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掲載日:2023年1月27日

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「埼玉県荻野吟子賞」について

埼玉県では、本県出身で日本で最初の公認女性医師となった「荻野吟子(おぎのぎんこ)」にちなみ、その不屈の精神を今に伝える先駆的な活動を通して、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所に「埼玉県荻野吟子賞」を贈っています。

なお「埼玉県荻野吟子賞」は、これまでの「さいたま輝き荻野吟子賞」(平成17年度創設)から個人・団体部門について対象を見直し、名称変更しました。

 

 

令和4年度「埼玉県荻野吟子賞」表彰候補者の募集について

令和4年度の募集は締め切りました

1 表彰対象

部門 対象

個人・団体部門

大賞
・奨励賞

先駆的な活動などによりに各分野で特に功績が著しく、今後の活躍が期待できる以下の個人又は団体
・県内に在住(勤・学)又は県出身の個人
・県内に所在する団体

いきいき職場部門

いきいき職場部門賞

県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所

 

※1:公務の一環として行っている活動は対象となりません

※2:表彰対象とするにふさわしくない行為があったときは、表彰の対象としないことがあります

2 応募方法

様式に必要事項を記入(推薦理由等も記入してください)の上、「3応募先」まで応募してください。

  • 個人・団体部門

 市町村、団体又は県民による推薦(様式による情報提供も可)

  • いきいき職場部門

 市町村、団体、事業所、県民又は地域振興センター所長(事務所長を含む)による推薦(自薦も可)

 

※様式はこちら:推薦書(ワード:30KB) 推薦書(PDF:366KB)

※詳細はこちら:リーフレット(PDF:6,604KB)

3 応募先

〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1

埼玉県県民生活部人権・男女共同参画課 荻野吟子賞係

電話:048-830-2921

ファックス:048-830-4755

E-mail:a2250-05@pref.saitama.lg.jp

4 募集期間

令和4年7月15日(金曜日)~令和4年9月30日(金曜日)(消印有効)

5 選考方法

埼玉県荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定

6 表彰

令和5年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。

令和4年度「埼玉県荻野吟子賞」受賞者を決定しました!新規・更新箇所

埼玉県は令和4年度「埼玉県荻野吟子賞」の受賞者として2名、2事業所を決定しました。

受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。

大賞(個人・団体部門)1名

名知 仁子(なち さとこ)氏令和4年度受賞者大賞

 医師。約11年間勤務した大学病院を辞め、平成14年に国境なき医師団に参加し、ミャンマー難民の支援活動に携わる。ミャンマーの人々が自立して生きられる道を一緒に創るため、平成24年に「NPO法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会」を設立。ミャンマーの無医村で巡回診療を行い、これまで40,000人以上を診察。手洗いなど保健衛生の指導や有機野菜栽培の農業指導も行っている。

 令和3年2月以降、政情不安定な同国において、自身も病と闘いながら、献身的な活動を継続している。(狭山市出身)

奨励賞(個人・団体部門)1名 

 村田 里依(むらた りえ)氏令和4年度受賞者奨励賞

 (株)Tao Corporation 代表取締役。狭山ケーブルテレビ(株)人事総務部長。令和3年5月(株)Tao Corporationを設立。SAITAMA  Smile Women ピッチ2021にて「優秀賞」受賞。平成25年に罹患した乳がん治療の為に行った自身の抗がん剤治療経験を活かし、脱毛や薄毛になった方が治療をしながら仕事を継続できるよう、「長時間着用できるスーツに似合うケア帽子」を開発、販売。

 自身の闘病を内外に公表しながら、がん治療と就労の両立支援への理解を深め、共生社会の実現に寄与している。

 また、狭山ケーブルテレビ(株)の人事総務部長として、働き方改革・女性活躍推進にも尽力している。(狭山市在住)

 

 

いきいき職場部門賞(いきいき職場部門)2事業所 (五十音順)

株式会社井口一世 所沢事業所(所沢市)令和4年度受賞者いきいき職場部門1

 金属部品製造販売業。男性が多い業界である製造業において、熟練の職人技や力仕事に頼らない「新しい製造業」を実践し、文系大学出身の若い女性社員も大型製造機で製造を担当するなど、性別に関わらず社員が活躍し、製造業の「3K」イメージを払拭している。

 女性が使いやすいトイレや階段のステップの高さへの配慮など、事業所内の環境整備や、ジョブローテーションを行い、急な休みも他の人がカバーできる体制をつくり、男女ともに働きやすい職場としている。

 

医療法人娯生会(小川町)令和4年度受賞者いきいき職場部門2

 クリニック・介護施設。『家庭』と『仕事』、どちらも大切にするという法人の考えのもと、職員の負担軽減のためにICT、IoTを積極的に活用し、スマートフォン1台で業務を完結させることを目標としている。音声入力AIアプリやオンライン会議等を導入し、全てのセクションで女性が活躍できるよう支援している。

  従事する業務に関わらず資格を保有している場合には資格手当を支給、資格取得に対する奨学金制度も実施し職員のスキルアップを支援している。

 「短時間勤務」や「介護助手」といった、職員のライフステージに合わせた勤務形態が可能となっている。

受賞者の活動紹介

第15回さいたま輝き荻野吟子賞さわやかチャレンジ部門

   石田七瀬さん  講演   「ものづくりコーディネーターの活動」

     町工場のサポートや地域での子育てについてお話しいただきました!

   動画はこちら https://youtu.be/cbdLB0VLl_s     テキスト(PDF:170KB)

過去の受賞者

第1回~令和3年度(第17回)の受賞者(PDF:212KB)

お問い合わせ

県民生活部 人権・男女共同参画課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎3階

ファックス:048-830-4755

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