環境安全担当

環境安全担当の業務

• 農耕地土壌の実態把握および管理技術の開発
• 未利用資源の利活用および安全施用技術の開発
• 新肥料・緑肥の利活用に関する技術の開発
• 農作物の安全性確保に関する研究
• 農薬残留対策・河川の農薬モニタリング調査
• 放射性物質分析・依頼分析 

　（依頼分析の詳細は、こちらをご覧ください。）

 

研究成果

研究成果を引用する場合や、図、表、写真等を転用する場合は、当センター企画担当（電話048-536-0312）に連絡し、了承を得た上でご利用ください。

新技術情報（2017～2012年）、ひと目でわかる新技術（2011～2010年）

• コメ中のヒ素、カドニウム濃度を同時に下げるための水管理技術（2017年）（PDF：310KB）
• 水稲品種「彩のきずな」における減農薬・減化学肥料栽培法の開発（2017年）（PDF：617KB）
• 施肥設計支援プログラムで作業効率UP！（2015年）（PDF：402KB）
• ホウレンソウのカドミウム吸収を抑制する技術（2014年）（PDF：298KB）
• 水田転換畑における枝豆用在来大豆の施肥体系（2013年）（PDF：386KB）
• たい肥はカリ成分に留意して効果的な利用を！（2012年）（PDF：184KB）
• 有機栽培に適した在来大豆の選定（2012年）（PDF：212KB）
• 農薬の混用散布とトマト、ナスの農薬残留（2012年）（PDF：130KB）
• 木炭で土壌物理性が改善します（2012年）（PDF：341KB）
• 有機資源を活用した小麦の無化学肥料栽培（2010年）（PDF：163KB）
• 野菜中のカドミウム濃度を簡単に測る方法（2010年）（PDF：130KB）