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掲載日:2021年12月13日
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県では、河川管理施設の状態や河道の変状などを把握するため、定期的な点検を実施しています。
経年的に河道内に土砂が堆積したり、樹木が繁茂することにより、川の流れを著しく阻害している箇所については、土砂の撤去や樹木の伐採が必要となります。
令和2年度から令和6年度までの5年間は、総務省が創設した「緊急浚渫推進事業債」を積極的に活用することで事業を推進し、現況河道の流下能力を確保していきます。
なお、緊急浚渫推進事業債については、下記の総務省のHPを参考にしてください。
緊急浚渫推進事業に伴い発生する建設発生土について、工事間での利活用を促進するため、浚渫発生土砂情報を公表します。
※令和2年度から事業着手を予定している河川について公表しています。
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