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ようこそ知事室へ 埼玉県知事 大野元裕

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掲載日:2019年9月6日

知事記者会見テキスト版 令和元年9月2日

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令和元年9月2日(月曜日)

知事就任あいさつ

知事

改めまして、皆様こんにちは。第61代埼玉県知事に就任をいたしました大野元裕でございます。是非とも、よろしくお願い申し上げます。

さて、8月25日の埼玉県知事選挙におきまして、県民の皆様の御支援、そして御支持をいただきまして、当選を果たすことができました。私は選挙期間中、上田県政の継承と発展で「日本一暮らしやすい埼玉県」の実現を県民の皆様に訴えてまいりました。今回の当選は、これまでの県民のための政治を後戻りさせてはならないという私の政策や考え方が、県民の皆様に支持されたものと受け止めております。733万県民の信頼と負託にお応えするため、全力で県政に取り組んでいくつもりでございます。

 さて、私は今回の知事選立候補に当たり、政策集において「上田県政の継承と発展」の下、12の分野における128項目の具体的な政策を県民の皆様に明らかにし、お約束をいたしました。この取組に当たっては、選挙期間中にも県民の皆様に訴えてきたとおり、次のとおり進めてまいりたいと考えています。

 まず、「県民本位、県民が主語の県政の推進」であります。県民の皆様のために働き、県民目線で県民の声を実現していく姿勢を貫いてまいります。次に「上田県政の継承と発展」です。既存の「三大プロジェクト」をもっと進化させ、「人生100年プロジェクト」、「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」などの「五大プロジェクト」へと発展をさせてまいります。また、「現場主義」と「経営感覚」を発揮し、最小のコストで最大の成果を上げていくつもりです。また、行政改革をさらに推進し、コストの縮減と効率化に努めてまいります。さらに、「埼玉版SDGsの実現」です。誰1人取り残さない、持続可能な発展、成長する埼玉づくりに向けて、現行の施策にSDGsの視点を取り入れてまいります。これらの方向性の下、県と地域社会とが一体となって、あらゆる人に居場所がある共生社会の実現に向け、まちづくりに取り組み、埼玉県の未来へ責任を果たしていくつもりです。これらの方向性の実現のためには、明確な目標を定め、的確にPDCAサイクルを回す必要があります。このような手法を通じて、県行政に関与するものが一丸となって取り組んでいく、そういった体制を作り上げてまいります。私はこれからの4年間「日本一暮らしやすい埼玉へ」全力で取り組んでいくので、県民の皆様の御理解、御協力を賜りたいと考えています。この定例記者会見は、私の考えや、あるいは県の施策をメディアの皆様を通じて県民の皆様にお伝えできる重要な場であると考えています。記者の皆様の質問には、今後誠心誠意お答えしていきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。以上です。

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幹事社から質問

産経

御就任おめでとうございます。まず、本日初登庁を迎えたということで、改めて知事としての抱負を教えてください。そして、知事が掲げられた128項目の施策のうち、まずどれから着手していきたいと考えていらっしゃるのか、以上2点、よろしくお願いいたします。

知事

これからもよろしくお願いをいたします。まず、今後の取組み、そして県政の向き合い方でありますけれども、先ほど3回繰り返させていただいた、県民という言葉があったと思いますけれども、県民目線で県民のために、しっかりと働いていく。これ、変わらぬ抱負として掲げていきたいと、こういうふうに思っています。それから、その128項目の中で、これを政策に変えていくという作業が必要で、今の県の部局の中で、これを検討していただいているところであります。私個人としても、ここからやりたいなというのは、あるいは、これできるな、なんていうのは正直ありますけれども、今ちょうどすり合わせを、今日初登庁でございますので、させている最中なので、近く形としてお見せができるものもあろうかと思っています。

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その他の質問

毎日

本日議会の方に、知事、御挨拶に行かれましたけれども、自民党会派には県議がいませんでした。これからの議会運営も含めて、どういった対応をされていくのか教えてください。

知事

ごめんなさい、誰に対して対応?

毎日

特に自民…

知事

自民党の県議団に対してということですか。分かりました。まず、私は県民に選ばれた知事であります。また、県議の皆さんも県民の皆さんに選ばれた、いわば二元代表制の下で健全な県政を運営していくことは、お互いにとても大事だと考えています。そのような中で県議団の皆様は、それぞれの地域で地域に寄り添ってこられたと私は考えていますので、真摯に御意見をお伺いしたいと思っています。他方で、今具体的に名前が出た会派さんについては、私の方としてはきちんと御挨拶をさせていただきたいというふうに思っておりましたし、そのつもりでお伺いをしたつもりでございましたが、残念ながらお会いすることができませんでした。お会いできなかった理由等について、私まだ承知しておりませんので、これ以上私の方で申し上げることはありません。いずれにいたしましても、二元代表制の下、選ばれた県議の皆様に対しては真摯に向き合い、そして今後も議会対応として県民を主語として、県民のためにということを基準として向き合っていきたいと思っています。

毎日

先ほど就任式で、約300人の幹部職員を前にされましたけれども、職員の顔を直接見た率直な感想をお聞かせください。

知事

皆さん、とてもいい顔をされておられましたので、これからその県民のために、前に、前を向いて働いていただけるという確信を持つことができましたので、あとは人間関係も含めてこれから築いていくもの、築いていくべきものがたくさんあると思いますので、精進したいと思っています。

朝日

先ほど、何から着手するかという質問に対して、今すり合わせしているということでしたけれども、もう少し具体的に、例えばこの分野からやっていきたいですとか、知事の考えを聞かせていただきたいんですけれども。

知事

先ほどちょっと申し上げたとおり、一つ一つの政策の棚卸しをしながら、各部局においてできることを検討しなければならない。これは例えば、予算が絡むものとか、あるいは私のこの128項目の(施策の)中には、到底1期4年でもできそうにないものも正直入っています。そういったものもあるので、順番を付していかなければいけないということを、先ほど申し上げたつもりであります。他方、やっていきたいものは正直たくさんありますし、6日にはラグビーワールドカップの壮行試合がありますし、そういったものから言えば、例えば治安対策とか、そういったことについては見ていきたいし、それから偶然ですけれども、一昨日、防災(訓練)の日から私は仕事をスタートさせていただきましたので、この防災(訓練)の日の棚卸というか、結果も含めて報告を早く聞きたいと思っています。

読売

副知事、特別秘書、その他人事を含めてどのような体制でスタートを切ろうっていうふうにお考えでしょうか。

知事

副知事につきましては、両副知事から本日私の方に、知事が変わったということで辞任の、おそらく願いなのか伺いなのかわかりませんが、提出をされました。実は中身は私、開けておりませんので、それが何だかは分かりませんが、両副知事に対しては、今後の議会対策、それから喫緊の政策の課題、さらにはこの県庁の中の取りまとめとやることがたくさんありますので、是非とも私を当面支えていただきたいというお願いをさせていただきましたところ、両副知事からは、当然前知事にお仕えされた方ですから、その気持ちもよく分かりますけれども、大人の対応をしていただいて、お引き受けをいただきました。特別秘書を含めた今後の人事については私の頭にはありますけれども、現時点で明らかにできることはございませんし、今後も人事について明らかにできるものがない時にはお答えするつもりは、恐縮ですが控えさせていただきたいと思っています。

時事

上田県政の継承と発展ということですが、1番発展させたいというところについて、お考えをお聞かせください。

知事

継承も実はそのままでは必ずしも難しいところもあるかもしれませんけれども、発展については特に少子高齢化等の対策については、これからの上田県政では直面してこなかった、人口減の準備や、あるいは東京オリンピック・パラリンピック。さらには、(ラグビー)ワールドカップといった必ずしもこの大きな国際的なスポーツ大会の中で、例えばテロ対策等必ずしもこれまで現実味が低かったかもしれないものに対して、より強化をしたりしなければいけないことがあると思っていますので、そのあたりはしっかり発展させていきたいと思っています。また今日、職員の前でもお話をさせていただきましたけれども、埼玉版スーパーシティ構想とか、こういった新しいチャレンジについてはできることできないことあろうと思いますけれども、庁内でまずは一つ一つ整理をさせていただきながら、準備を進めていきたいと思っています。

日経

政策集で「あと数マイルプロジェクト」など投資が必要なプロジェクトを盛り込んでいらっしゃいますけれども、一方で上田知事は財政健全化に力を入れてこられましたが、そうは言ってもまだ財源はこれから厳しくなると言われている中で、どのようにそういった確保策を進めていきたいのか教えていただきたいです。

知事

「あと数マイルプロジェクト」については、すでに、その例えば国交省の方で計画に載っているものもあるではないですか。それはもちろん今後を具体的な施策にどのように落とし込んでいくかということを国もしくは関係のステークホルダーと一緒に議論をしていく必要があるということですが、私の一番最初のものはさっき1期4年ではなかなかできないものもたくさんあると申し上げましたけれども、まず手を挙げて、それからどういった形で進めるかという、まだ一番最初の本当に緒につく前の段階であります。また、公共事業一般で申し上げれば、必要なものはつくるということは当然な話だと私は思っていますが、その前提となるのは上田県政で行ってきたような、例えば民間の経営手法を入れ込んだ効率的な運営だと思っていますので、もちろん一番最初から黒字になるようなものはなかなかないと思いますけれども、可能な限りコストを低減しつつ、目標を実現できるような手法知恵を絞って考えていきたいと思っています。

日経

財源の捻出についてはどんなことをしていきたいですか。

知事

もちろん先ほど申し上げたとおり、前者つまりそのすでに国交省等の計画に載っているものと、これは正直按分とかも含めて、先ほどステークホルダーと申し上げましたけれども、その他の首長、市やあるいは他のそこに入ってくるであろうステークホルダーの人たちと議論をしなければいけないので、そこで財源を生み出していくということになろうと思っています。その後のもの、これから手を挙げるものについては、正直、財源はまだまだこれからになろうと思いますし、実現性の問題というのは手を挙げなければ始まらないものですから、そこからまずはやらせていただきたいと私は思っております。

朝日

選挙戦で非常に女性活躍を訴えてこられてきたとかと思います。今の時点で女性活躍についてどのようなことがやりたいか、ざっくりしたことでもいいんですが、どのようなことが必要だというふうにお考えでしょうか。

知事

女性の活躍のためには、大変残念ながら日本の社会は完全に男性と全く同じというふうには残念ながらまだ言えない状況に私はあると思っています。子育てにしても本来は男性がやってもいいとは思いますけれども、なかなかそれが現実にはできていないところもあると思いますが、その一方で女性の方々の能力や意欲や高いものがあることも一方で私は承知していますので、例えば以前からお話をしていますけれども、出産後、あるいは子育て後のキャリア支援を行いたいとか、あとはきめ細やかなお手伝いとして、もちろん働く女性の保育の問題もありますけれども、その保育も単にその建物があればいいというだけではなくて、例えば病児保育とか病児後保育とか、そういったところに御支援ができるような施策というものを庁内で検討していきたいと思っています。

朝日

そういう女性を活躍させるということが家庭の収入増だったりとか、それが経済が活性化するというようなお話もされていたかと思います。大野さんよくおっしゃる1+1を2ではなく3にも4にもしていくというようなそういったアイディアっていうのは他にも今お持ちなんでしょうか。

知事

例えばですけれども、いくつもあると思っています。今の例でで言えば、女性の特にその子育て世帯に世帯の収入を増やすということは可処分所得を増やせば増やすだけ、消費性向の高い世帯になりますので、それは確率の問題だけれども一般論で言えば、地域経済のお金が回ってくるということをこれまで申し上げてきました。つまり、単なる社会、女性を社会対策でとどまらない効果があるということをこれまでお訴えをさせていただいてまいりました。例えば私が申し上げている埼玉スーパーシティ構想のように、例えば熱利用を促進をすれば、家庭の53%のエネルギーは熱ですから、つまり簡単な話、電力53%(後に削除)を削減することができて、省エネにも貢献をします。また熱導管等を作るという投資が必要になりますけれども、それが職住接近することによって、例えばディーセントワークが実現をするとか、あるいは、そこで子供の見守りができるとか、あるいは高齢者の孤立が防げるとか何重ものそこでは効果が期待をできます。あるいはその地域経済の特にその地域の商店街等のその発展を支援をするということは、取りも直さず買い物難民の高齢者が増えていく中で、どうしても自動車等、あるいは公共交通もないところもありますので、買い物難民等を例えば救うことができると、一つの手にもなりますので、そういったいくつもの相乗的な効果というものを上げていきたいと思っていてそのためには、国ほどではないにしてもやはり県でも、私の見ている限り縦割りというのはありますから、そこのところをうまく橋渡しができるようなシステムを作っていきたいと思っています。

東京

先ほど就任式の方でも訓示の中で縦割りを廃止っていう表現をされて今もおっしゃっていたかと思うんですけれども、具体的にそのどういった仕組みなりグループを作るのか、それを新年度以降にそういうシステムとして作るのか、今のところのお考えやアイディアとかもしありましたら教えてください。

知事

私どうしても国と比較してしまうんですけれども、国の場合にはそういったそのプラットフォームを作らないとできないのが、国の悪いところだと思います。例えば、文部科学省と厚生労働省と財務省が組む時に、どうしてもその局長の間で審議をして、そしてその中で権限争いがあって、その権限争いの結果、大体どこも所管にならなくて内閣府にできるとか、それがこれまでの国のパターンだったと思います。ところがその県の場合にはこれまで上田県政を少なくとも見てる限りにおいては、知事部局で重点施策というものをおやりになっていることも多かったというふうに私は思っていますので、知事部局において、それを吸い上げていく。ただその単なる押し付けではなくて、そういったことをぜひやりたいと思っているので、システムっていうと、ちょっとすいません、言い方がもしかすると誤解を生むかもしれませんけれども、国のように必ずしもそこに新しい何か課を例えば作って、あるいは新しい何かグループを作ってというのは必要ないと思っています。

東京

会議のようなかたちの場を積極的に設けるとかそういうハード、形としてではなく、機会を設けるとかそういうイメージを持てばよろしいでしょうか。

知事

二つだと思います。一つはそのそれぞれの部局の中で、ニーズというのはやはり押さえてらっしゃると思っています。そういった高いニーズとそれから先程申し上げたようにそれが相乗効果をもたらすような仕組みというものを是非頭の体操ですけれども、県庁の職員の皆さんにも、加わっていただいてやっていきたいと。これが一つです。それがそのもちろんその部局でできる場合には、そこで動かせばいいわけですし、そうでない場合には横串を刺すという努力が必要だと思いますが、横串の刺し方については、ハード的な形は一番最後だと私は思っています。それよりもやはりまずは知恵を出し合うというのが一番、ソフト面ですね、だと思っています。そこでも出ない場合には、そこに一定の運動体を作って、例えば学識経験者を巻き込むとか、地域の人たちを巻き込むとか、それは幾つものやり方はあると思っていますので、それぞれのやりたいことに従って、例えば一つのことをやると別な方には、利益だけではなくて、利害関係が出る場合があると思いますので、そういったことも含めて調整を図る必要がありますので、単にアイディアだけではいかないので。そういったその枠組みを必要に応じて作っていくことが大事だと思っています。

日経

明日早速、全国知事会議が予定されてますけれども、大野さん選挙戦では近県の知事さん相手候補の応援に入られた方もいらっしゃいましたが、防災ではですね、防災をはじめとしたいろんなことで近隣と関係をつくることが非常に大事だと思うんですけれども、その近県の知事さんたちとどういうふうにこう関係を作っていくお考えかということをお聞かせください。

知事

新米でございますのでまず頭を下げて、きちんと皆様と実のある会合ができるような、特に近県は大事だというふうに、もちろん遠いところも大事ですけどね。でも近県はやはりいろいろお付き合いすることも多いと思っていますので、積極的に良い人間関係を作っていきたいと思っていますし、個人的には誰とは言えませんけれども、もうすでにコンタクトしてる方もおりますので、これからぜひ進めていきたいと思っています。

毎日

政策に関して二つお願いします。上田知事と違って政策に具体的な数値目標や期限がありませんけれども、今後県庁の部局内で揉んでいく中で何らか出てくると期待してよいのでしょうか、というのが一つ。二つ目はスーパーシティ構想に関して、県庁の中のいろんな方に話を聞くと東北や中国・四国ほどの僻地は埼玉にはないという声を聞きます。その中で、例えば東日本大震災で街が流されたようなところでもコンパクトシティがうまくなかなか進まないような中で埼玉でどのようにやっていくのかということを改めて伺いたいと思います。

知事

最初の点については、今先ほどお話をさせていただいたとおり、庁内で今各部局で揉んでいるところでございますので、無責任なことは申し上げられないので。そこでしっかりと揉むことによって、いつまでにというものが示せるものについては示していきたいというふうに思っています。それからそのスーパーシティ構想についてというのは、コンパクトシティをお聞きになってるのであれば、コンパクトシティ構想はもう10数年前から国交省が主導でうまくいっていません。これは残念ながら、それも事実であります。ところが、それは一言でいえば、総論賛成各論反対だからです。つまりいいアイデアなんだけど、私の工場はそこには投資しませんとか、そこはいきませんとか、そういったものがこれまでのパターンだと思っています。私がずっと申し上げているのは、エネルギーを呼び水としたというふうに申し上げているところでありまして。先ほど申し上げたとおり、その熱利用等を図ることによって、例えば六本木ヒルズとか、あるいは田町のムスブとか、そういったところで、すでにいくつか熱利用等が図られていますので、そこでのその投資効果。あるいは新日鉄八幡等でも北九州市でもありますけれども。そういったことをインセンティブにして産業とそれからお住まい、それから高齢者、子供たちこれらをその小さなところに集めていきたい。そういう構想でありますので、コンパクトシティ構想を先ありきではありません。

TBS

就任早々大変恐縮なんですけども、今横浜の方でIRとかがかなり問題になっていますが、今大野さんの方で何か考えていることとかはあったりしますでしょうか。

知事

現時点で私の頭の中に…、もしかしてIRの誘致ということでよろしいんですね。IRの誘致という観点では、具体的なアイディアを持ってはいません。

共同

話の雰囲気は大分変わるんですけども、埼玉の新年の恒例行事になってるテレビ埼玉の埼玉政財界人チャリティー歌謡祭というものがあると思うんですけれども。知事の重要な職務として、この歌謡祭の大トリを務めることになってると思います。選挙の中でも大野知事は、歌を披露されたり、ネットでも日に日に期待が高まっているところだと思うんですが、まだかなり先の事ではありますけども、何を歌いたいか、意気込みなどについて何かあれば教えていただきたいと思います。

知事

頑張ります。ただ、具体的に何を歌うとか別に秘密にしているわけではなくて、決まっているわけではありません。確かに、ツイッターとかで盛り上がっているのは、よく存じ上げていますけれども、頑張りますとしか言えません。

NHK

上田知事の4期16年を一言で、上田知事が「4期16年表すとマインドの変革」とおっしゃったんですけれども。これから一期臨まれるに当たって一言でこんな県政にしたいという意気込み含めてありましたら、お願いできますでしょうか。

知事

一言で言えるのであれば、一言なのかな。2つずっと言ってましたけれども。一つはまさにそのとおりです。まさに県民目線というのは、県民のための政治ををやりたいということは、これはもう徹底的に追求をしていきたいと思っています。目標ということであれば、日本一幸せだとかですね。失礼。日本一暮らしやすい埼玉県を目標にしたいと思っています。

産経

ちょうど危機管理の専門家ということで、今月にはラグビーワールドカップが迫っているかと思います。そこで、具体的に危機管理の専門家として、こういったことを今からでもできるんじゃないかというアイディアなどがあれば教えていただけますでしょうか。

知事

6日からというのは、すごく難しいと思いますけれども、準備がいろいろとできるのは、想定だと私は思っています。実は、専門家と申し上げましたけれども、危機管理と言っても私はあんまり危機管理ジェネラルの専門家というよりも、それぞれ個別の専門家の知見を集めていくべきだと思っていて、私も今でも一部の特定のテロ組織については、どこにこういったものが書き込みがあると次にというのは、それはもう情報を持っています。そういったことをそれぞれ(の専門家が)持ってらっしゃるので、逆にその専門性をしっかりと生かしたネットワークが今後はできればいいなというふうに思っていて、それは、例えばの話ですけど、32連隊が持っている化学兵器に関するその対応のものと、熊谷のものと、まだ私知りませんけれども、それから県のものとそういったものが、例えば仕様が違ってしまえば、何かことがある時には困るので。そういったその細かいところを、もちろん知事本人がやるわけにはいかないですけれども。そういったところに指示を出しながら、なんて言うのかな、まさに実行的な対応を進めていただきたいというふうに思っています。失礼32連隊じゃない。化学学校(後に「中央特殊武器防護隊」に訂正)、大宮の。失礼いたしました。

読売

埼玉版スーパーシティ構想でちょっとお伺いしたいんですけれども。知事選挙の選挙期間中に自治体から手挙げ方式で募集したいということをおっしゃってましたけども、現時点で、前向きに話がきている自治体があるのかということと、あとちょっとさっき質問でも出てきたんですけれども、いろんな各部局に跨った分野の議論になってくるかと思うんですけれども、専門の課とか室という何か担当部局みたいなものを作るという考えは、今の時点でございますか。

知事

まず最初の質問については、正式にはありませんが、この就任以降のやりとりで首長さんとお話をしているなかでは、是非やりたいとおっしゃってる方はおられます。ただ正式に○○市なり、○○町から来てるという話はまだもちろんありません。それから、二つ目については、先ほど庁内で検討してもらっているという話をさせていただきましたけれども、しっかりと検討させていただいてこれもすぐにできる話では正直ないですから。そういった構想も含めて、どういったところから入っていけるかということについては議論を深めていきたいと思っています。

時事

今のとも絡まないわけじゃないんですけども、よく知事が交代すると組織改革ということをやる知事がおられるんですけど。大野新知事は、その辺について何かお考えはございますでしょうか。

知事

私が強く信じているのは、行政の機関・官僚組織というものは、良い意味でも悪い意味でも特殊な組織だと思っています。時に、状況によっては動かなくなってしまえば残念ながら県民の敵になることもあれば、他方で非常に能力が高い方が揃っていますので、意識が共有できればそこについては極めて強力な組織になると私は信じています。その意味では、上のもちろんリーダーシップというのもあるんですけども、私は是非やってやりたいなと思っているのは、まずはこの巨大な官僚組織の棚卸をきちんとまずさせていただいた上で、その上で適材適所というかたちで、その適材適所というのは、組織自体は適切な形で運営ができるような方向に持っていくのが、一番官僚組織のやる気を削がない、やる気を促進できる方法だと、私は思っていますけれども、いたずらに上から手を突っ込むことが、正しいと必ずしも思っていません。

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(終)

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知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-0029

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