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掲載日:2019年12月9日

「ツブ貝」による食中毒に気を付けましょう!

「ツブ貝」とは

エゾバイ科のエゾボラ属及びエゾバイ属の巻貝を総称して「ツブ」または「バイ」と呼んでいます。

市場に流通している物は30種を超えますが、食中毒の原因となる主な貝はエゾボラ(マツブ)、アヤボラ(ケツブ)、ヒメエゾボラ(青ツブ)、エゾボラモドキ、クリイロエゾボラ、アツエゾボラ、チヂミエゾボラ、テングニシ等があります。

 ツブ貝による食中毒

潜伏期間:食後30分から1時間

症状:物が二重に見えるなどの視覚異常、めまい、頭痛、船酔い感等。これまで死亡例はなく、一過性の症状で通常数時間で回復しますが、人によっては症状が重くなることもあります。

原因:肉食性の巻貝がエサを捕食する際、唾液腺にあるテトラミンでエサを麻痺させると考えられています。貝の種類や個体によってテトラミンの量は異なりますが、この唾液腺を除去せずに食べることによって食中毒が発生します。

予防:テトラミンは水に溶けやすく、加熱しても分解されないので、唾液腺を除去せず調理すると筋肉や内臓、煮汁に一部移行する恐れがあります。調理する前に唾液腺を除去しましょう。唾液腺は、乳白色から淡黄色を呈する器官で、1対あり、肉質部位に内包されていますが、指でしごいて除去し、流水でよく水洗いするなど、きちんとした処理することで、安全に食べることができます。

ツブ貝

(写真は厚生労働省ホームページから引用)

 ※食品事業者は貝を殻付きのまま、あるいは切り身等に加工しないで販売する場合は、購入者に対して唾液腺の処理方法について適切に説明を行ってください。 

 

 

 

お問い合わせ

保健医療部 狭山保健所   生活衛生・薬事担当

郵便番号350-1324 埼玉県狭山市稲荷山二丁目16番1号

ファックス:04-2954-6615

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