた現物給付を行う県域全体を対象とした事業です。
高齢・障害・児童・保育など複数分野の法人が連携し、県内各地で相談を受け止める体制を整えています。
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この取り組みのポイント (1)分野を超えた社会福祉法人による相談支援ネットワーク (2)制度案内・関係機関への橋渡しと現物給付を組み合わせた支援 (3)会費を原資とした基金による安定的な運営 |
| 取組名 | 彩の国あんしんセーフティネット事業 |
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| 実施主体 | 埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会(愛称:あんしんポケット) |
| 主な活動地域 | 埼玉県全域 |
| 開始時期 | 平成26年9月 |
| 主な連携先 | 行政(福祉担当課)、自立相談支援機関 |
| 主な対象 | 若者、中高年、高齢者、生活困窮者 |
| 公式情報 | あんしんポケットホームページ(別ウィンドウで開きます) |
「彩の国あんしんセーフティネット事業」は県内の社会福祉法人(施設及び社会福祉協議会)が協働し、地域住民が抱える困難な福祉課題の解決に向けた支援を行うなど、社会福祉法人の役割や使命を果たすことを目的として、平成26年9月に開始されました。
既存の制度では対応できない様々な生活課題を抱える方を支援しています。
事業開始から約10年間で約4,000件の相談に対応し、総額9,000万円を超える現物給付が実施されました。
「彩の国あんしんセーフティネット事業」は、県内の社会福祉法人(施設及び社会福祉協議会)が協働して、制度の狭間にある困難な福祉課題に対応する相談支援事業です。
県域全体で継続的に実施されている点は、地域のセーフティネット構築に向けた実践例として参考になります。
パンフレット

