トップページ > 健康・福祉 > 障害者(児)福祉 > 埼玉県医療的ケア児等支援センター > 医療的ケア児者・重症心身障害児者の災害対策について
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掲載日:2026年3月17日
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地球温暖化の影響による記録的豪雨や首都直下型地震など、災害は、いつ、どこでも起こり得ることから、平常時に災害への備えを講じておくことは極めて重要です。
このたび、県では、各市町村職員向けに「医療的ケア児者の個別避難計画作成の手引き」と、当事者・御家族の方向けに「医療的ケア児者・重症心身障害児者とその家族のための防災ガイドブック」を作成しました。
自由に印刷、ダウンロード可能です。災害対策を考えるきっかけとして、ぜひ御活用ください。
災害対策基本法により、避難行動要支援者に係る個別避難計画の作成は市町村の努力義務となっておりますが、個別避難計画の作成にあたり考慮すべき事項は、医療的ケア児者の状態像によってかなり異なります。
そのため、県では、「医療的ケア児者の個別避難計画作成の手引き」を作成し、個別避難計画を作成する市町村を後押しすることといたしました。
この手引きの作成に当たっては、各地の先進事例を収集し、複数の様式を紹介するなどの工夫をしています。
各市町村においては、地域資源や医療的ケア児者の家族の状況などに応じ、関係者間で調整し、適切かつ有効な個別避難計画を作成していただくようお願いいたします。
次の項目で紹介しているので、そちらからダウンロードしてください。
人工呼吸器による呼吸管理や喀痰吸引などの医療的ケアを受けながら生活している方や重症心身障害児者、そのご家族にとって、災害時に「どう動くか」はとても切実なテーマです。
県内で医療的ケア児者・重症心身障害児者やそのご家族、支援に関わる方々と共に、「いのちを守る防災」について考え、話し合いながら、防災ガイドブックを作成しました。
一般的な防災では語りきれない、日常のケアとつながる備え方を中心にまとめています。
災害対策を考えるきっかけとして、ぜひ御活用ください。

※手に取りやすい、保管しやすいサイズとして、B6サイズを想定して作成しています。