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掲載日:2018年6月11日

環境科学国際センター/平成27年研究課題(土壌1)

平成27年度研究課題

地中熱利用システムによる環境や社会への影響評価

(土壌・地下水・地盤担当:濱元、八戸、石山;研究推進室:白石;温暖化対策担当:嶋田;水環境担当:渡邊;環境放射能担当:山﨑/H27~29)

地球温暖化やエネルギー問題の解決のためには、再生可能エネルギーの利用が大きな役割を担っています。このうち地中熱も広域的な普及が期待されているエネルギーのひとつです。このような目的から当センターでは、埼玉県内の地中熱利用可能量の地域特性を明らかにする分布図を作成し、熱の利用可能量実測する新たな手法を開発してきました。一方で、将来において地中熱利用システムが多数導入された場合を想定した効果や懸念される影響を事前に評価することも重要です。

そこで本研究では、第1に社会統計データや実証試験データ等を基に地中熱エネルギー活用による社会的効果やCO2の削減効果等を推定します。第2に地中熱が普及した場合に懸念される地下環境への影響を評価します。具体的には地下の微生物環境等に影響を及ぼす影響や地中熱利用システムを隣接して設置することによる熱干渉による影響等について評価します。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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