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掲載日:2026年8月1日
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いちご界の新星として注目を集める「あまりん」、全国梨選手権*で最高金賞ほかを受賞した梨「彩玉(さいぎょく)」など、埼玉県のフルーツがいま話題! 今後注目なのは・・・ぶどう!?
*一般社団法人日本野菜ソムリエ協会主催
【問合せ】県農業ビジネス支援課
電話:048-830-4106
県産のぶどうは、直売や観光農園で楽しむスタイルが主流!
ぶどうは種類が豊富で、味わいはもちろん、見た目や食感などもさまざま。
定番の巨峰やシャインマスカットのほか、まだ見ぬ希少品種に出会えることも…?



フルーツアドバイザーとして国産フルーツの魅力を伝える活動を行っている原さんに、ぶどうについて聞きました。
野菜は鮮度が大切とよくいわれますが、果物でさらに重要なのは「熟度」。完熟状態がやっぱりおいしい!ぶどうは収穫後に追熟しない果物なので、完熟の状態で食べるなら直売所や農園で直接買うのがお薦め。ぶどうは果物の中でも特に種類が多いので、ぜひお気に入りの品種を探しに足を運んでみて。

victoriafruit株式会社 代表取締役
フルーツアドバイザー 原 詩織さん
Qおいしいぶどうの見分け方は?
A軸が緑色で、表面に白い粉のようなもの(ブルーム)がみられるのが新鮮なぶどうの証し。
Qお薦めの保存方法は?
A夏場は涼しい場所(冷蔵庫など)で保存しましょう。果実を軸からとってしまうと、そこから雑菌などが入りやすくなります。お弁当に入れる際も軸をつけたままがお薦めです。
ブルームは果実自身が作り出す成分で水分の蒸発などを防ぐ“天然のヴェール”です
(左)ブルームのあるぶどう/(右)ブルームのないぶどう
埼玉のぶどう農家は、規模が小さいところも多いですが、それぞれがこだわりを持ってぶどうを育てています。農家同士や県の試験場とも情報共有をしながら、分からないことがあればすぐに相談できる、誰かの失敗から学べる。そういうつながりがあるからこそ、埼玉のぶどうの品質が守られていると思います。直売では、その日の朝に食べ頃を見極めて採ったぶどうを販売しています。「おいしかったから大切な人にも贈りたい」という声もいただいています。豊かな土壌と恵まれた日光の中で、丁寧に育てたぶどうを、ぜひ味わってみてください。

彩の国ぶどう倶楽部
会長 渋谷 清信(しぶや きよのぶ)さん

埼玉ブランドの梨「彩玉」
おいしい梨No.1を決める「第4回全国梨選手権」(令和7年9月開催)で、「梨の大澤農園」(久喜市)の「彩玉(さいぎょく)」が金賞を受賞しました!
さらに、入賞以上の13品中6品が埼玉県からの出品! 3年連続の最多受賞となりました。埼玉県の梨のおいしさは、食のプロからも高く評価されています。



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