防犯のまちづくり街頭キャンペーン（2022年10月12日）

県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、県、県警共催防犯のまちづくり街頭キャンペーンを実施しました

県では、防犯のまちづくり推進条例で10月11日を「減らそう犯罪の日」と定めており、防犯意識を高めるための啓発活動などを展開しています。

令和4年度は、10月12日（水曜日）JR浦和駅にて「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。

このキャンペーンは「減らそう犯罪の日」の啓発事業の一環として、県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、県、警察本部の共催で行われ、小島信昭県議会防犯のまちづくり推進議員連盟会長をはじめとする議員連盟会員の議員、大野元裕知事、鈴木基之県警本部長が参加しました。

キャンペーンでは、午後3時30分からJR浦和駅を利用する皆さんに特殊詐欺被害防止ステッカーや自転車盗防止のためのワイヤーロック、チラシなどを配布し、防犯意識の高揚を呼びかけました。

※マスク、手袋等、感染予防対策を徹底し、短時間での開催となりました。

キャンペーン写真

※記念写真撮影のため、感染症対策を十分に行った上で、一時的に集合して撮影したものです。