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ようこそ知事室へ 埼玉県知事 大野元裕

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掲載日:2019年9月11日

知事記者会見テキスト版 令和元年9月10日

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令和元年9月10日(火曜日)

知事発表
台風15号に関する防災情報発信の遅れについて

知事

皆さん改めましてこんにちは。今日最初に2つ、私の方からお話をさせていただきたいと思っています。まず最初は、台風第15号でありますけれども、皆さんも大変だったと思いますが、県内では、人命が失われるということはありませんでしたけれども、けがをされた方、あるいは住宅の一部が損壊された方がおられました。改めて被災した方々に対して、お見舞いを申し上げたいと思っています。今回の台風第15号に関しましては、市町村から報告された避難情報、あるいは避難所の開設の情報について、防災情報メール、あるいはツイッター等による県民の方への情報発信について大幅な遅れが生じることとなってしまいました。万が一、これらの情報がなかったがために、仮にでもありますけれども、命に関わるような方が出るということがあってはならないことでありましたので、こういった取り返しのつかないようなことにならないように、我々もしっかりと対応していきたいと思い、原因を厳しく追及し、二度と同じ事態が繰り返されることがないよう対応をしていきたいと考えています。また職員に対しては、契約している業者の方々の業務管理も含め、チェック体制の強化について指示をさせていただきました。このことが1点目であります。

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2021年NHK大河ドラマの主人公が渋沢栄一に決定したことについて

知事

2点目ですけれども、こちらはいい話であります。渋沢栄一翁でございますが、埼玉が誇る偉人であることは皆さんも御存知のとおりですが、昨日、NHK、2021年、令和3年の大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として放映をされることが決まったとの発表がありました。渋沢翁につきましては、令和6年から新1万円札の顔になるということが、この4月に財務省から発表されたばかりであります。今回大河ドラマの主人公に決定したということは、埼玉県あるいは埼玉県民としても二重の喜びであって、大変嬉しいと思っています。この「晴天を衝け」は、大河ドラマ60作目という節目の作品と伺っておりますが、放送される2021年は、折しも埼玉県にとっても誕生してから150年目ということである節目の年になります。大河ドラマの節目の作品で吉沢亮さんが演じる渋沢翁が大ブレイクして、出身地である深谷市を始めとし、埼玉県の魅力を大いに発信していただけるよう期待するところであります。また、私といたしましても、埼玉県にとっての節目である2021年に、渋沢翁が主人公として取り上げられる大河ドラマが放映されることを契機として、さらに埼玉県を盛り上げていけるように全力で頑張りたいと考えております。私の方からは以上でございます。

朝日

台風の件で、防災メール以外で何か対応で見えてきた課題のようなものがあれば、教えていただきたいんですけれども。

知事

今回の台風15号につきましては、埼玉県としても万全の体制を敷いて対応をさせていただきました。今回本当に我が県については、人命に関わることがないことがとてもありがたかったと思っていますけれども、現時点では、特段大きな問題があったとは考えていません。いずれにしても、平素からPDCAサイクルを回して、対応していくことが大事でありますので、随時しっかりと反省を含めて見直していきたいと思っています。

テレ玉

先ほど大河ドラマの話が出ました。知事御自身も大河ドラマを契機に、さらに盛り上げていこうというふうに、全力を尽くしたいというふうにお話をされていましたけども、具体的にこんなことをしてみたいとかそういったものというのは、今の段階で何かアイデアベースでもあるんでしょうか。

知事

まず、渋沢栄一翁に対してスポットが当たったというのは、これは二重の意味で、二重というのは1万円札と、それから大河ドラマという二重の意味で、埼玉県にとってはとてもありがたいことでありますので、深谷市とも連携をしながら、渋沢翁をますます広めたいと思っていますし、また県としても渋沢翁の名前を付したプロジェクト等を行って、私の方からは、渋沢栄一翁に関わっての企業プロジェクト等をやりたいという話を公約でも掲げていますけれども、渋沢翁にあやかって、ウィンウィンで埼玉県も元気にしたいと思っています。

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幹事社から質問
日韓交流事業の中断について

産経

日韓関係の悪化で、県内にも影響が広がっていまして、日高市や所沢市で交流事業が中断するという事態が起きていると思うんですけれども、こうした事態について知事はどう思われてるのかという御所見を教えてください。

知事

私の知っている限りでは、県内では4つの市町村が韓国側の市町村と姉妹提携をしているというふうに聞いています。そのような中で日高市と所沢市では交流事業の中止などの影響が出ているというふうに聞いています。当然、国と国との関係の中で様々な利害関係が相反して緊張関係が出るということは、当然これまでもありましたし、これからもあろうかと思います。ただ、一般論で言えば、国と国との外交関係と、それから姉妹都市などの地方レベルの草の根交流は、違うレベルと思っていますので、こういったレベルでの友好関係を保つことは、重要であろうと思っていますし、隣国であることは変わりませんから、そういった意味でも、今後の関係に資することができればよいとは思っています。

産経

今の日韓関係で、国と国との関係が悪化してる状況に関しては、知事自身今どういうふうに見ていらっしゃいますか。

知事

私自身の話で申し上げれば、私は防衛大臣政務官をやっていた時にGSOMIAで、実は韓国側から突如調印の日にキャンセルをされたと。そういったことがありました。当時、私自身の話ということで言えば、国と国との安全保障に関して、政治が関与するべきではないと、当時強く思いましたし、隣国として粛々と互いの利害で、政治の利害ではなくて、進められればいいなと当時思ったことは事実であります。

産経

今回、所沢市と日高市の方が交流事業が中断しているということなんですけども、今後、中断するかたちではなくて、交流事業が継続するようなかたちを望んでいるという理解でいいですか。

知事

私も選挙の際にも、世界のSAITAMAプロジェクトを掲げさせていただきましたし、是非埼玉の国際性はしっかりと生かしていきたいし、そして地域レベルの草の根交流というものは、可能な限り進められるような支援体制はもちろん敷きたいと思っています。

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その他の質問
ふるさと納税に関する国地方係争処理委員会の勧告について

時事

ふるさと納税の新制度から大阪の泉佐野市が除外されたということで国地方係争処理委員会が総務省に見直しを勧告しましたけれども、それについて知事の所見についてお伺いしたいと思います。

知事

この制度については、地域の自主性を含めた取組が本来想定されていたものだと思っています。そのような中で、国とそして地方との間での見解の相違が生じるということは必ずしも望ましいことではないと思っておりますので、早期に総務省との間ですり合わせが行われ、事態が収拾に向かうことを期待しています。

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ラグビーワールドカップ日本代表壮行試合を観戦した感想について

埼玉

6日の日に熊谷ラグビー場で日本代表の壮行試合が行われまして、知事も御覧になられたかと思いますが、実際現地に行ってみての御感想と、ワールドカップに向けての手応え・期待などがありましたらお聞かせいただけますでしょうか。

知事

まず、直接壮行試合を見させていただいて、残念ながら、日本側が敗北ということではありましたけれども、とても迫力のある良い試合だったと思っています。スタンド自体も2万2,000人を超える観客で埋め尽くされて、ワールドカップへの盛り上がりというものを実際に肌で感じましたし、多くの方々の熱意というものも感じることができました。前回のラグビーのワールドカップでも日本中が興奮しましたけれども、そのまさに一番大きなポイントは日本と南アフリカの当時の試合だったというふうに思います。そういった注目が集まる中で、その試合が熊谷のラグビー場で行われたということは大変喜ばしいし、素晴らしかったと思っています。熊谷ラグビー場ではこの壮行試合だけではなくて、9月24日から熊谷ではラグビーのワールドカップの3試合が行われることになります。今後は大会の本番に向けて、悪天候や交通機関の事故なども想定しながら、というのは、今回は相対的にうまく、懸念されていた交通の話もそうですし、それから事故等も大きなものはありませんでした。そういった意味では、そういった想定もしながら、しっかりと準備をしていきたいと思っていますし、何よりも、良い試合が熊谷で行われて、この熊谷のスタジアムの良さを1人でも多くの人に知っていただきたいと思っています。

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いじめによる特別支援学校生徒の自殺について

東京

この前の日曜日に、川口市の方で高校1年生の男子生徒がいじめを理由に自殺するという案件がありました。遺族側の言い分ですと、学校や市教育委員会への不満というようなところのようなものもあったっていう話ですけれども、この件に関して、所管外ではあるとは思いますけれども、県として何か対応を考えていることはありますでしょうか。また、いじめ問題全体としての県の対応策も今後何かイメージとして考えていらっしゃるようなことがあればそちらの方も伺いたいです。

知事

県立学校に通われている男の子の生徒さんがですね、お亡くなりなったということは、教育委員会から報告を受けており、承知をしています。お亡くなりになられた生徒さんのご冥福とともに、残された御家族本当に心痛いかばかりかと思いますけれども、心からお悔やみを申し上げたいと思っています。その上でご質問ですけれども、中学校に在籍されている時にいじめを受けたということについては県(教育委員会)から聞いており、県(教育委員会)から川口の教育委員会の方に聴取したところ、引き続きいじめの第三者委員会で調査をするということになっていたという回答があったというふうに聞いています。この件については、私の方からも改めてしっかりと調査をするように、県の教育委員会に対して引き続き聴取をするように、指示をいたしました。さらに県教育委員会に対しては、川口市の教育委員会に対して必要な支援をしっかり行うということを伝えることにさせていただきました。

東京

伝えたのはいつの段階で…もう伝えられたんでしょうか。

知事

すみません、どの件ですか。亡くなられた件、それとも…。

東京

県教育委員会を通して川口市教育委員会に支援を行うように伝えたっていう話ですけど、それはもう昨日の段階なのか、これからやるのか、どちらになるんですかね。

知事

二つのことがあります。一つはこれまでこの男の子の学生につきましては、自殺未遂の話もございましたので、その報告は上がっていました。その際にも、県の教育委員会に対して、一報がありましたので、これまで国のガイドラインに従って、きちんと対応するようにという話がまずはその時点でございました。それと、今回のことについて、引き続き調査をするという回答でありましたので、それについてはきちんと聞き取りをしてください、調査をしてくださいということを今回申し上げたということであります。

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日本・米国中西部会の合同会議に参加した感想について

埼玉

9日に米国中西部会との日米合同会議の開会式に出席をされましたが、そこでの成果があれば教えていただきたいということが1点と、あと今後中西部会との繋がりを生かして、どのような展開があり得るかということをお考えを聞かせていただければと思います。

知事

日米中西部会合同会議の開会式に、私も出席をさせていただきました。アメリカの中西部の各州の知事さんがお越しになられたり、あるいはそれらの州と姉妹関係にある日本側の県知事の両方が出席をされ、あるいはその議長さん、こういった方々にお目にかかることができました。今回で51回目と聞いていますけれども、長い歴史を持つ会議だけに、お互いの知事さんの関係というのがとても良いように思われましたし、また上田知事も15回に渡って参加をされたというふうに聞いておりましたので、埼玉県の実はステータスもとても高いように感じることができ、とてもリラックスをしました。この会議自体はそれぞれのビジネス環境の魅力を発信するような、いわゆるトップセールスの場でありますので、アメリカ側からも是非、投資をですとかですね、あるいは我が方のこういった製品がといった、そういった話がセールストークがアメリカンジョークを交えて応酬されるという、こういう会議でありました。私も決してジョークうまくないんですけれども、その中で、「10日間という長い知事経験の中で最も国際的な経験だ」という、そういうふうに申し述べをさせていただいて、事務方にだまされて私英語でやらされることになったもんですから。それは冗談としてもですね、そういった形でそれを、そういったエピソードだとか、あるいは渋沢栄一翁のエピソードを皆さんに、是非この顔を覚えておいていただきたいと。将来に渡って何度も見るし、皆さんが何度もこれを収集したくなるそういう顔になりますと、英語で発言をさせていただきました。アメリカの中西部というのは、製造業の集積地であることは皆さん御存知のとおりです。日本側からの投資というものも、大企業のみならず、多くのレベルでなされています。自動車や航空宇宙、あるいは食品、こういったものについての部分で、我が県と、埼玉県と重なる部分がとても多いところでありますので、ウィンウィンの関係が築けるのではないかという印象を持ちました。さらに今後ですけれども、AIとかIoTとか、こういった新しい技術革新を背景として、もう本当に世界の中でものすごい早いスピードで技術革新、技術転換、産業構造の転換が進んできているのが、現代であります。そういったものが国境を越えた連携、これはIoTやITを使って求められていますので、単なる売り込み、あるいは買うというだけではなくて、ウィンウィンの関係をトップのレベルで作っていくことが、今後ますます重要になると思っていますし、この埼玉県からも元気な企業、元気な意思を持った方々がアメリカとの中西部との関係をますます強固に築いていただけることを期待していますし、恐らくできるのではないかというふうに思っています。

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初めての定例会に臨む意気込みについて

共同

9月の議会が間もなく始まるかと思いますけれども、自民党さんとの関係等含めて、改めて初めての議会の意気込みについて教えてください。

知事

初めての議会の中ではおそらく条例案だとか、あるいはその予算関連のものもあろうかというふうに理解をしています。この県民にとって必要なものを当然我々が出していくつもりでございますので、丁寧に説明をして理解を求めていきたいというふうに思っています。また議会との関係については、以前もちょっとお話をさせていただきましたけれども、それぞれの議員の皆さんは、それぞれの地域に寄り添ってお声を聞いてこられていると思いますので、丁寧に耳を傾けると同時に、こちらからも丁寧にお話をさせていただいて、県民を主語に様々な関係を作っていきたいと思っています。

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就任から10日経った感想について

テレ玉

先ほど米国の中西部会でもジョークでお話をされたというふうにおっしゃってましたけども、就任から10日が経ちましたが、10日経っての今の現在の心境というのを率直にちょっと聞かせていただきますでしょうか。

知事

色んなことが正直ありました。防災関連に始まって、こういった国際的な今申し上げたアメリカとの中西部との部会があったり、あるいはお客さんも正直多かったですし、この10日でヘリ2回乗っていますしね。とても、ある意味いろんなことが経験もできたし、それからまだ残念ながら県全域とはいきませんけれども、秩父等にも行かせていただきました。そういった中で少しずつ、実感とともに、埼玉県こうしなきゃいけないな、あるいはこの県庁もそうですけれども、改革進めなければいけないなということは、たくさん自分の中に今積み重なっている状況でありますので、ここを丁寧に県庁内でも議論を今進めているところであります。

テレ玉

御自身が参議院議員時代だった時と大分違う部分もあるのかなというふうに思いますがそのあたりはいかがでしょうか。

知事

参議院の時と一番違うのは、やはり、知事は1人ですから、今回実は台風もありましたが、そういった時の心構えというか、緊張感というかですね、もちろん何か大きなことがありそうな時に国会議員としても緊張しなかったわけではないですけれども、やはり、こんなことが起きたら困るなとか、そういったことを含めて緊張感というのはやはり国会議員の時とは少し違うと思っています。

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男性の育休取得について

毎日

女性活躍に関連して伺いたいことがあります。昨日、以前所属されていた国民民主党の政調会長が小泉進次郎議員の育休を批判しましたけれども、知事がもし参議院議員だった頃、もしくは今知事である時にお子さんが生まれたら育休を取られると思われますか。

知事

いい質問ですね、すごく難しい質問でいい質問だと思います。実はこの話今日も少し庁内で議論をさせていただきました。一般論として申し上げれば、男性も女性もしっかりと育休を取っていくことが大事だというふうに我々は考えています。ただ現実の問題として、要するに有給で休暇がとれる環境にあるところと、有給で取れない環境があるところについて、やはり差があると思っていますし、それから女性も男性もそうですけれども、やはり制度があっても取りにくいというのがあると思っています。確か男性でも14パーセントぐらいの育休を埼玉県庁取っていますけれども、実際には長く取っている方ってそんなに多くないです。やはりそこはどうしても気兼ねするというか、本来そうであってはいけないのかもしれませんが、男性と女性の間でまだまだそういった差があることは現実の問題でありますので、そこは知事としては、しっかりと取れるような環境を少しずつ作っていくことが大事だと思っています。私がもし子どもが生まれた時、取るかどうか。取りたいけれどなかなか難しいというふうに知事としては思っています。国会議員としてもどうかなあ、私古いんですかね。なかなか取らなきゃいけないと思いながらも、難しいところはあるのかもしれませんが、でもそうじゃいけないんでしょうね。きちんと反省して、取れるように頑張ります。

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知事公約に係る取組の方向性について

テレ玉

知事は先週ですね、新聞社、通信社とテレビ含めてですね、単独インタビューに応じていらっしゃったと思います。その中でもちょっとお話されていたと思いますが、各部局に対して公約、選挙戦で掲げられた公約の仕分けをこう指示しているというふうに思いますが、今現状どのようになっているかというのを教えていただきますでしょうか。

知事

御存知のとおり、私は日本一暮らしやすい埼玉を掲げて12の政策分野の中の128項目を掲げました。健康とか結婚出産とか、子育て、あるいは産業、災害・防犯、更には農林水産、エネルギー、行財政改革、本当に多岐にわたる分野で、幅広い分野で公約を書きました。これらについてはもう初登庁後すぐに各部局に指示を出しまして、検討を始めてもらっています。これは繰り返しになるかもしれませんけれども、要するにそれらの政策を実現するために何が必要で、今できることが何であって、予算措置があるものはこれで、あるいは来年にならないとできないもの、これ残念ながら役所なので全部いっぺんに128やれるというわけになかなかいかないものですから、そういったことを今、一つ一つ仕分けを丁寧にさせていただき、各部局長を呼び入れて、一つ一つのものについて、議論ををさせていただいているところであります。したがって、そう遠くない時期にこの取組の方向性についてはお示しができるというふうに思いますので、もう少しお待ちください。

テレ玉

今、そう遠くない時期にというふうにおっしゃいましたけども、具体的にどのぐらいの時期にというのを想定されているのかとかっていうのはありますか。

知事

この取組の方向性そのものについては、本当にあと10日も経ないうちにはお示しできるんじゃないかと思いますけれども。

テレ玉

あとですね、今お話の中で部局長を呼び入れて議論をされているというようなお話もありましたけれども、今そうやってこう議論をされている中で、こう知事が今、どのような率直な感想を持たれてるかっていうのは、いかがですか。

知事

今私が思ってる感想は想定内ですけれども、正直、この埼玉県庁に来て、まあ役所ですからね、もうちょっと私固いかなと思っていたんですけど、上田さんのおかげなのか、そこはできませんっていう答えから入るものは一つもなかった。これは事実であります。その点については良い感触を持っていますが、ただやはり共通理解に至るまでには時間がかかりますので、お互いに投げ合いながら、ボールをうまくキャッチボールができるような体制を作るというようなことを、まずそこから努めています。

テレ玉

今ちょっと知事もおっしゃってましたけども、まあ継承と発展というのを掲げられて選挙戦戦いましたけども、やはりその県庁の中でも上田イズムというのを感じるところというのはありますか。

知事

私も役所にいましたので、それは他の役所と比較して良いところも悪いところも正直あります。ただ、その中でも良いところは、さっき申し上げたとおり、これをやりましょうと言った時に他の役所だと、「いやいや、これ到底無理ですよ」って答えが返ってくる役所も正直ありました。というかそういう役所ばかりでした。そこは埼玉県庁の場合には、これはできませんからということで、言い張ってくるということはないので、それはとてもいいことだと思っています。

共同

その遠くない時期にその方向性をというのは、場所としてはやっぱり議会で示すっていうことになるんでしょうか。

知事

それについてはすみません、どのようなかたちでお示しするかはまだ決めていません。

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県庁改革について

朝日

先ほど県庁内で改革が必要なところがあるっていうようなことをおっしゃったと思うんですけど、具体的にどういうところですか。

知事

県庁内での改革はこれから順次、進めていこうと思っていますが、まずは全体でやると大きな影響もあるので、知事室周りで試してから少し広めていくようなことをさせていただきたいというふうに思っています。具体的にはまだこれからお示しをしようと思っていますけれども、せっかくIT等のインフラも整っているわけですから、これをしっかりと活用していきたいというふうに、まずはそこからやろうかなと思っています。

朝日

ペーパーレスとかそういうことですか。

知事

すごいですね。そうは言えませんが、そうですね。

皆さんありがとうございました。最初の定例会見でしたけど、これからもよろしくお願いいたします。

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(終)

お問い合わせ

知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-0029

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