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から請求書をお送りします。 ） （２）基本情報申請者 （会社名） 代表者名 （職・氏名） 診断を希望する事業所名・住所 （複数ある場合は、別紙に記載） 事業所名： 住所：〒 ※申請者以外に診断希望事業所を使用している方（テナント事業者等）がいますか。 ☐いる☐いない（☑

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/128351/youkou_navi2.pdf種別：pdf サイズ：478.614KB

。 表示特別表示事項 １認証品については、一括表示欄外に「埼玉県産豚肉 １００％使用」等と表示することができる。 ２複数の原料肉を使用している場合であって、特定の品種、産地等の原料肉を使用している旨を表示するときは、当該原料肉の

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/12868/17so-se-ji.pdf種別：pdf サイズ：228.409KB

の提出先は、提出する者の所在地及び生産地又は製造工場の所在地を管轄する農林振興センターとする。 ただし、 複数の農林振興センターが該当する場合は、申請者の住所地（法人にあっては主たる事務所又は工場の所在地）を管轄する

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/12869/ninnsyouyoukou.pdf種別：pdf サイズ：179.662KB

ること。 ４提出先申請者の所在地及び生産地又は製造工場の所在地を管轄する農林振興センターとする。 ただし、複数の農林振興センターが該当する場合は、申請者の住所地（法人にあっては主たる事務所又は工場の所在地）を管轄する

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/12869/teisyuttuyouryou.pdf種別：pdf サイズ：199.988KB

振興センター所長は、品目毎の認証基準に適合しているかどうかを審査するため、現場確認を行うものとする。 なお、複数の農林振興センターの管内に製造工場を有する申請があった場合、関係する農林振興センターは、協力して現場確

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/12869/zisshiyouryou.pdf種別：pdf サイズ：136.089KB

バーレターの電子ファイルは、m1/jpに含めることとし、eCTD v4.0 XMLメッセージから参照する必要はない。 なお、申請者が複数の場合は、 カバーレターを申請者ごとに作成しても良い。 PMDAの窓口に提出された場合、PMDAは提出資料を確認し、受理可

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/128804/000218906.pdf種別：pdf サイズ：4725.412KB

（モジュール）とそれぞれの文書の記載箇所及び項目の表題との関係がどのようになっているか。 また、CTD及びeCTD内で複数の文書が記載されている箇所を階層的に表すためにはどうすればよいのか。 すなわち、文書のページ付けをどの

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ついて」（本通知の別紙１－２。 ）の持ち点の計算方法に基づき算出した持ち点を漏れなく記入してください。 同一日に複数の相談申込みがあった場合等には、算定した各品目の持ち点を参考にして日程調整を行います。 （２）医薬品手続相談、医

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する場合は、局長通知別紙様式の区分１ごと及び生物由来成分ごとに報告書を分け、同一の生物由来成分を含有する複数の製品についてまとめて記載すること。 ４報告書の提出について （１）提出する書類等及び提出部数以下の表に示

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/128804/h290428-1.pdf種別：pdf サイズ：134.228KB

短い調査単位期間ごとに調査し、上記２に従い期間内に報告すること。 （２）一の再生医療等製品又は生物由来製品に複数の生物由来成分を含有する場合等の報告一の再生医療等製品又は生物由来製品について、複数の生物由来成分を

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/128804/h290428-2.pdf種別：pdf サイズ：92.984KB