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掲載日:2018年6月11日

環境科学国際センター/平成27年研究課題(温暖化対策2)

平成27年度研究課題

埼玉県における温暖化に伴う気候変動と極端気象に関する研究

(温暖化対策担当:原、嶋田、武藤/H27-28)

かつては、地球温暖化の影響は、北極海や島嶼など脆弱な地域で顕在化していると認識されていました。しかし、近年、日本や埼玉県など中庸な気候の地域にも影響は広がりつつあります。熊谷気象台では、2007年に最高気温40.9℃を記録し日本の最高気温を74年ぶりに塗り替え、埼玉県は国内でも最も夏場の気温が高くなる地域として知られています。また、長期的にも気温上昇が続いており、過去100年間に熊谷気象台の気温は2.0℃上昇し、特に1980年以降の上昇率は6.0℃/100年に達しています。このような急激な気温上昇はヒートアイランド現象との複合的な影響だと考えられますが、実態として埼玉県の気温は上昇し、農業や健康分野、自然環境などに様々な影響も出始めています。しかし、埼玉県における長期的な気象の変化や、極端気象に関する情報は十分整理されていません。そこで本研究では、過去の気象データを収集し、埼玉県における気候変動と、極端気象情報を整理・解析します。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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