トップページ > くらし・環境 > 環境・エコ > 自然環境 > 生物多様性保全に関する取組 > 埼玉県オオタカ保護指針などの取扱いについて

ページ番号:212718

掲載日:2022年4月19日

ここから本文です。

埼玉県オオタカ保護指針などの取扱いについて

本県では、オオタカの保護について、各種開発事業に対し、どのような調査を行い、どのような配慮をすることが望ましいかを具体的に示したオオタカ保護対策の手引きとして「埼玉県オオタカ等保護指針」を作成し、開発事業者に対して配慮をお願いしています。

開発予定地周辺のオオタカ営巣地の有無については、埼玉県生物多様性センター(埼玉県環境科学国際センター生物多様性保全担当)にお問合せください。

【連絡先】

メールアドレス:g7383318@pref.saitama.lg.jp

電話:0480-73-8361

この指針の取扱いについて

指針は、県の庁内関係課及び市町村の自然保護,鳥獣保護関係課に環境アセスメント制度や各種開発行為の許認可をはじめとしてオオタカの保護に当たっての手引き書として活用してもらうために配布したものであり、法的な根拠があるものではない。また、事業者や県民にも広く活用していただけるようその内容をホームぺージに掲載する。

指針の内容は、オオタカの保護の観点からまとめたものであり、その上での開発に際しての考え方を示している。以下の点に留意が必要である。

  • (1) 指針に示されている数値は、調査に当たっての目安であり、開発の適否を数値で判断するものではない。
  • (2) 現地調査に基づいて保護方策を検討する。
  • (3) 猛禽類の生態に詳しい専門家の指導助言を仰ぐことが必要である。
  • (4) 県内のオオタカは、地域的に分布密度が異なっているため、地域別対応方針に基づき保護を考えるものであり、その保護の手法を画一的に考えるものではない。
  • (5) 今回の指針はこれまでの調査及び知見に基づいたものであり、今後とも調査研究を進め、さらに保護対策を充実する必要がある。
  • (6) 本指針の活用に際しては、環境庁が作成した「猛禽類保護の進め方」及び前橋営林局編集の「オオタカの営巣地における森林施業」も併せて参考とすること。  
    • 『猛禽類保護の進め方(特にイヌワシ、クマタカ、オオタカについて)』
      環境庁.1996.日本鳥類保護連盟(03-3225-3590),東京.
    • 『オオタカの営巣地における森林施業 生息環境の管理と間伐等における対応』
      前橋営林局編.1996.日本林業技術協会(03-3261-5281),東京.

お問い合わせ

環境部 みどり自然課 野生生物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

ファックス:048-830-4775

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?