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掲載日:2021年10月4日

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「埼玉県荻野吟子賞」について

埼玉県では、本県出身で日本で最初の公認女性医師となった「荻野吟子(おぎのぎんこ)」にちなみ、その不屈の精神を今に伝える先駆的な活動を通して、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所に「埼玉県荻野吟子賞」を贈っています。

なお「埼玉県荻野吟子賞」はこれまでの「さいたま輝き荻野吟子賞」(平成17年度創設)から個人・団体部門について対象を見直し、名称変更しました。

 

 

 

令和3年度「埼玉県荻野吟子賞」表彰候補者の募集について

令和3年度の募集は締め切りました(令和3年10月4日追記)

1 表彰対象

部門 対象
個人・団体部門

大賞

奨励賞

先駆的な活動などによりに各分野で特に功績が著しく、今後の活躍が期待できる以下の個人又は団体

・県内に在住(勤・学)又は県出身の個人

・県内に所在する団体

いきいき職場部門

いきいき

職場部門賞

県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所

※1:公務の一環として行っている活動は対象となりません。

※2:表彰対象とするにふさわしくない行為があったときは、表彰の対象としないことがあります。

2 応募方法

別紙様式に必要事項を記入(推薦理由等も記入してください)の上、「3 応募先」まで応募してください。

  • 個人・団体部門

 市町村、団体又は県民による推薦(別紙様式による情報提供も可)

  • いきいき職場部門

 市町村、団体、事業所、県民又は地域振興センター所長(事務所長を含む)による推薦(自薦も可)

 

 ※様式はこちら:推薦書(ワード:73KB) 推薦書(PDF:121KB)

 ※詳細はこちら:リーフレット(PDF:2,210KB)

3 応募先

〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1

埼玉県 県民生活部 男女共同参画課 荻野吟子賞係

電話:048-830-2921

FAX:048-830-4755

E-Mail:a2920-03@pref.saitama.g.jp

4 募集期間

令和3年7月15日(木曜日) ~令和3年9月30日(木曜日)(消印有効)

5 選考方法

埼玉県荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定

6 表彰

令和4年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。

第16回さいたま輝き荻野吟子賞受賞者

埼玉県は「第16回さいたま輝き荻野吟子賞」の受賞者として4名、2事業所を決定しました。

受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。

さいたま輝き荻野吟子賞(2名・五十音順)

  • 竹内 舞子(たけうち まいこ)氏

国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員。平成13年に防衛庁(現:防衛省)総合職として入庁。常に女性初となるポストを歴任し、安全保障や外交の現場でキャリアを重ねる。平成28年、日本人女性初かつ最年少で、各国から集められた8名の専門家からなる、国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員に選出され、現在は最先任の委員として、制裁の履行状況に関する調査や諸外国政府との協議において主導的役割を果たしている。国連による平和のための取組を促進するためには、安保理や北朝鮮制裁の活動についての理解を深めることが重要であるという思いから、国内外での講演や論文の発表、学生との対話を積極的に行っている。(さいたま市出身)

  • 山口 絵理子(やまぐち えりこ)氏

株式会社マザーハウス代表兼チーフデザイナー。大学のインターン時代、途上国援助の矛盾を感じ、アジアの最貧国と言われていたバングラデシュに渡る。必要なのは金銭の支援だけではなく、「現地にある素材や職人の技術を使ったモノづくり」だと感じ、起業を決意。レザーやジュート(麻)を使ったバッグや小物を現地で自社生産、日本含め世界中で直営店舗で販売する、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とした、株式会社マザーハウスを平成18年に設立。バングラデシュから始まった生産体制はインドやネパールなど6か国に広がり、販売国も日本、台湾、香港、パリなど40店舗以上を展開している。(さいたま市出身)

さわやかチャレンジ部門(2名・五十音順)

  • 下山 せいら(しもやま せいら)氏

宇都宮大学リサーチアドミニストレータ。高校生の頃からプラナリアの摂食行動についての研究に取り組み、高校生の科学自由研究の世界大会であるISEF(国際学生科学技術フェア)動物部門第1位。現在は宇都宮大学のリサーチアドミニストレータとして、研究の活性化や産学連携強化に尽力している。理系女性研究者のロールモデルとして、研究者を目指す中高生の指導にも取り組んでいる。(上尾市出身)

  • 藤木 和子(ふじき かずこ)氏 

弁護士。聞こえない弟とともに育った「障がい」のある人の「きょうだい」の立場、手話ができる弁護士として全国規模で活動中。(「きょうだい」とは男女上下のない「兄弟姉妹」を表す言葉である。)障がいのある人やその家族と関わりながら、家族全体への支援、見落とされがちなきょうだいへの支援に取り組む。障がい者のきょうだい(Sibling(シブリング)・兄弟姉妹を表す英語)のコトをきょうだいのコトバで語る「シブコト」をインターネット上で共同運営している。(上尾市出身)

いきいき職場部門(2事業所・五十音順)

  • 株式会社ISPアカデミー(川越市)

教育関連業。職業訓練事業による人材育成を通じ、女性の社会進出・復帰に大きく貢献。平成元年創業時から、一貫して仕事と子育ての両立支援に取り組み、「女性の働きやすい職場づくり」のパイオニアとしての役割を果たす。パソコンによる在宅ワークや短時間労働の導入はもとより、平成22年には社内に託児所を併設するなど、女性が長く勤められる社風を生んでいる。

  • ケイアイスター不動産株式会社(本庄市)

総合不動産業。平成28年に「不動産業界女性活躍No.1」を掲げ、取組を推進。女性社員がメンバーの「K女ミライプロジェクト」による、働き方改革セミナーの実施や子育て世代向けの住宅開発をはじめ、女性営業社員の産休復帰後の受け皿となる法人営業部署の構築や時短・時差・在宅勤務の充実などを図る。男性が多い不動産業界で働く女性や不動産に興味のある女性を応援したい思いから『ふどうさん女子』というコミュニティを立ち上げ、交流の場を創出するなど、不動産業界のイメージ一新を図っている。 

第16回さいたま輝き荻野吟子賞表彰式を開催しました(令和3年3月22日)

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(後列左から)富岡清熊谷市長、田村琢実県議会議長、大野元裕知事、橋本ヒロ子選考委員会座長

(前列左から)藤木和子さん、下山せいらさん、山口絵理子さん、株式会社ISPアカデミー 林和子代表取締役、ケイアイスター不動産株式会社 千田悠可執行役員・ダイバーシティ推進室室長

受賞者の活動紹介

第15回さいたま輝き荻野吟子賞さわやかチャレンジ部門

   石田七瀬さん  講演   「ものづくりコーディネーターの活動」

     町工場のサポートや地域での子育てについてお話しいただきました!

   動画はこちら https://youtu.be/cbdLB0VLl_s     テキスト(PDF:170KB)

過去の受賞者

第1回~第15回の受賞者(PDF:193KB)

お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画課 推進・DV対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4755

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