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掲載日:2026年10月9日

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溶融スラグの有効利用

県内の一般廃棄物処理施設で発生する溶融スラグの有効利用に関するページです。

溶融スラグとは

  • 廃棄物の焼却灰等を高温で溶融したものを冷却し、生成されるガラス質の固化物です。
  • 高温で溶融されるため重金属類はほとんど溶出せず、また、ダイオキシン類は熱分解され溶融スラグ中にほとんど残存していません。
  • 品質が確保されれば土木資材等として利用することが可能で、その利用が適切に進み埋立処分をする量が減れば、最終処分場の延命化に効果的であり、循環型社会の形成に貢献するものとなります

溶融スラグ

溶融スラグの有効利用状況

埼玉県内の一般廃棄物処理施設(民間施設を除く)における製造量、有効利用状況は下表のとおりです。

令和4年度以降、有効利用率100%を維持しています。

年度 製造量(トン) 有効利用量(トン) 有効利用率(%) 製造施設
令和7年度 20,267 20,267 100 さいたま市桜環境センター、川口市朝日環境センター、東埼玉資源環境組合第二工場、川越市資源化センター
令和6年度 23,404 23,404 100 さいたま市桜環境センター、川口市朝日環境センター、東埼玉資源環境組合第二工場、川越市資源化センター
令和5年度 25,333 25,333 100 さいたま市桜環境センター、川口市朝日環境センター、東埼玉資源環境組合第二工場、川越市資源化センター
令和4年度 26,474 26,474 100 さいたま市桜環境センター、川口市朝日環境センター、東埼玉資源環境組合第二工場、川越市資源化センター
令和3年度 32,034 30,944 97 さいたま市桜環境センター、川口市朝日環境センター、東埼玉資源環境組合第二工場、川越市資源化センター

(注)各施設からの報告値を取りまとめたもの。有効利用量にはセメント原料化分も含みます。

溶融スラグの主な利用方法

埼玉県内の一般廃棄物処理施設(民間施設を除く)で製造された溶融スラグの主な利用方法は以下のとおりです。

  • アスファルト合材(道路舗装工事に利用)
  • コンクリート二次製品
  • セメント原料など

有効利用に関する背景・経緯

埼玉県では、これまで溶融スラグの有効利用を図るための取組を行ってきました。

「埼玉県溶融スラグ有効利用指針」(平成19年3月)のダウンロードはこちら

お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 企画調整・一般廃棄物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

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