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掲載日:2026年9月7日
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秩父市ふれあいセンター(秩父市中村町三丁目12番23号)では、高齢者や障がい者等などを対象とした福祉活動及び健康や生きがいづくりの教養・娯楽活動が行われており、施設内では複数のNPO法人が作業所などを運営しています。
【参考】秩父市ホームページ

ふれあいセンター祭りは、こうしたNPO法人や同センターの利用団体が市民と交流を図る目的で、年に1回開催しているイベントです。
祭りの実行委員は毎年持ち回りで担当しており、第20回を迎える今年度は「NPO法人アシスト秩父」(以下「アシスト秩父」)が務めました。
令和8年8月28日(金曜日)、開始時刻の16時30分より前から、ふれあいセンターの駐車場は多くの来場者で賑わっていました。
開始セレモニーは、建物前で実行委員の「アシスト秩父」の進行により進められました。セレモニー後半では、「NPO法人障がい者自立支援自立工房山叶本舗」(以下「山叶本舗」)による秩父屋台囃子が披露されました。蒸し暑い中でしたが、リズミカルに奏でられる太鼓の音に、多くの来場者が魅了されていました。

そのあとは、「NPO法人秩父市身体障害者福祉会ハート秩父」が、楽曲にあわせて手話を行う「手話ソング」を披露しました。演者の楽しんでいる様子が伝わり、会場には自然と笑顔があふれました。
ふれあいセンター館内では「NPO法人ケルン」による作りたてのカレーの販売や、「NPO法人パレット」によるフランクフルトの販売が行われ、どちらも行列ができるほどに大盛況でした。

「アシスト秩父」による各家庭から提供のあった日用品等の不用品を集めて行うバザーや、「山叶本舗」による梅の加工商品の販売もありました。
祭りは笑顔にあふれて、とてもアットホームな空間でした。このように地域に根付くNPO法人がしっかりと活動していることこそが、20回もの長きにわたりふれあいセンター祭りが続いてきた秘訣だと感じました。今回の祭りのような地域活動への参加は、多くの人たちとの交流が生まれ、地域の魅力を発見することに繋がります。皆様もぜひ地域活動を通じて、新たな地域の魅力を発見してみませんか。