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掲載日:2021年12月28日
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このページでは、新型コロナウイルス感染症やワクチンについて、皆さんが抱いている疑問や不安を解消するために、正しい情報を掲載しています。
埼玉県では、新型コロナウイルス感染症やワクチンに関する調査を行っています。このページでは、調査によって得られたデータ等を掲載しています。
ワクチンの効果や副反応を始めとする5つの記事を掲載し、正しい情報を発信しています。
ビビる大木さんの司会のもと、県内の大学生がワクチンの将来的な健康被害やワクチン接種後の社会変化等について、感染症の専門家である岡部信彦先生(※)に直接質問し、答えてもらうトークセッションを実施しました(令和3年9月23日撮影)。
ここでは、トークセッションの中でやり取りがあったQ&Aの一部について掲載しています。
※ 岡部信彦先生:川崎市健康安全研究所所長。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーであり、埼玉県新型感染症専門家会議の委員でもある。
(以下、大学生から岡部先生に対する質問。岡部先生の回答は該当の質問をクリックするとご覧いただけます。)
Q. ワクチン接種でコロナに感染することってあるのでしょうか。
Q. 10年後に健康被害がでることが懸念されますが、それがコロナワクチンによるものという確証は得られるのでしょうか。
Q. ワクチンでも製薬会社もいろいろありますが、どれを打ってもよいのでしょうか。
Q. どれくらの人がワクチンを接種すると、ワクチンが打てない人を守れるようになるのでしょうか。
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