Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

ここから本文です。

 

掲載日:2020年7月21日

食品ロスの削減

目次

食品ロスってなあに?

平成29年度推計値 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。

 食品ロスには、過剰除去(野菜の皮の厚むきなど)、直接廃棄(賞味期限切れで食べずに捨ててしまう)及び食べ残し(食べ残して捨ててしまう)の3つがあります。

 

日本の食品ロス発生量

年間約612万トン(推計)

 

出典:農林水産省資料

「食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢」

  

食品ロスを減らさなくてはいけない3つの理由

ごみを減らすことで環境への負荷を減らす

  • 食品ロスは大部分が生ごみとして焼却処理されます。
  • 生ごみは水分を多く含み燃えにくいので、生ごみを焼却するために燃料を使用することもあります。
  • 焼却したあとに残った灰は最終処分場に埋め立てられますが、埼玉県の最終処分場の容量は残りわずかで、今のペースで埋め立てていくとあと29年で一杯になってしまいます。
  • 生ごみを減らすことで、最終処分場を長く使うことができます。

ムダなく食べて食料輸入を減らすことで食料自給率アップ

  • 日本の食料自給率(カロリーベース)は38%で先進国の中では最低水準で、多くの食料を輸入に頼っています。
  • 一方、世界の食料需要量は増加傾向にあり、将来的に十分な量の食料の確保が困難になる恐れもあります。
  • 食料の生産や輸入には多くの水や資源が使われており、輸入した食品を捨ててしまうことはこれらの水や資源もムダにしていることになります。

「もったいない」と思う心を養う

  • 日本には「もったいない」という言葉があります。
  • もったいないという言葉には、ものを大切にする気持ち、尊敬する気持ちが込められています。
  • 大切な水や資源を使って私たちの元に届いた食料を、きれいに残さず食べることで、もったいないと思う気持ちが養われ、周りの人や物を大切にする気持ちにつながります。

食品ロス削減の取組

事業系の食品廃棄物等と食品ロスの発生量

事業系食品等の発生量(平成29年度推計)

平成29年度事業系食品ロス 

 出典:農林水産省資料「食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢」

  • 食品廃棄物(食品ロスだけでなく貝殻など元々食べられない部分を含んだ生ごみ)の発生量は平成29年度推計で1,767万トンとなっており、食品製造業が80%を占めています。
  • 可食部の食品廃棄物等(食品ロス)の発生量は平成29年度推計で328万トンとなっており、このうち外食産業が39%、食品製造業が37%を占め、大部分となっています。

企業が取り組む食品ロスの削減~流通段階における商慣習の改善~

3分の1ルール

 出典:農林水産省資料「食品ロス及びリサイクルをめぐ情勢」 

  • 製造日から賞味期限までの期間を3等分して納品期限及び店頭での販売期限を設定する3分の1ルールは、食品ロス発生のひとつの要因とされ、フードチェーン全体での取組が必要です。

 ※商習慣の見直しについて、詳しくは農林水産省HP「商習慣検討」を御覧ください。  

フードバンク活動(「もったいない」から「ありがとう」へ)

図08フードバンク

  • 品質には問題がないにもかかわらず廃棄されてしまう食品・食材を、製造事業者や小売事業者などから引き取り、福祉施設等へ無償で提供するフードバンク活動が注目されています。

 ※県内のフードバンクは、「フードバンクについて」をご覧ください。 

九都県市による啓発

食品ロス削減国民運動(No-Foodloss Project)

図11ろすのん

お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 資源循環工場・循環型社会推進担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?