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掲載日:2026年1月21日
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埼玉県では、本県出身で日本で最初の公認女性医師となった「荻野吟子(おぎのぎんこ)」にちなみ、その不屈の精神を今に伝える先駆的な活動を通して、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所に「埼玉県荻野吟子賞」を贈っています。
なお「埼玉県荻野吟子賞」は、令和3年度にこれまでの「さいたま輝き荻野吟子賞」(平成17年度創設)から個人・団体部門について対象を見直し、名称変更しました。
新着情報
| 部門 | 賞 | 対象 |
|---|---|---|
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個人・団体部門 |
大賞・奨励賞 |
先駆的な活動などにより各分野で特に功績が著しく、今後の活躍が期待できる以下の個人又は団体 |
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いきいき職場部門 |
いきいき職場部門賞 |
県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所 |
※1:公務の一環として行っている活動は対象となりません
※2:表彰対象とするにふさわしくない行為があったときは、表彰の対象としないことがあります
様式に必要事項を記入(推薦理由等も記入してください)の上、「3応募先」まで応募してください。
いきいき職場部門の応募に当たっては、様式のほか育児・介護休業に関する規則の写しも提出してください。
市町村、団体又は個人による推薦(自薦は不可)※情報提供も可
市町村、団体、事業所、個人又は地域振興センター所長(事務所長を含む)による推薦(※自薦も可)
※様式はこちら:推薦書(ワード:31KB) 推薦書(PDF:354KB)
※詳細はこちら:リーフレット(PDF:8,591KB)
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
埼玉県県民生活部人権・男女共同参画課 荻野吟子賞係
電話:048-830-2921
ファックス:048-830-4755
E-mail:a2250-05@pref.saitama.lg.jp
令和7年7月15日(火曜日)~令和7年9月30日(火曜日)(消印有効)
埼玉県荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定
令和8年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。
埼玉県は令和7年度「埼玉県荻野吟子賞」の受賞者として3名、1事業所を決定しました。
受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。
眞子 桂子(まなご けいこ)氏
美容と福祉の経験、そしてケアラー当事者としての視点を活かし、医療美容師・整容相談員・
セラピスト芸人【千(せん)と桂(かつら)】として活動している。
訪問美容やアピアランスケアを通じ、高齢者や治療中の方の生活を支える支援を続けている。
子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、整容の立場から行政と連携し、学生服の選択肢を広げる取組を進めてきた。
また、ケアする人自身のセルフケアの重要性を、絵本出版や芸人活動を通じて発信し、M-1グランプリでは「ナイスアマチュア賞」を受賞。
東松山市商工会PR大使・東松山市應援團員として、地域の魅力発信にも貢献している。(東松山市在住)
山口 由美(やまぐち ゆみ)氏
山口農園代表。梅農園の経営者として、農業の6次産業化や地域活性化等に取り組んでいる。
農林水産省「農業女子プロジェクト」への参画や、日本初の「全国ウメ生産者女性サミット」を企画・主催。大手企業と連携し、「越生の梅」のブランド化と知名度向上に貢献した。
農業体験プログラムや地域交流イベントの開催、子ども食堂の運営など、農と食を通じて地域活性化や次世代育成にも取り組んでいる。
積極的な事業展開と数々の実績により、女性農業者の活動分野拡大と地位向上に貢献している。(越生町在住)
増田 三枝子(ますだ みえこ)氏
総合型地域スポーツクラブの認定NPO法人クラブしっきーず・理事長として、
スポーツ・文化活動や居場所づくり・相談支援の場を提供している。
地域組織の運営は男性中心の傾向がある中で長年、リーダーシップを発揮し、女性の経験や視点を生かしながら、適切な役割分担により、男女が対等に関わり合う運営を実践している。
クラブの活動は、スポーツ庁『Sport in Lifeアワード』大賞受賞(2023)、内閣府孤独・孤立対策推進室モデル事業採択(2024)、埼玉県『つながるSAITAMA大賞』の大賞受賞(2025)と評価された。
誰もが役割を発揮できる共生社会の実現にチャレンジしている。(志木市在住)
八木建設株式会社(本庄市)
総合建設業。技術職にも女性を積極的に採用し、女性が少ない建設業において
、全従業員中36%と高い女性比率を達成している。
現場の工程管理と事務を行う「建設ディレクター職」を新設することで、女性や未経験者が活躍できる職域を創出し、建設業務の効率化を実現した。建設現場の女性用仮設トイレや、女性が車内で更衣しやすい社有車を一人一台貸与するなど、働く環境の改善も進めている。
配置転換に職員の希望を積極的に反映させることで、仕事と子育て・家庭生活の両立支援としてライフイベントに合わせた柔軟な職務変更を実施している。
令和7年2月3日(月曜日)、知事公館にて、令和6年度埼玉県荻野吟子賞表彰式を開催しました。
当日は知事から各受賞者に表彰状と副賞を授与しました。

前列左から、松本めぐみさん、藤代瞳子さん、桑井亜乃さん、臼田和弘さん(株式会社臼田ファインモータースクール代表取締役兼会長)、鈴木美緒さん(株式会社grain grain代表取締役)、私市千佳さん(株式会社ベビーランド代表取締役)
後列左から、神尾真知子選考委員会座長、齊藤邦明県議会議長、大野元裕知事、小林哲也熊谷市長、檜山志のぶ県民共生局長
第15回さいたま輝き荻野吟子賞さわやかチャレンジ部門
石田七瀬さん 講演 「ものづくりコーディネーターの活動」
町工場のサポートや地域での子育てについてお話しいただきました!
動画はこちら https://youtu.be/cbdLB0VLl_s テキスト(PDF:170KB)