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掲載日:2026年6月23日

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東日本大震災から15年経過し、防災に関するニュースも多く流れていました。
各自治体では、紙媒体や防災アプリを通じて、ハザードマップを公開していますが、色分けなどの視覚的な情報提供になっているため、視覚障害者には把握が困難になっています。
このような問題の対策として、音声読み上げ機能を持つアプリ(耳で聴くハザードマップ)が提供されています。
以下は、アプリに関する動画です。
耳で聴くハザードマップの使い方 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=F_M4-tUSzvU
この機能は、東京都内や千葉県内では利用可能になっていますが、残念ながら、埼玉県内では導入自治体がなく、ハザードマップの情報を聞くことができません。
導入自治体一覧
https://www.uni-voice.co.jp/case-studies/audio-hazardmap-municipalities
ぜひ、埼玉県においても導入をお願いいたします。
埼玉県においても、視覚障害のある方もハザードマップの情報が把握しやすくなるよう、音声読み上げ機能を持つアプリを導入してほしいとのお話をいただきました。
視覚障害のある方は、ハザードマップのような災害情報を確認することが容易でないため、災害情報を音声により伝達することは大変重要なことであると考えています。
ご紹介いただいたアプリ「耳で聴くハザードマップ」はGPSで現在地を特定し、最寄りの指定緊急避難場所やそこまでの避難経路を音声により把握できるものです。
災害時の避難支援に大変有効なものであることから、本県もこのアプリを導入することとし、準備を進めているところです。(※)
このアプリを県内で利用することができるようになりましたら、アプリの機能や利用方法について視覚障害者団体を通じてご案内するほか、県ホームページやSNSなどを活用してお知らせいたします。
県としては、今後も災害などの緊急時に、より効果的に情報が発信できるよう取り組んでまいります。
時節柄、どうぞご自愛ください。