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掲載日:2018年12月21日

平成30年12月定例会 「危機管理・大規模災害対策特別委員長報告」

副委員長   塩野   正行  

危機管理・大規模災害対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「大規模災害等に係る応急・防災対策及び災害支援に関する総合的対策」でありますが、今回は、「災害拠点病院の体制と地域連携について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「災害拠点病院が県南東部に集中するなど、比企・秩父地域は災害時の緊急搬送や受入体制に懸念がある。地域偏在を踏まえて、県としてどのような取組を行っているのか」との質問に対し、「災害拠点病院が存在しない地域があるなど偏在が生じているが、このような地域で災害が発生した場合にはDMATが応援に駆けつけることになっている。その際に滞りなくDMATを受け入れられるよう、地元の医師会や病院が中心となり、日頃から受入れの手順や方法を確認していただいている。また、DMATを各地域に広く配置できるよう、今年から県独自のDMAT養成研修を開始した。従前、DMAT隊員になるには国の研修を受講する必要があったが、本県の受講枠は年間30人程度で需要に対応できていなかった。このたび、県独自の研修を受講すれば国の研修を受講したものとみなす承認を国から頂き、国の研修と合わせて年間60人程度の養成が可能となった。今後とも、DMAT隊員の養成を加速させていく」との答弁がありました。
次に、「本県にはDMATが35隊編成されているとのことだが、全ての隊が災害現場での活動を経験しているのか」との質問に対し、「実際に被災地へ派遣されたのは半分程度である。災害派遣からの帰任後には、貴重な経験を全てのDMATチームで共有する取組を行っている」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「大規模災害等に係る応急・防災対策及び災害支援に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

お問い合わせ

議会事務局 議事課 委員会担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4922

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