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掲載日:2023年11月1日

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お知らせ一覧

【重要】 代表者、住所等が変わったときは手続が必要です〔所定の手続が遅れると入札に参加ができない場合があります。〕

代表者、会社名等が変わったときは、申請手続が必要です。まず、競争入札参加資格申請受付システムで変更申請を行い、出力した送付票に必要な書類を添えて共同受付窓口(埼玉県総務部入札審査課)に送付してください。

<提出書類>

変更のあった項目が電子証明書(ICカード)の記載事項であるときは、上記のほか電子証明書(ICカード)に関する手続も必要です。

  • 下記の項目が変更になった場合、その電子証明書(ICカード)は利用できません。
    • 名義人氏名
    • 名義人住民票記載住所」(電子証明書に記載されている場合)
    • 名義人所属の会社名」(登記している場合)
    • 名義人所属の会社本店住所」(登記している場合)
  • 上記のいずれかの変更は電子証明書の失効要件に該当しますので、認証事業者に失効手続をするとともに、新たな電子証明書を取得する必要があります。
    • 方法は契約している認証事業者のホームページ等で確認してください。各認証事業者の利用規約や約款を参照してください。
    • 一部に証明内容の書き換えを有償で行っている認証事業者もありますが、書き換えできる項目については、認証事業者のホームページ等で確認してください。
  • 会社名以外の事業所名の変更、名義人の役職名の変更などについては、そのまま利用できます(電子証明書の記載事項ではありません。)。
  • 住居表示の変更、市町村合併等による住所の変更については、そのまま利用できます(埼玉県電子入札共同システムにおいての取扱いです。他都道府県等のシステムについては、それぞれの管理者に確認してください。)。
  • 新たな電子証明書を取得した後は、その電子証明書の利用者登録をする必要があります。
  • 記載事項が古い電子証明書を使用した入札は無効となるほか、入札参加停止等の対象となることがありますので、注意してください(入札参加停止措置についてはこちらをご覧ください)。    
  • 埼玉県が執行する入札の取扱い:電子入札システムにおける代表者、住所等変更時の取扱いについて(PDF:100KB)参照、電子証明書記載事項変更時の具体例(PDF:461KB)参照、埼玉県の電子入札運用基準参照
    • 市町等が執行する入札の取扱いについては、それぞれの市町等の電子入札運用基準等を確認してください。
  • 電子証明書に関することは、よくある質問-「電子証明書の関係」も参考にしてください。

 【重要】競争入札参加資格の「更新申請」を行わずに「新規申請」を行った事業者は、電子証明書(ICカード)の取り直しが必要です。

  • 更新申請を行わずに新規申請を行った場合は、新名簿への登録後、従前のICカード(電子証明書)は、有効期限が残っていても使用できなくなります。
  • この場合、電子入札に参加するためには、新しい(利用者登録していない)ICカードを、新しいユーザIDで利用者登録する必要があります。

【理由(1)】更新申請を行わずに新規申請を行った場合は、ユーザIDが新しく付されます(別の事業者として登録されます。)。【理由(2)】従前のICカードは、従前のユーザID(従前の事業者)で既に利用者登録されています。

  旧名簿の業者情報 旧名簿のユーザID 従前のICカード
更新申請

引き継げる

引き継ぐ

使用できる

新規申請

引き継げない

引き継がない
(新しく付される)

使用できない

 令和5年11月1日 電子入札共同システム応札者向け説明動画を公開しました

  • 初めて電子入札共同システムを利用する応札者向けの説明動画を公開しました。
    YouTube内の埼玉県公式チャンネルにて視聴することができますので是非ご活用ください。
    令和5年度電子入札共同システム応札者向け説明動画(https://youtu.be/eRvTse-NiDQ
    ※説明に使用したスライド(台本付き)はこちら(PDF:653KB)

 令和5年10月2日 令和5年10月1日以降の埼玉県の入札参加資格申請において、申請者の同意がある場合は、原則として、県税の納税証明書の提出が不要となります。

  • 詳細については、以下のページをご覧ください。

        物品等の入札参加資格申請についてはこちらから     

 令和5年7月13日 Windows 11に対応しました

  • 動作環境については、「電子入札を始めるための準備」の「第2章 動作環境」で確認してください。 

 令和4年12月15日 Windows 8.1のサポート終了について

  • Windows 8.1は、令和5年1月10日にMicrosoftのサポートが終了となります。
    これに伴い、Windows 8.1は令和5年1月11日以降、電子入札システムの動作環境外となります。
  • 動作環境については、「電子入札を始めるための準備」の「第2章 動作環境」で確認してください。

 令和3年12月23日 県立病院機構(旧病院局)の入札情報について

  • 県立4病院(循環器・呼吸器病センター、がんセンター、小児医療センター、精神医療センター)及び本部の入札情報は、病院局として県ホームページ上に公開しておりましたが、県立病院の地方独立行政法人化に伴い、令和3年4月以降は埼玉県立病院機構のホームページに掲載をしていますのでそちらを御覧ください。

 令和3年5月11日 請求書等の押印廃止についてのお知らせ

  • 【埼玉県出納総務課からのお知らせ】
    令和3年4月1日以降、埼玉県あての請求書、見積書、請書等の押印が不要となりました。
    詳しくは出納総務課のページを御確認ください。 

 令和2年9月23日 新方式切替に伴う質問や回答・通知書等の文字の重複表示について

  • 新方式への切替え後、電子入札システムにおいて、通知書等の文字が一部重複して表示される事象が確認されています。 こちら(PDF:121KB)の詳細を御確認の上、御対応をお願いします。 

平成29年4月20日 電子入札共同システムのセキュリティ向上について

 お問合せ

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