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掲載日:2022年3月3日

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避難所会話セット(ひなんじょ かいわ セット)

万一、震災が発生した場合、各避難所に通訳ボランティアが到着するまでには、何日かかかることが予想されます。この「避難所会話セット」は、支援活動が本格化するまでの間に、避難所の職員と外国人被災者が、簡単な意思疎通ができるようにするためのものです。

「やさしい日本語(にほんご)」 地震(じしん)などが あった時(とき) 避難所(ひなんじょ)《逃(に)げる ところ》に 外国語(がいこくご)の わかる ボランテイアが 来(く)るまでには 時間(じかん)が かかります。避難所(ひなんじょ)の 日本人(にほんじん)と 外国人(がいこくじん)は このカードを 使(つか)って 話(はな)すことが できます。  

1 「避難所会話セット」(ひなんじょ かいわせっと)の使い方(PDF:65KB)

2 避難所の指さし会話シート(ひなんじょの ゆびさし かいわしーと)(PDF:200KB)

(9言語併記。やさしい日本語、英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、ハングル、タガログ語、タイ語、ベトナム語)

 (9の ことば やさしいにほんご えいご すぺいんご ちゅうごくご ぽるとがるご はんぐる たがろぐご たいご べとなむご) 

3 外国人被災者用質問票(外国語とやさしい日本語の併記) 

 「やさしい日本語(にほんご)」がいこくじん ひがいしゃの しつもんひょう(がいこくごと やさしいにほんご) 

お問い合わせ

県民生活部 国際課 多文化共生担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4748

震災が発生した場合、避難所に通訳ボランティアが到着するまでには時間がかかります。この「避難所会話シート」と「避難所の指さし会話シート」などを用いて、避難所の職員と外国人被災者が意思疎通を図ることが出来ます。

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