平成21年度国民保護実動訓練の実施結果について(越谷市)
テロ発生に備えて、現場における初動対処能力の向上と関係機関相互の連携強化を図るため、市、消防、警察、自衛隊、医療機関、民間事業者と連携し、化学テロに対する実働訓練を実施しました。
1 概要
(1)実施日時
平成21年10月16日(金曜日)午後1時30分か2時40分まで
(2)実施場所
越谷レイクタウン(イオンレイクタウン、見田方遺跡公園、レイクタウン駅周辺)
(3)参加機関等
県(防災航空隊を含む)、越谷市(共催)、越谷市消防本部、県警察(本部、越谷警察署)陸上自衛隊(第32普通科連隊、第1化学防護隊)、独協医科大学越谷病院、民間事業者(イオンモール(株)、イオンリテール(株))、地元住民
(4)参加者数
400人
(5)訓練想定
イオンレイクタウンKaze店舗内で化学テロが発生し、多数の負傷者が出た状況を想定しました。
(6)訓練内住民への避難実施要領の伝達
- 避難誘導訓練
- 重傷者の救出救護、応急救護、搬送訓練
- 除染訓練
- 関係機関の連携(現地調整所の開設)
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2 今回の訓練の特徴
- (1) 県として、大規模商業施設でテロ対策実働を実施するのは初めてであり、施設従業者も参加して、避難誘導訓練を実施しました。
- (2) テロ発生時における初動措置、応急対応について、消防、警察、自衛隊、医療機関等相互の連携を確認しました。
- (3) 通報から避難、救急救助、重傷者除染、医師による救護、搬送(ヘリ搬送を含む)、地域除染まで行うなど、実践的な内容で実施しました。
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3 訓練の実施状況
テロ対策実動訓練実施結果(PDF:1,234KB)