ページ番号:10853
掲載日:2023年12月1日
ここから本文です。
このページでは、県政サポーターにご登録いただいたかたへ、制度や仕事の内容について詳しくお知らせします。
15人の県政サポーターの方から、謝礼の県産農産物「米『彩のきずな』5㎏」3袋、県産農産物「狭山茶とお菓子のセット」3箱及び図書カード合計7,500円分の寄付をいただきました。
寄付分の県産農産物及び図書カードは県でまとめてお預かりし、令和5年3月22日に埼玉県児童福祉施設協議会を通じて、県内児童養護施設等に寄付いたしました。
寄付にご賛同いただいた県政サポーターの皆さん、誠にありがとうございました。
詳細については、下記「寄付制度について」をご覧ください。
日本人住民と外国人住民が、地域社会の担い手として共に力を発揮できる「誰もが主役の多文化共生社会」づくりの推進に役立てさせていただきます。
水の安定供給を図るために、県民の皆様の水の利用に関する意識や水資源行政に対するご意見を伺い、今後の施策推進の参考とさせていただきます。
川の保全・共生に向けた活動の活性化につなげていくため、今後の取組や広報の参考とさせていただきます。
認知症に関する認識や支援のあり方について、「埼玉県認知症施策推進計画」の策定にあたり参考とさせていただきます。
新型コロナワクチンについて、県民の皆様に、引き続き迅速かつ正確に情報提供する方法を検討していくための参考とさせてい ただきます。
犯罪被害に遭われた方及びその関係者への支援活動を知ってもらえるよう、啓発活動の推進に役立たせていただきます。
自転車損害保険等加入率のさらなる向上への取組に役立てさせていただきます。
また、自転車の交通ルールについても御意見をいただきましたので、更なる啓発に努めてまいります。
今後、県が熱中症予防対策を推進するための参考とさせていただきます。
県内産業の成長と資源の循環利用の両立を促すサーキュラーエコノミー(循環経済)を推進するため、 企業の取組支援や県民の方への啓発事業に役立てさせていただきます。
民生委員(民生委員・児童委員)の認知度向上の施策に役立てるほか、担い手不足の解消や活動しやすい環境づくりの参考とさせていただきます。
多くの県民の皆様にご利用していただけるよう、県立博物館・美術館等の魅力向上に向けた取組みの一層の推進に役立てさせていただきます。
(令和4年度分)
生涯学習活動に関する県民意識を把握し、支援事業を推進するための参考とさせていただきます。
今後は県営水道長期ビジョンの実績評価に活用し、県営水道の経営や広報活動等の参考にさせていただきます。
ケアラーやヤングケアラーの方が孤立することのない社会を目指して、今後の広報啓発や支援体制整備推進の参考にさせていただきます。
一人でも多くの県民が健康でいられるよう、がん検診、肝炎ウイルス検査や骨髄ドナー制度の効果的な広報等の方法を検討し、受診率・受検率・登録数の向上に役立てます。
埼玉県内のSDGsの取組がさらに進むよう、皆様のご意見を参考に施策を進めてまいります。
日本人住民と外国人住民が、地域社会の担い手として共に力を発揮できる「誰もが主役の多文化共生社会」づくりの推進に役立てさせていただきます。
県産農産物をより多くの消費者に知ってもらい食べていただけるよう、県産農産物のブランド化や地産地消の推進に役立てさせていただきます。
高速バスの利用状況を把握するとともに、今後、高速バスの利便性向上に向けた取組に役立たせていただきます。
一人でも多くの方にスポーツを楽しんでいただき、充実したスポーツライフを送っていただけるよう、本県スポーツ施策の一層の推進に役立てさせていただきます。
性の多様性を尊重した社会づくりのため、県民への理解の増進や相談体制の整備、暮らしやすい環境づくりに関する取組の実施にあたり参考とさせていただきます。
アンケートへのご協力ありがとうございました。
県では、常に県民本位の県政を心掛けるとともに、皆さんの県政に対する声をお聴きするため、「県政サポーター制度」をはじめ、「知事への提案」「県政世論調査」など、さまざまな広聴活動を行っています。
このうち「県政サポーター制度」は、IT社会のめざましい進展を踏まえ、インターネットを活用して広く皆さんのご提案やご意見を、組織的・継続的にお聴きすることを目的としています。
皆さんからのご意見などを、県の行政施策の企画・立案・実施のための参考として活用し、県施策の的確な推進を図っていきます。
県政サポーター皆さんの立場は、県・市町村の議員や民生委員のように、特別な立場を保障されたり、あるいは義務付けられたものではありません。
今後とも、県のホームページや広報テレビ・ラジオ番組、広報紙などをご覧いただき、県の施策に対して一層の関心をお持ちいただきますようお願いします。
県政サポーターの任期はありません。
県政サポーターが次の事由に該当するようになったときは、規定により、登録を抹消します。
以上のほか、サポーター設置要綱で禁止されている行為があったときは、登録を抹消します。
アンケートの謝礼送付時に住所が必要となりますので、サポーター登録番号、お名前、新しい住所を速やかに下記のリンクからメールで県民広聴課までご連絡ください。
アンケート開始の連絡など、県民広聴課からサポーターの皆さんへのご連絡は、原則として、電子メールを使用しています。
メールアドレスを変更される(された)場合には、サポーター登録番号、お名前、旧メールアドレス、新メールアドレスを速やかに下記のリンクからメールで県民広聴課までご連絡ください。
その他登録情報(電話番号等)の変更の場合は、サポーター登録番号、お名前、変更内容を次のリンクからメールで県民広聴課までご連絡ください。
県政について、次の方法で、ご意見やご提言を寄せることができます。
県政に関する特定の課題について、アンケートを通じてご意見をお聴きします。アンケートは、サポーター全員に行うものと、対象者を限定して行うものがあります。
提出方法
アンケートページのアドレスが記載されたメールをお送りしますので、定められた期日までに指定されたアンケートフォームから回答してください。
※サポート期間の切れたOS(WindowsVista,7など)の端末からの利用はできません。
アンケート結果の活用
アンケートのテーマは、各部局からの希望テーマの中から決定していますので、その部局の行政施策の企画・立案・実施に当たって参考意見として活用します。
※アンケート調査の結果は、まとまり次第、県のホームページに掲載し、皆さんにメールでお知らせします。
過去のアンケート結果は、こちらからご覧ください。(県政サポーターアンケート)
県政についてお気付きになったことがございましたら、提言としてお寄せください。
任意にお願いするものであり、ご提言の時期や回数には制限はありません。建設的なご提言をお待ちしています。
提出方法
電子メールにて、以下のアドレスまでサポーター登録番号と住所(市区町村名まで)、提言のタイトル(○○について)、提言本文を入力して送信してください。
※サポート期間の切れたOS(WindowsVista,7など)の端末からの利用はできません。
県民広聴課では、受付後、受け付けた旨のメールを返信します。送信後、1週間を経過しても、返信がない場合は、県民広聴課へお問合せください。
専用送信フォームはこちらから[送信フォーム(送信画面)は暗号化通信(SSL)で保護されています。]
「サポーターの提言専用送信フォーム」メンテナンスのお知らせ
次のとおりシステムのメンテナンスを実施いたします。
・作業時間
令和5年12月2日(土曜日)9時00分から13時45分まで
※メンテナンス状況によって、終了時間は前後する場合がございます。
・影響内容
作業時間中は「サポーターの提言専用送信フォーム」にアクセスできなかったり、つながりにくくなったりする場合がございます。
アクセスができない場合は、お時間を空けてから、再度アクセスをお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきたくお願い申し上げます。
作成する場合の注意点
寄せられたご提言の活用
お寄せいただいたご提言は、個別に回答を差し上げません。関係部局へ原文をそのまま送付し、行政施策の企画・立案・実施に当たっての参考意見として活用させていただきます。
また、ご提言を要約し、匿名とした上で、県ホームページや県の広報紙「彩の国だより」などで紹介させていただくこともありますので、ご了承ください。
その際、県としての取り組みや考え方を明らかにする必要があるものについては、県からのコメントを併せて公表する場合もあります。
アンケートの回答実績に応じてポイントを付与します(アンケート1回あたり20~100ポイント)。
年度末(令和6年3月)に、500ポイントを1口として、抽選で計140名のサポーターに以下の謝礼を差し上げます。
未使用のポイントは翌年度に繰り越されます。
【例1】1,000ポイント保有の場合
【例2】700ポイント保有の場合
※県政サポーターの登録を抹消された場合、抹消された時点でポイントは消滅するものとし、抽選への参加はできなくなります。なお、獲得したポイントを第三者に譲渡することはできません。
※謝礼は登録先住所に送付します。ただし、サポーターに謝礼が届かない場合で、電話や電子メールにより連絡がとれない場合は、謝礼の受取を辞退したものとみなします。住所、メールアドレス、電話番号の変更時には速やかにご連絡ください。
平成25年度から新たに導入しました「寄付制度」についてお知らせいたします。
謝礼(農産物及び図書カード)について、寄付の意思表示をされた方については謝礼をお手元にお届けせずに県民広聴課でお預かりし、県内の児童養護施設等に寄付をするものです。
寄付の意思表示については、今年度分のみとなります。次年度以降の寄付については、毎年年度末に対象者に照会させていただきます。
【寄付制度のイメージ】(PDF:142KB)(別ウィンドウで開きます)
※本寄付については、国税をはじめ、寄付金控除等の対象とはなりませんのであらかじめご了承ください。
15人の県政サポーターの方から、謝礼の県産農産物「米『彩のきずな』5㎏」3袋、県産農産物「狭山茶とお菓子のセット」3箱及び図書カード合計7,500円分の寄付をいただきました。
寄付分の県産農産物及び図書カードは県でまとめてお預かりし、令和5年3月22日に埼玉県児童福祉施設協議会を通じて、県内児童養護施設等に寄付いたしました。
寄付にご賛同いただいた県政サポーターの皆さん、誠にありがとうございました。
埼玉県児童福祉施設協議会からは感謝状(PDF:717KB)(別ウィンドウで開きます)をいただきました。
ほか4名の皆さん
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください