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掲載日:2019年9月10日
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7月29日に、本川越駅ぺぺ前広場で青少年非行防止キャンペーンが行われました。
川越市職員、保健所職員、少年補導員、合わせて約30名が参加しました。
あいにくの雨模様でしたが、当日行われていた川越百万灯祭りの来場者の皆さんに青少年の非行防止、薬物乱用防止を呼びかけました。
7月15日、鶴ヶ島市で青少年非行防止キャンペーンが行われました。
市長をはじめ、青少年健全育成連絡協議会、西入間警察署など、約100名が参加しました。
毎年鶴ヶ島駅前通りで行われるお祭り、「サマーカーニバルin鶴ヶ島」に合わせて青少年の健全育成、非行防止を呼びかけました。
また「サマーカーニバルin鶴ヶ島」では、小学生によるパレードや和太鼓演奏、浅草のサンバ隊によるパレードなどが行われ、暑さも吹き飛ばす盛り上がりをみせていました。
[非行防止キャンペーンの様子]
[サマーカーニバルin鶴ヶ島の様子]
7月14日に、坂戸市で青少年非行防止キャンペーンが行われました。
青少年育成坂戸市市民会議、坂戸市役所、坂戸市教育委員会をはじめ、西入間警察署、坂戸保健所・薬物乱用指導協議会、坂戸市内の高校生など約150名が参加しました。
坂戸駅周辺、北坂戸駅周辺、若葉駅周辺の3つのグループに分かれ、薬物乱用の防止やネット犯罪の被害防止のため、スマートフォンのフィルタリングの活用などを呼びかけました。
7月11日に、毛呂山町で青少年の非行防止キャンペーンが行われました。
毛呂山町役場、青少年育成推進員、PTA連合会、体育協会、区長会などから約40名が参加しました。
町役場周辺、武州長瀬駅周辺、東毛呂駅周辺の3グループに分かれ、ネット犯罪の被害防止のため、スマートフォンのフィルタリングの活用などを呼びかけました。
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