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掲載日:2026年9月28日
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埼玉県企業局では、この夏、お子様と一緒に水の大切さを学べる「令和8年度夏休み親子企画 ダム・浄水場見学ツアー」を開催しました!
昨年度は「浦山ダム(秩父市)」と「大久保浄水場(さいたま市)」を見学しましたが、今年度は見学先をリニューアル!利根川水系の埼玉県の水源である下久保ダム(神川町)と、その下流にあって安全・安心な水道水を生み出す行田浄水場(行田市)を訪問しました。
天候にも恵まれ、無事にツアーを終えることができました。夏休みの1ページをご紹介します。
| 主催 | 埼玉県企業局 |
| 協力 | 独立行政法人水資源機構 |
| 日時 | 令和8年8月19日 午前7時45分から午後5時15分まで |
| 集合・解散場所 | 川越駅西口(ウェスタ川越周辺) |
| 見学場所 |
下久保ダム(神川町大字矢納1356-3) |
| 費用 | 無料(昼食は持参していただきました) |
| 参加者 | 県内在住の小学3年生から6年生とその保護者計54名 |
下久保ダムに向かうバスの中では、県営水道のマスコットキャラクター「ウォー太郎」が、水道の水はどのように作られるのかを紹介する、水道広報DVD「ウォー太郎のアクア大作戦」の鑑賞や、見学する下久保ダムについてのクイズを実施し、水道や水源施設に対する理解を深めました。
バスに揺られること約2時間、無事下久保ダムに到着しました。見事なまでの快晴でした!

(天端広場見学の様子)
下久保ダムでは、ダムを管理する利根川ダム総合管理所の職員の皆さまの案内で、4班に分かれて見学を行いました。ダム天端やダム下流広場、管理所での概要説明等、様々な体験ができました!

(概要説明) (ツアー当日の神流湖)
ダム下流広場では、見学班ごとにダムをバックに集合写真を撮影しました。下久保ダム見学記念!


(各班の集合写真)
名残惜しいですが、下久保ダムに別れを告げて、続いて行田浄水場に向かいます。
行田浄水場は、県営浄水場のなかでも一番広い範囲に水を送っている浄水場です。下久保ダムの水は、利根川を流れてきて、ここ行田浄水場で綺麗な水道水となり、皆さまの市や町に配られています。

(行田浄水場外観)
行田浄水場に到着すると、浄水場職員による水処理工程の概要説明と、水をきれいにする「凝集実験」を行いました。凝集実験では、汚れた水に薬品を入れ、皆さん一生懸命かき混ぜていらっしゃいました。ライトで照らすと、フロック(汚れの塊)がはっきりと見えますね!このフロックが底に沈んで、水がきれいになっていく様子が確認できました。

(概要説明) (凝集実験)
その後、浄水場職員の案内で場内見学を行いました。

(水質試験室の見学) (管理室の見学)
楽しい時間はあっという間に過ぎ、以上でツアーは終了です。ツアーに参加してくださった皆さま、暑い中、おつかれさまでした。水の大切さや、水道について考えるきっかけとしていただければ幸いです!