ページ番号:275122
掲載日:2025年11月27日
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回答者属性
| 属性 | 人数(人) | 比率(%) |
|---|---|---|
| 未就学児(保護者) | 481 | 25.8 |
| 小学校低学年(1~3年生) | 423 | 22.7 |
| 小学校高学年(4~6年生) | 499 | 26.8 |
| 中学生 | 299 | 16.1 |
| 高校生 | 159 | 8.5 |
| 合計 | 1,861 | 100.0 |
県では、皆さんの将来にも影響のある県の課題や取組を、分かりやすく伝えるため、小学生向けの新聞を作り配ることを考えています。皆さんの考えや意見を聴いて、これからの参考とさせていただきます。
アンケート結果は、小学生向け県広報紙(「(仮称)こども版 彩の国だより」)の発行に向けて、参考とさせていただきます。
こども基本法では、県がこどもに関する取組を考えるときに、こどもの意見を聴くこととしています。県の取組について意見を言うために十分な情報が、県から皆さんに届いていると思いますか。(1つ選んでください。)
→そう思わない(計)が5割弱(49.9%)

【分析】
「あまりそう思わない」(36.1%)と「全くそう思わない」(13.8%)を合わせた『そう思わない(計)』が5割弱(49.9%)であった。
県がどうなったらよいか、また県の取組について、保護者の方や友達と話したことがありますか。(1つ選んでください。)
→「話したことはない」が6割強(60.3%)

【分析】
県がどうなったらよいか、また県の取組について、保護者の方や友達と話したことがあるか尋ねたところ、「話したことはない」が6割強(60.3%)であった。
【この質問は未就学児の保護者、小学生のみ答えてください】
皆さんが県の取組について意見を言えるように、皆さんに県の課題や取組を分かりやすく伝える小学生向けの新聞が配られたら読んでみたいですか。(県の取組を知りたいですか。)(1つ選んでください。)
→「そう思う(計)」が8割半ば超(87.0%)

【分析】
「そう思う」(51.8%)と「まあそう思う」(35.2%)を合わせた『そう思う(計)』が8割半ば超(87.0%)で大半であった。
【この質問は未就学児の保護者、小学生のみ答えてください】
県では、小学生向けの新聞を作り、保護者の方と一緒に読んでほしいと考えています。小学生向けの新聞の配り方について、学校で配られて、開くだけでいろいろな記事が目に入り、ノートに貼れて自主学習などにも使える「紙」と、学校からのメールでホームページのアドレスが示され、スマートフォンやタブレットがあればいつでもどこでも見られる「ウェブ」とでは、どちらがよいと思いますか。(1つ選んでください。)
→「紙」が7割半ば超(77.0%)

【分析】
小学生向けの新聞の配り方について、「紙」と「ウェブ」とではどちらがよいか尋ねたところ、「紙」が7割半ば超(77.0%)であった。
【この質問は未就学児の保護者、小学生のみ答えてください】
県の小学生向け新聞にどんな記事があれば読みたいと思いますか。意見があれば自由に書いてください。
<主なご意見>
※上記を含め、計817件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
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