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掲載日:2021年3月2日

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副反応に係る相談窓口設置等に関する知事発言内容(3月2日)(テキスト版)

   私の方からまず、本日の新規陽性者になりますけれども、102人でありまして、先週の火曜日、同じ曜日の火曜日で比較すると、3人減っている。先週は105人でありましたので、3人減少したということになります。1週間当たりの新規報告数をみても648人と、1週間前と比較をすると減少傾向にはありますけれども、減少傾向についてはさらに鈍化したということになります。3月7日に緊急事態宣言を何とか終わらせたいというふうに思っておりますし、そのために皆さんにもお願いをし、我々としても様々なところで訴えをさせていただいておりますが、しかしながらそのためには、さらに新規陽性者数を抑えていく必要があるというふうに考えています。いずれにいたしましても、1日も早く経済活動を再開する、そして御家族が普通に会える、お友達とも食事ができる、このような環境を取り戻すためには、しっかりと新規陽性者数を下げていくことが不可欠であると考えています。
   パネルの2枚目になりますけれども、新型コロナウイルスの副反応に対する県の対応について、御説明をさせていただきたいと思います。最初に高齢者、あるいは医療関係者に対して接種をされることになっているファイザー社製のワクチンにつきましては、副反応が例えば腫れですとか、あるいは注射をした場所の痛みなどが頻繁に出るというふうに聞いておりますが、多くの場合、しばらく様子をみていただければ1日、もしくは2日で、これが改善をするというふうに聞いております。また、他の予防注射もほとんど一緒ですけれども、他のと同様に、まれにではありますが、接種直後にじんま疹、あるいはショックみたいなものが現れる、いわゆるアナフィラキシーを起こすこと、あるいは動悸、こういったことがあるというふうに聞いています。このようなことを想定して、接種会場で接種をしていただいた後、約15分間お待ちをいただき、状態を確認いたします。ただし、これまでに過去にアレルギー反応がある等については30分と、この辺はお医者さんの判断に、医療専門家の判断に任せることとなります。そこで、軽微な腫れや痛みの場合には経過観察をして、とりあえずお帰りいただくと。それで、その場で、直後でショックとかアナフィラキシーがある場合には、接種会場に医療関係者がいますので、そこで応急処置をして、必要な場合には搬送するということになります。また、御自宅にお帰りになって、例えば接種後、ショック等の何らかの副反応が出た場合には、県が設置する相談窓口がありますので、ここに電話で御相談をいただき、夜の場合には、翌朝まで待てる場合には、かかりつけ医にお願いをする。翌朝まで待てない場合には、緊急を要する場合には、搬送ということになります。これらは、まずかかりつけ医等に、あるいは接種をしていただいたお医者さんに相談をいただくことになりますけれども、そこで麻痺やしびれ等が出て、かかりつけ医では対応できないという時には、埼玉県の場合には3月1日から、埼玉医科大学病院(毛呂山町)、埼玉医科大学総合医療センター(川越市)、それから自治医科大学附属さいたま医療センター(さいたま市)、それから越谷市の獨協医科大学埼玉医療センター、この4つの大学病院を専門医療機関に指定をして、このかかりつけ医から専門医療機関に相談ができる体制も整えてあります。なお、ここにつきましては、専門医療機関のお名前を申し上げましたけれども、電話での連絡先等は、これ、専門の相談をお医者さんからするところなので、ここについては一般の方には公表をしていません。
   その一方で、電話による専門相談窓口、これは一般の方々にも公表をしているものでございますが、3月1日、昨日の午前9時から運用を開始しており、土日祝日を含め24時間対応をさせていただいています。ここは、先ほど申し上げた専門の相談窓口なので、接種後の副反応などについて、医学的な知見が必要となる場合の相談を受け付けています。なお、例えばその接種券をどうするのかとか、どこで接種ができるのか、などといった一般的なお問い合わせについては、市町村でそれぞれ窓口があるはずですので、そちらにお問い合わせをいただきたいと思います。なお、市町村の相談窓口につきましては、4月12日ごろとされている高齢者への接種に向けて、各市町村において準備中であります。この、それぞれの市町村の相談の窓口につきましては、県のホームページに3月中旬頃には、これを掲載させていただきますので、それぞれお住まいの市町村の窓口に御連絡を、それ以降はいただきたいと思いますが、先ほど申し上げた専門的相談についてはこの「0570-033-226」に御連絡をいただきたいと思っています。
   それと、パンフレットが皆さんのお手元に行っているでしょうか。配付しましたが、新型コロナウイルスワクチンを接種された方が、これがパンフレットですけれども、頻繁に発生する軽い副反応が起きた時に、不安が起きると思います。「これ、大丈夫なのだろうか」、「本当に軽いものなのだろうか」、そういう時のために接種会場で、ワクチンの特徴などをわかりやすく解説したパンフレットを、これを配布をさせていただく予定でございます。なお、このパンフレットは、ファイザー社の適正使用ガイドの監修も行った専門家の知見をいただき、県が作成をしたものであります。早速、医療従事者向けの接種会場でこれを配布するほか、市町村にもこれをお渡しして、接種会場で御活用いただけることになります。また、これ県のホームページでも掲載しておりますので、是非、御覧になっていただきたいというふうに思います。
   それから、県のホームページにこれを出しますが、県のホームページが昨日から、リニューアルをいたしました。県民の皆様にストレスなく、情報にアクセスをしていただけるようにしたつもりでございます。この新型コロナウイルス感染症に関連することについては、すべてトップページの上部に大きく表示をしています。例えば、日々の陽性者数の情報。あるいは、今徹底をしてほしい県民に対するお願い、感染防止策、あるいはテレワークに関する情報、あるいはお持ち帰りグルメ、こういったものが、すべてひとまとめにしてございますので、是非、お使いいただきたいと思います。また、ワクチン接種等、よく検索されているキーワードや関心の高い情報を「注目キーワード」として新しく掲載し、表示もわかりやすくすることによって、知りたい情報にアクセスをしていただけるようになりました。また、その他にも「ページ番号検索」の新規搭載や、AIチャットボットの常時表示など、使いやすく改善しておりますので、是非、御活用いただきたいし、使いにくいというお声があれば、是非、また教えていただいて、改善に努めたいと思います。私からは以上であります。

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知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-0029

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