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掲載日:2023年4月27日
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埼玉県は、市町村、警察、消防、保健・医療・福祉等関係団体、自治会、民間企業等のご協力をいただき、一体となって、県内の熱中症対策に取り組んでいます。
近年の熱中症の発生状況を踏まえ、県、市町村、埼玉労働局、消防、保健・医療・福祉等関係団体、自治会、民間企業等が協力し一体となって対策に取り組むことで、熱中症による救急搬送者数の減少と死亡者の発生の防止を目指す。
(1)県作成リーフレットを活用した啓発
(2) 熱中症発生の危険性が高まった場合、全県で注意喚起
(3)「まちのクールオアシス」による熱中症予防
(4) 高齢者等のハイリスク者への声かけ、見守りを強化
(5)「熱中症予防対策アンバサダー研修会」で地域の熱中症予防対策を推進
(6) 適切な医療提供の協力要請
(7) 持ち歩ける日陰「日傘」の利用促進
(1) 熱中症警戒アラートの確実な周知
(2) 高齢者等のハイリスク者への声かけ・見守り活動
(3) 屋内での熱中症発生への注意喚起
(4) 本格的に暑くなる前からの暑熱順化の推進
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