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掲載日:2019年5月22日

新方川

管理・事業区間

新方川は、春日部市増田新田とさいたま市岩槻区大戸の境界に源を発し、越谷市中島で中川に合流する延長10.9km、流域面積40.6k平方メートルの一級河川で、全て本県が管理する指定区間になっています。また、全川にわたり総合治水対策特定河川事業に指定されています。

越谷市内の新方川の写真

現在の整備状況

新方川流域は大落古利根川と元荒川に挟まれた低平な地形で、特に越谷市弥栄町付近は浸水の常襲地帯でした。

昭和57年の台風18号では流域全体で6,000戸、昭和61年の台風10号では4,000戸にも及ぶ家屋が浸水被害に見舞われました。

この様な甚大な浸水被害の再発防止のため、河川激甚災害対策特別緊急事業(以下「激特事業」)が採択され、昭和57年の激特事業では中川合流点から御料堀までの5.0kmの河道拡幅、昭和61年の激特事業では御料堀から一般国道4号バイパスまでの1.9kmの河道拡幅と大吉調節池の整備を実施しました。

大吉調節池は40万立方メートルの洪水調節容量を持つ調節池として、浸水被害の低減に大きな効果を上げる一方、越谷市により親水公園として整備され、多くの市民に利用されています。

大吉調節池の写真

新方川ではそのほか、災害時に消防ポンプ車が川の水を給水できるように川側に坂路を設けた震災対策護岸を設置したり、防災活動時の拠点としてヘリポートを備えた「河川防災ステーション」の建築など災害に強い河川としての整備を実施しています。

また、子供達の環境教育の場となるように「水辺の楽校」といった親水施設も整備しています。

今後の予定

現在は、主に国道4号から安之堀川までの2.3kmの区間において、河道の拡幅、樋管の築造、堤防の嵩上等の工事を実施しており、今後も上流に向かい引き続き改修工事を進める予定です。

お問い合わせ

県土整備部 総合治水事務所 工務担当

郵便番号344-0063 埼玉県春日部市緑町五丁目5番11号

ファックス:048-739-1435

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