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掲載日:2024年3月21日

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福島県応援キャンペーン

埼玉県は福島県を応援し続けます!

  被災地では、復旧・復興に向けた取組が懸命に進められています。
  本県でも、職員派遣や復興支援の相談窓口設置などの被災地支援を継続して行っています。
  しかし、福島県においては、地震・津波による被害に加え、原子力発電所の事故に伴う災害が
  収束していません。
  今もなお、多くの福島県民の皆様が全国各地で厳しい避難生活を余儀なくされています。
  加えて、福島県産品の販売や観光に対する風評被害も続いています。
  こうしたことへの社会の関心を風化させてはなりません。
  そこで、被災後3年を経過した2014年4月から福島県応援キャンペーンを実施し、
  福島県の復興を応援しています。

このような取組を行っています(事例紹介)

令和5年度

埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県産品の購入や伝統工芸品「起き上がり小法師」の絵付け体験をしていただけるブースを出展し、多くの皆様にご来場いただきました。

福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に、福島県産の桃を購入できる特設サイトの案内を県ホームページ上に掲載しました。

 福島県に関するイベント等の協力・PR 

  • ラジオで福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました。                                                                                     NACK5「朝情報★埼玉(あさ★たま)」(7月19日放送)
  • 10月22日から11月19日まで、ウエスタ川越で開催されたイベント「第10回福島応援ツアー写真展」について、埼玉県が後援しました。
  • 1月13日・14日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2024」について、埼玉県が後援しました。

福島県への職員派遣

九都県市首脳会議による福島支援

  • 首都圏の1都3県5政令指定都市の知事・市長で構成する九都県市首脳会議において、福島県副知事による安全への取組や漁業従事者の声の紹介、首脳による試食を通じて、福島県産品の魅力発信や消費拡大に協力しました(10月31日)。

令和4年度

 埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県産品の購入や伝統工芸品「起き上がり小法師」の絵付け体験をしていただけるブースを出展し、多くの皆様にご来場いただきました。

福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に、福島県産の桃を購入できる特設サイトの案内を県ホームページ上に掲載しました。

 福島県に関するイベント等の協力・PR 

  • ラジオで福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました。                                                                                     NACK5「朝情報★埼玉(あさ★たま)」(7月25日放送)
  • 9月25日から10月9日まで、ウエスタ川越で開催されたイベント「第9回福島応援ツアー写真展」について、埼玉県が後援しました。
  • 1月7日・8日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2023」について、埼玉県が後援しました。

福島県への職員派遣

九都県市首脳会議による福島支援

  • 首都圏の1都3県5政令指定都市の知事・市長で構成する九都県市首脳会議において、座長を務める埼玉県知事から、「福島県の魅力を紹介します!福島県応援特設ページ」の開設を提案し、賛同を得ました。また、「ふくしま知らなかった大使」動画視聴、福島県産品「あわまんじゅう」の試食をしました(10月31日)。

令和3年度

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR  

  • 令和3年7月号に「福島の桃」をPRする記事を掲載しました。   

 福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に、福島県産の桃を購入できる特設サイトの案内を県ホームページ上に掲載しました。

 福島県に関するイベント等の協力・PR 

  • 1月15日・16日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2022」について、埼玉県が後援しました。
  • ラジオやテレビで福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました。                                                                   

        テレ玉「魅力まるごと いまドキッ!埼玉」(7月31日放送)                                                                                                         

        NACK5「朝情報★埼玉(あさ★たま)」(7月26日、3月11日放送)

福島県への職員派遣

令和2年度

埼玉150周年1年前イベントで福島県コーナーを出展

  • 11月14日「県民の日」の埼玉150周年1年前イベントで福島県コーナーを設け、復興状況を解説するパネルを展示しました。

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR  

  • 令和2年7月号に「福島の桃」をPRする記事を掲載しました。
  • 令和3年3月号の知事コラムで埼玉県の福島支援について掲載しました。   

 福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に埼玉県ホームページに福島県から紹介のあった福島県産の桃を購入できる特設サイトや案内チラシを掲載しました。

  福島県に関するイベント等の協力・PR 

  • 9月13日から9月27日まで、ウエスタ川越で開催されたイベント「福島応援企画「福島のいまを知る」写真展」について、埼玉県が後援しました。
  • ラジオやテレビで福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました。
     FMNACK5「モーニングスクエア」(7月24日放送)/TBSラジオ「蓮見孝之 まとめて!土曜日」」(7月25日放送)
     テレ玉「魅力まるごと いまドキッ!埼玉」(8月1日放送)/NACK5「朝情報★埼玉(あさ★たま)」(8月17日、3月10日放送)

  福島県への職員派遣

令和元年度

 埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県産品の購入や伝統工芸品「起き上がり小法師」の絵付け体験をしていただけるブースを出展し、多くの皆様にご来場いただきました。

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR  

  • 令和元年7月号に「福島県の果物狩り」をPRする記事を掲載しました。
  • 平成元年3月号に「須賀川牡丹園」や「スパリゾートハワイアンズ」など福島県の観光スポットをPRする記事を掲載しました。   

 福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に埼玉県ホームページに福島県から紹介のあった福島県産の桃を購入できる特設サイトや案内チラシを掲載しました。

  福島県に関するイベント等の協力・PR 

  • 1月11日・12日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2020」について、埼玉県が後援しました。
  • 1月19日から2月16日まで、ウエスタ川越で開催されたイベント「第8回福島応援ツアー写真展」について、埼玉県が後援しました。
  • FM NACK5「モーニングスクエア」の埼玉県からのお知らせコーナーで、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました(7月24日、3月11日放送)。
  • テレ玉「魅力まるごといまドキッ!埼玉」の「Weekly Pick Up」のコーナーで、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました(8月10日放送)。
  • 埼玉県が主催する「埼玉県で開催!1年前イベント~Tokyo 2020 1year to Go!」(7月20日~21日開催)や「埼玉県高齢・障害者ワークフェア2019」(9月12日開催)などで物産展などの出展協力をしました。
  • ふくしまの魅力を6秒で表現する「もっと知って ふくしま!」を含めた福島県PR動画を、県庁来庁者向けに放映しました(3月)。

  福島県への職員派遣

  福島県への教育旅行

  • 県教育委員会から市町村教育委員会や小学校に対し、風評に惑わされることなく正確な情報をもとに検討するよう、機会あるごとに働きかけました。

 平成30年度 

  埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展30起き上がり

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県産品の購入や伝統工芸品「起き上がり小法師」の絵付け体験をしていただけるブースを出展し、多くの皆様にご来場いただきました。

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR  

  • 平成30年7月号に「福島県の果物狩り」をPRする記事を掲載しました。
  • 平成31年3月号に「塩屋埼灯台」や「大内宿」など福島県の観光スポットをPRする記事を掲載しました。   

  福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に埼玉県ホームページに福島県から紹介のあった福島県産の桃を購入できる特設サイトや案内チラシを掲載しました。
  • FM NACK5「モーニングスクエア」の埼玉県からのお知らせコーナーで、福島県産の桃をPRしました(7月24日放送)。

  福島県に関するイベント等の協力・PR 表敬訪問

  • 11月30日に浦和ロイヤルパインズホテルで開催された「チャレンジふくしまフォーラムin首都圏」(福島県主催)について、埼玉県が後援しました。また、同日、本フォーラムの講演のために来県した福島県知事が、これまでの支援に対する感謝と福島の復興状況を伝えるため、埼玉県知事を表敬訪問しました。
  • 1月12日・13日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2019」について、埼玉県が後援しました。
  • FM NACK5「モーニングスクエア」の埼玉県からのお知らせコーナーで、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました(3月11日放送)。
  • ふくしまの魅力を6秒で表現する「もっと知って ふくしま!」を含めた福島県PR動画を、県庁来庁者向けに放映しました(3月)。

  福島県への職員派遣

  埼玉県庁の食堂における福島県産食材メニューの提供

  • 「会津ソースかつ丼」「須賀川のかっぱ麺」「なみえ焼きそば」「喜多方ラーメン」など、福島県産の食材を使ったメニューを定期的に提供しました。

  福島県への教育旅行

  • 県教育委員会から市町村教育委員会や小学校に対し、風評に惑わされることなく正確な情報をもとに検討するよう、機会あるごとに働きかけました。

 平成29年度 

  埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展291114オープンデー

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県産品の購入や伝統工芸品「起き上がり小法師」の絵付け体験をしていただけるブースを出展し、多くの皆様にご来場いただきました。

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR  

  • 平成29年7月号に「福島の桃」をPRする記事を掲載しました。
  • 平成30年3月号に「鶴ヶ城」や「三春滝桜」など福島県の観光スポットをPRする記事を掲載しました。 

  福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に埼玉県ホームページに「チームふくしまプライド。」の特設サイトへの入り口(リンク)を設け、福島県産の桃を特別価格で購入いただけるようにしました。
  • FM NACK5「モーニングスクエア」の埼玉県からのお知らせコーナーで、福島県産の桃をPRしました(7月20日放送)。

  福島県に関するイベント等の協力・PR

  • 1月27日・28日に大宮駅構内で開催されたイベント「ほっこりふくしまあったかフェア2018」について、埼玉県が後援しました。
  • 3月8日に有楽町駅前広場で開催されたイベント「ふくしまフェスタin有楽町~ひろげよう、応援の輪~」について、埼玉県ホームページでPRしました。
  • FM NACK5「モーニングスクエア」の埼玉県からのお知らせコーナーで、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館」をPRしました(3月8日放送)。

  知事による福島県視察

  • 全国知事会東日本大震災復興協力本部長を務める埼玉県知事が福島県を訪問し、福島第一原子力発電所などを視察しました(8月17日)。
  • 知事はこの視察を踏まえ、県ホームページに掲載している自身のブログに「「東日本大震災復興協力本部長福島編」と題したコメントを掲載。福島の「今」を伝えるとともに、風評被害の払しょくに向け国に対応を迫っていく決意を示しました(8月28日)。

  福島県への職員派遣

  埼玉県庁の食堂における福島県産食材メニューの提供

  • 「会津ソースかつ丼」「須賀川のかっぱ麺」「なみえ焼きそば」「喜多方ラーメン」など、福島県産の食材を使ったメニューを定期的に提供しました。

  福島県への教育旅行

  • 震災と原発事故を経験した福島だからこそ学ぶことのできる教育プログラムの作成を目的とした福島県の教育旅行モニターツアーに、埼玉県立浦和第一女子高校がお茶ノ水女子大学付属高校と合同で参加しました(11月10~12日)。
  • 県教育委員会から市町村教育委員会や小学校に対し、風評に惑わされることなく正確な情報をもとに検討するよう、機会あるごとに働きかけました。平成29年度に福島県への修学旅行を行った埼玉県内(さいたま市除く)の小学校は33校(前年比4校増)となりました。 

  埼玉県内の大学による福島県応援の取組

  •  十文字女子大学「新座ひまわりプロジェクト」:大震災により福島県のNPO「シャローム」のひまわり油精製事業が運営困難となりました。これを支援するため、ひまわり栽培の里親として栽培し、種を送るという復興支援活動。販売で得た資金は福島県内の子供達の保養プログラムに利用されます。

平成28年度

  埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブースを出展 281114キビタン

  • 11月14日「県民の日」の埼玉県庁オープンデーに福島県応援ブース(福島グルメ販売、物産展など)を出展するとともに、コバトン団長率いる埼玉県の「ゆる玉応援団」と福島県のマスコット「キビタン」が福島県のPRを行いました。 

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR

  • 平成28年8月号に「会津地方」や「浜通り」など福島県の魅力をPRする記事を掲載しました。
  • 平成29年3月号に「鶴ヶ城」や「アクアマリン福島」など福島県の観光スポットをPRする記事を掲載しました。

  福島県産の桃の販売あっせんとPR

  • 7月に埼玉県ホームページに「ふくしまはじめっぺ直売所」の特設サイトへの入り口(リンク)を設けるなどして、福島県産の桃を特別価格で購入いただけるようにしました。
  • 知事が県ホームページに掲載している自身のブログに「今が旬の『ふくしまの桃』を買って、福島県を応援しよう」と題したコメントを掲載。福島県産の桃を紹介するとともに、上記の販売あっせんについて案内しました(7月5日)。

  知事による福島県視察

  • 全国知事会東日本大震災復興協力本部長を務める埼玉県知事が福島県を訪問し、環境の回復・創造に向けた拠点としてオープンしたばかりの福島県環境創造センターなどを視察しました(8月17日)。
  • 知事はこの視察を踏まえ、県ホームページに掲載している自身のブログに「「東日本大震災被災地訪問(福島県)」と題したコメントを掲載。福島県環境創造センターなどを紹介しました(8月23日)。

  福島県への職員派遣

  埼玉県庁の食堂における福島県産食材メニューの提供

  • 「会津ソースかつ丼」「須賀川のかっぱ麺」「なみえ焼きそば」「喜多方ラーメン」など、福島県産の食材を使ったメニューを定期的に提供しました。

  九都県市首脳会議による福島支援

  福島県への教育旅行

  • 県教育委員会から市町村教育委員会や小学校に対し、風評に惑わされることなく正確な情報をもとに検討するよう、機会あるごとに働きかけました。修学旅行を含めた教育旅行の実施について、福島県観光局から埼玉県内の市町村の教育長等に直接働きかける場も設定しました。平成28年度に福島県への修学旅行を行った埼玉県内(さいたま市除く)の小学校は29校(前年比2校増)となりました。

  埼玉県内の大学による福島県応援の取組
  「大学と地域の連携事業」実施状況調査結果(平成28年度)(計画調整課ホームページ)

  • 十文字女子大学「新座ひまわりプロジェクト」:大震災により福島県のNPO「シャローム」のひまわり油精製事業が運営困難となりました。これを支援するため、ひまわり栽培の里親として栽培し、種を送るという復興支援活動。販売で得た資金は福島県内の子供達の保養プログラムに利用されます。
  • 文京学院大学「都市農村交流」:同大学の学生が主体となり、福島県郡山市逢瀬町の自然農グループとふじみ野市民の交流を進め、双方の地域を活性化させるグリーンツーリズムを開催。
  • 文京学院大学「福島農業復興支援ワインづくり」:福島農業の復興に向け同大学が進める支援活動に、福島県のブドウ園、ワイナリー、そして、ふじみ野市民が協働し、6次産業化を構築することで農業を支援する取組。  

 平成27年度

  埼玉県広報紙「彩の国だより」によるPR

  • 平成27年5月号に「ふくしまディスティネーションキャンペーン」をPRする記事を掲載しました。
  • 平成27年8月号に「桃」や「会津まつり」など福島県の旬の魅力をPRする記事を掲載しました。
  • 平成28年3月号に福島県からのメッセージや福島県への派遣職員コメントを掲載しました。 

  知事による福島県視察

  • 全国知事会東日本大震災復興協力本部長を務める埼玉県知事が福島県を訪問し、復興公営住宅などを視察しました(12月4日)。
  • 知事はこの視察を踏まえ、県ホームページに掲載している自身のブログに「東日本大震災被災地視察」と題したコメントを掲載。福島の「今」を伝えるとともに、汚染水の処理などは国が責任をもって解決すべきであるとの考えを示しました(12月9日・10日)。

  福島県への職員派遣

  埼玉県庁の食堂における福島県産食材メニューの提供

  • 「会津ソースかつ丼」「須賀川のかっぱ麺」「なみえ焼きそば」「喜多方ラーメン」など、福島県産の食材を使ったメニューを定期的に提供しました。

  九都県市首脳会議による福島支援

  • 首都圏の1都3県5政令指定都市の知事・市長で構成する九都県市首脳会議において、埼玉県知事が「福島県の復興支援について」を提案し、賛同を得ました(5月18日)。
    埼玉県提案「福島県の復興支援について」(PDF:167KB)
  • この提案を受けて、埼玉県が事務局として「福島県の希望実現に向けた検討会」を立ち上げ、九都県市で共同して福島支援に取り組みました(5月~3月)。

  福島県への教育旅行

  • 県教育委員会から市町村教育委員会や小学校に対し、風評に惑わされることなく正確な情報をもとに検討するよう、機会あるごとに働きかけました。修学旅行を含めた教育旅行の実施について、福島県観光局から埼玉県内の市町村の教育長等に直接働きかける場も設定しました。平成27年度に福島県への修学旅行を行った埼玉県内(さいたま市除く)の小学校は27校(前年比17校増)となりました。

  埼玉県内の大学による福島県応援の取組

  •   十文字女子大学「新座ひまわりプロジェクト」:大震災により福島県のNPO「シャローム」のひまわり油精製事業が運営困難となりました。これを支援するため、ひまわり栽培の里親として栽培し、種を送るという復興支援活動。販売で得た資金は福島県内の子供達の保養プログラムに利用されます。
  • 文京学院大学「都市農村交流」:同大学の学生が主体となり、福島県郡山市逢瀬町の自然農グループとふじみ野市民の交流を進め、双方の地域を活性化させるグリーンツーリズムを開催。
  • 文京学院大学「福島農業復興支援ワインづくり」:福島農業の復興に向け同大学が進める支援活動に、福島県のブドウ園、ワイナリー、そして、ふじみ野市民が協働し、6次産業化を構築することで農業を支援する取組。   

 

お問い合わせ

企画財政部 企画総務課 広域調整・基地対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

ファックス:048-830-4710

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