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掲載日:2019年10月17日

平成28年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(沢田 力議員)

運転者の遵法意識とマナーについて

Q 沢田 力議員(自民

JAF、一般社団法人日本自動車連盟が今年6月に行った交通マナーに関するアンケートの調査結果によると、97.4パーセントの人が「自分は思いやりを持ち、交通マナーを意識して運転している」と回答する一方で、31.3パーセントの人が「自分の住んでいる都道府県の全般的な交通マナーは悪い」と答えています。つまり、多くの日本人が自分自身の運転マナーの評価は甘くて、他人には厳しいということです。
道路交通法は危険防止のために作られた規則ですが、平気で無視され、違反される現実を誰もが一日に何度も目撃しています。事故があっては遅いのです。黄色信号が点灯していればスピードを落とすどころか、急げといわんばかりに加速して通り抜ける車がいかに多いことか。ましてや、そんな違反車の後をもう一台、堂々と赤信号になっても通過していく、そんな姿をよく見かけます。また、ウインカーを出さずに進路変更するのは当たり前、あるいは車間距離をあけて運転していると脇から割り込んできたり、後ろから車間距離を詰めたりする車も以前に比べて多くなったと感じます。
警察の取締りがない限りは、違反するのは当たり前。違反行為もばれなければ、むしろ要領がよいと自慢し、効率がよいと褒めたりする変な世の中になり、誰もが慣れっこになっており、何ともゆとりがない社会になってしまったと憂うことしきりです。
自動車を運転中にパトカーや白バイ、制服の警察官を目撃すると誰もが気を引き締め、安全運転に努めるものです。運転者、ドライバーの遵法精神とマナーを向上させるには、県や県警などが取り組む交通安全への啓発活動も大切なのですが、何より交差点に警官が立哨し、警戒活動を行い、あるいはパトカーや白バイが巡回するなど警告による指導をもっと積極的に行うことが、より高い予防効果、抑止効果があると考えます。
そこで、警察本部長に質問します。
交通事故防止対策、特に運転者へ、ドライバーへどのような対策を講じているのでしょうか。また、運転者の遵法精神とマナーを向上させるためにも、各警察署や各方面において人員や車両を今以上により多く街頭へ投入すべく稼働率を上げてほしいものですが、いかがでしょうか。

A 貴志浩平 警察本部長

運転者に対する交通事故防止対策として、これまで交通指導取締りや高齢運転者に対する参加・体験型交通安全教育等、様々な対策を推進してまいりました。
その結果、人身事故件数は平成22年以降年々減少し、本年も、概数でありますが、9月末現在で、前年に比べ7.2パーセント減少しているところであり、また、交通事故死者数も7.4パーセントの減少となっております。
しかしながら、危険な運転による交通事故も後を絶たないことから、県警察では、子供や高齢者の行動特性、事故が発生しやすい交差点での注意点、加害者や被害者の悲惨な生活や苦悩などを、交通安全教育、交通事故情報メールマガジンや新聞等を活用して広報啓発に努めているところであります。
また、議員ご指摘のとおり、パトカーや白バイの活動は交通事故防止に大変効果があると認識しておりますことから、警察署による管内の交通事故の発生状況を踏まえた警戒活動に加えまして、更に、本部勤務員を特別に「交通事故抑止隊」として編成し、昨年は、延べ101日間に車両691台、1,355人を事故多発地域に派遣し、パトカーや白バイによる交通事故の抑止対策を実施したところであります。
例年、これから年末にかけまして、県内では交通事故が多発する傾向にありますことから、飲酒運転等悪質な違反の取締りや関係団体と連携した啓発活動を強化するとともに、パトカーや白バイによる警戒走行、駐留警戒を効果的に実施して、交通事故防止を図ってまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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