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掲載日:2025年6月30日
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令和6年12月5日に、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。
輸出量も年々増加するなど、世界的にも注目される日本酒。
実は、埼玉県は日本酒の出荷量が全国4位*の酒どころなんです。
荒川と利根川の豊かな伏流水に恵まれた本県には、31の酒蔵があり、それぞれ非常に個性的で質の高い日本酒を生産しています。
この機会に、埼玉の日本酒の魅力を見つけに行きませんか。
*出典:国税庁統計年報 令和4年度版
毎月1回発行している彩の国だより。12月号では、埼玉の日本酒の魅力を県内の皆さんにも知ってもらうため、いつもよりページ数を増やして作成しました。
個性あふれる埼玉の日本酒を楽しめるスポットも多数掲載中!
…実は日本酒って、飲む以外にもちょっと意外な楽しみ方もあるんです。
詳しくは、『彩の国だより12月号』のページからご確認ください。
埼玉県の日本酒を首都圏のかたに向けて発信するため、特別編集号として小冊子を作成しました。
タイトルは「さささ(さくっとさいたまさけさんぽ)」。
小冊子は、『彩の国だより特別編集「さささ」』のPDF(PDF:39,298KB)からご確認ください。
国内最大級の旅行予約サイト「じゃらん」に、日本酒を通じて埼玉の魅力をPRする特設サイト「さくっとさいたまさけさんぽ」をオープンしました!
県内各エリアの酒蔵や観光スポットに加え、若い方も飲みやすい注目の日本酒や、県内の宿泊先でも埼玉の日本酒を楽しめる「さくっと埼玉さけさんぽ」プランの紹介など、気になる情報が盛りだくさんです。
詳しくは、「さくっとさいたまさけさんぽ」特設サイトをご覧ください。
埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」内に、県内の日本酒や酒蔵の魅力を発信する特設ページをオープンしました。
「自分の好みの日本酒が分からない・・・」という方には、自分に合った日本酒のタイプが分かる「日本酒チャート」がおススメです!タイプごとのおススメの日本酒や酒蔵の魅力も紹介しています。
埼玉県で、あなたにピッタリな日本酒を見つけに行く旅に出かけませんか。
詳しくは、県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」内特設ページをご覧ください。
毎週土曜朝8時30分からテレ玉で放送している「いまドキッ!埼玉」。通称「いまたま」。
令和6年12月21日放送回で、アンゴラ村長が埼玉県の日本酒の魅力や楽しみ方を徹底調査しています!
詳しくは、埼玉県公式チャンネル(サイタマどうが)のYouTubeをご覧ください。
令和6年9月17日と12月3日に、TBSラジオ「こねくと」で埼玉の日本酒をPRしてきました!
埼玉の日本酒の魅力をたっぷりお届けしています。
詳しくは、『「こねくと」TBSラジオ』のYouTubeチャンネルをご覧ください。
「こねくと」9月17日放送分のYouTubeリンク(2時間23分30秒頃から始まります。)
「こねくと」12月3日放送分のYouTubeリンク(2時間44分頃から始まります。)
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