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掲載日:2026年6月3日
埼玉県では、男性の育児と仕事の両立を積極的に推進する企業を埼玉PX大賞受賞企業として表彰しています。
<埼玉PXとは>
父性を意味するパタニティと変革を意味するトランスフォーメーションを組み合わせた造語です。
男性従業員の育休取得の推進を契機として、誰もが安心して育児と仕事を両立できる職場環境づくりなど、組織の活性化や企業風土の改革に取り組むことを指しています。
受賞企業の取組事例を紹介します。
| 企業・団体名 | 業種 | 取組内容 |
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サーパス工業株式会社 (大賞) |
製造業 |
〇個人の年度目標に、育休取得者の業務をサポートする担務を設定。取得者の円滑な業務引継ぎとサポートする従業員の適切な評価により、育休を支援する体制を構築。 〇育休未取得者に対し、妊婦体験を実施することにより、育休取得への理解を促進。 〇部署間、クラス(社員等級)間の交流制度により縦横斜めの交流の活性化に寄与。 |
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株式会社臼田 (奨励賞) |
教育、学習支援業 |
〇正社員であっても休日日数や残業時間を選択できる制度により、ライフステージに応じた柔軟な働き方を可能とし、育児と仕事の両立を支援。 〇従業員満足度調査を実施し、「しっかり稼ぎたい」「プライベートを重視したい」「その両方をバランスよく叶えたい」といった3パターンの働き方を選択できる制度を創設。 |
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株式会社Gourd (奨励賞) |
医療、福祉 |
〇経験豊富なスタッフの業務量を抑えることで、育休中や復職後に急に休みを取らざるを得ない状況でも、フォローできる体制を整備。 〇従業員が余裕をもって業務にあたることで、残業ゼロ、男女ともに育休取得率100%かつ長期取得を実現 |
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株式会社高砂精密 (奨励賞) |
製造業 |
〇従業員からの意見を吸い上げ、現状の制度では解決に至らない育児と仕事の両立についての課題を法を超える制度の整備により実現(時差出勤と短時間勤務の併用 等)。 〇ライフイベントのタイミングで祝い金を支給するなど、従業員とその家族を支援する姿勢を示すことで、優秀な人材の定着に努めている(従業員の9割近くが10年以上勤続)。 |
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松本興産株式会社 (奨励賞) |
製造業 |
〇パート従業員を含む社員主体のアプリ開発などにより年間約4,000万円のコストを削減するなど、全社的にDXの取組が浸透。属人化を減らす業務設計により、育休による不在時のカバー体制を構築。 〇DXの成果である時間とコストの「余白」を新たな価値創造や柔軟な働き方につなげる。 |
| 企業・団体名 | 業種 | 取組内容 |
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セキネシール工業株式会社 (大賞) |
製造業 | 経営者が率先垂範し、育休取得しやすい文化を醸成 |
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アイバ産業株式会社 (奨励賞) |
サービス業 | 男性育休取得者へ支援金、フォローした社員へ報奨金支給 |
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新興プラント工業株式会社 (奨励賞) |
建設業 | 小規模企業でありながら男性育休3か月以上の実績 |
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株式会社ティー・アイ・シー (奨励賞) |
情報通信業 | 上司との1on1ミーティング、社内報へ育休取得経験談を掲載 |
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株式会社日さく (奨励賞) |
建設業 | DXによる業務改善、目安箱提案制度などの取組を実施 |